【会見全文】超RIZIN&RIZIN.38出場選手が会見に登場!メイウェザーvs朝倉未来は体重制限ナシの試合へ!

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 6日、都内某所にて『超RIZIN』・『RIZIN.38』の追加対戦カードが発表された。

 まずは榊原信行代表が登壇。

榊原代表「はい、こんにちは。先日ハワイで会見を、ワイキキのビーチから会見をさせていただいて、ご説明をさせていただきましたが、改めて9月25日の『超RIZIN』、『RIZIN..38』のスケジュール感をお伝えすると、まず10:30に『超RIZIN』、10:30開場のお昼12時開始となります。ここの『超RIZIN』の中では全4試合。RIZINとして、このアフターコロナって言っていいのかあれですが、会場制限など声援も緩和されて、海外からの選手たちもこれまで、コロナ前のような形で積極的に日本に招聘できる環境になって、やっぱり日本発世界に向けたコンテンツとして挑んでいきたいという中で、今回『超RIZIN』ということで海外の時差を考えてですね、だいたい12時から開始すると西海岸、とくに北米ですね。西海岸とか東海岸でも十分、前日になるんですけど時差の問題でいうと。プライムタイムで見ていただけるということで、メイウェザー朝倉未来の試合はですので、14時ぐらいに行われると。これもまあ新しい試みとして、日本国内の皆さんにも見ていただきつつ、世界中の人たちに見ていただけるようなコンテンツとして、10:30開場の12時開始。14時過ぎには終了してくる。そういうことになります。
 で、当然この日トータルの中でもメインとなるであろうメイウェザー朝倉未来の試合が14時過ぎの時点で終わってますんで、いったん皆さんに空気を、空気というか雰囲気を変えることも含めて、協賛スポンサーさんとか色んなところの張り替えを含めて作業もあって、1時間ぐらいのインターバルをとらせていただきます。その1時間のインターバルの中で、ハーフタイムショー。まああの、スーパーボールの中のハーフタイムショーぐらいのスケール感でいければいいと思ってますが、いずれにしてもハーフタイムショーをやらせていただいて、その後湘南美容クリニックプレゼンツ、『RIZIN.38』として、まあだいたいどうでしょう、16時、16時半ぐらいから開始になるかなと。最終全8試合ぐらいを予定しておりますので、20時すぎにはこの日のイベントが終了してくる。そんな感じで考えております。イベントの概要としてはそんな感じで、またハーフタイムショーでどんなアーティストたちに何をやってもらうか、ほぼほぼ積み上がってきてますのでまた近々アナウンスをさせていただきます。
 あとはもう、今日新しく発表することとしては、今回の模様はPPVで見ていただくという形になります。ABEMAさんがメインプラットフォーム、それとRIZINのストリームパス、この2つで配信させていただきますということをお伝えしておりますが、スカパーさんでもこれまで通り、放送を、まあCS派による放送によってのPPVを行います。こちら1000円の税込みということで、スカパーさんでのPPV放送が行われるということを追加で発表させていただきます。
 あとはチケットなんですが、先週の末から一般発売を迎えまして、大変好評いただいておりまして、ほぼ券種、2券種を除いて完売をして、ソールドアウトしているという状況です。現状一般販売させていただいているのは、RS席10万円、これはラムダ席。そしてS席5万円、200レベル300レベルの席。この2券種のみ残席があるという状況ですので、いよいよ世紀の一戦をですね、是非ライブ観戦するんだって方は、チケットの方早めにお買い求めいただけたらと、そう思っております。
 それとは別に今日新しい発表としては、NFTのデジタルチケット、これを6日火曜日正午よりオークションにて発売をスタートします。どういう席かというと、VVIP、最前列ですね、西側最前列。西の1列というところ、中央部分を4席確保しましたので、すでにVIPは完売しております。最前列は特に、すごい争奪戦になったんですが、このNFTデジタルチケットで最前列で観戦できるチャンスがあるということになります。またあの特典としては、最高額で落札いただいた方、来場権利保有者の方は当日リングにて花束の贈呈ができる。まあ新しい試みとして、最前列の4席が、一番最高額を付けて頂いた方が落札者となりますので、これが100万円が200万円になるのか、150万になるとか、わから無いですけど、ちょっと新しいチャレンジとしてですね、4席だけ最前列を西側になりますが確保して、皆様に入札に入っていただく形が取れればと思っております。それと、さらにNFTのデジタルチケットなので、試合後の選手の秘蔵映像や大会のデジタルフォトブックなんかもNFT化されたチケットの中で、ずっとその永遠に保存していただけるという形になります。私からは以上です」

 続いてカード発表に。

榊原代表「ハワイの会見でも追加カードということで発表させていただいておりましたが、改めて今回、今日選手たちに来ていただいているんでカード発表にあわせて、追加カードの方もお伝えしていけたらと思います。
 1つ目、シビサイ頌真vsカルリ・ギブレイン、RIZIN.38で実施します。
2つ目、吉成名高vsバンダサック・ソー・トラクンペット。これは超RIZINで行います。
 3つ目、扇久保博正vsキム・スーチョル、RIZIN.38で行います。
 4つ目、萩原恭平vs鈴木千裕。RIZIN.38で行います。
 5つ目、大原樹理vsルイス・グスタボ。RIZIN.38で行います。
 そして6つ目。堀口恭司vs金太郎。RIZIN.38で行います。
 参戦が噂されてました、三浦孝太選手、正式に対戦相手決まりました。三浦孝太vsブンチュアイ・ポーンスーンヌーン。これは超RIZINで行います。
 そして、7月の31日にスーパーアトム級のGP、ワールドグランプリのの1回戦を勝ち上がった選手4名、どういう対戦カードのセカンドラウンドになるかということで、この発表がちょっと遅れておったんですけどようやく決まりました。7月31日勝ち上がったRENA選手がですね、試合中に左眼科内側壁骨折、全治2ヶ月ということで、彼女の回復を待って、9月の25日になんとか間に合わせるという事で高酸素カプセル、高濃度の酸素カプセルに入ったりとか医療機関の回復には務めたんですけども、残念ながらなかなか思うような形での回復には至らず、当初10月に伊澤さんにもご了解いただいて10月の大会にスライドして一回戦を9月と10月に分けてやろうかという案もありましたが、いずれにしても怪我の回復残念ながら間に合わずということで、RENA選手の欠場が、まあこのGPからの脱落が決まりまして。変わって、1回戦、アナスタシア・スヴェッキスカ、ウクライナの選手。RENA選手と非常にいい戦いを見せてくれた、7月31日にRENA選手に負けたアナスタシア選手が代わりに9月25日にセカンドラウンドに駒を進めるということを決めさせていただいてカード編成をさせていただきました。
 1つ目は浜崎朱加vsパク・シウ。そして伊澤星花vsアナスタシア・スヴェッキスカ。この2試合がセカンドラウンドということで、9月25日にスーパーアトム級WGPの2回戦として実施させていただきます。以上です」

 各選手からコメントへ。


シビサイ「シビサイ頌真です。今回RIZIN参戦がまた決まって非常に嬉しく思っております。対戦相手の方も非常に面白そうな選手なんで、すごくいい試合になると思います。当日は応援よろしくお願いします」

カルリ(代読)「今回はRIZINのリングに上がる事ができて本当に嬉しいです。こんな大きなチャンスをいただき心から感謝しています。昔からテレビでPRIDEを見て、日本の大きなリングで試合をすることが夢でした。夢を叶えるために、ブラジルから日本に来ていくつか試合をして、先日グラディエーターのチャンピオンになりました。今回のRIZINでの試合では、必ずアグレッシブでインパクトある試合をします。僕の名前を皆さん覚えてください。よろしくお願いします」


ブンチュアイ(代読)「RIZINのような素晴らしいイベントに参戦できることをとても光栄に思います。このリングで戦えるタイ人はそう多くはいないと思いますが、ファンの皆さんに楽しんでもらえるよう最善をつくしたいと思います」

三浦「まずは前回の7月31日の試合を欠場してしまったこと、ほんとに申し訳ございませんでした。そんな中、またこういうRIZINの舞台でチャンスをいただけて、ほんとに嬉しく思っています。出していただけるからにはしっかり見合うような試合をして、少しでもみなさんが見てよかったなと思える試合をするのでよろしくお願いします」


トラクンペット(代読)「タイでも有名な名高と日本で戦えて嬉しいです。名高に勝って日本で有名になります。名高はムエタイの選手なので、お互いのリズムがあっていい試合ができると思います。日本の皆さん楽しみにしていてください」

吉成「皆さんこんにちは。吉成名高です。今回超RIZINの方で参戦させてもらうんですけど、超RIZINで参戦する意味を自分はしっかりわかってるんで、自分だけの、自分にしかできない試合を皆さんにお見せして、日本だけじゃなくて、世界中の皆さんにムエタイ、ムエタイの美しさを知ってもらえるいい機会だと思ってます。自分の試合に注目してください。よろしくお願いします」


ルイス(代読)「また日本で戦えることができて本当に嬉しい。俺の復活を喜んでくれたファンのためにも、素晴らしい試合を見せたい。対戦相手はストライカーだから、ファンが喜ぶような楽しくて興奮する試合になるだろう。そして最後は俺のパンチが当たって大原は倒れる。ヘーイ」

大原「皆さんこんにちは。DEEPの大原樹理です。今回多分、お互い打撃しかやらないので、バチバチの殴り合いになると思うんですが、今言ったとおりに、こちらもね、KOする気でいるので、しっかりとKOして9連勝に伸ばし、そんで最後に10連勝目でサトシ選手のベルトをしっかりとりたいと思います。皆さん応援よろしくお願いします」


扇久保「はい、大晦日ぶりの試合ということで、久しぶりの試合なので、すごく嬉しく思ってます。キム・スーチョル選手、対日本人7連勝してるので、しっかり勝って日本人の強さ見せたいと思います」

パク・シウ「こんにちは、パク・シウです。まずは日本で再びこのトーナメント、RIZIN参戦できてすごく嬉しく思っております。準決勝決勝と集中して大晦日まで全力で楽しんで次の試合は必ずKOで勝ちたいと思います」

浜崎「浜崎朱加です。しっかり2回戦もアグレッシブな試合をして、1本かKOでしっかり決着をつけて決勝に進みたいと思います。皆さん期待しててください」


アナスタシア(代読)「皆さんこんにちは。アナスタシアです、今回GPに復活できたことを嬉しく思います。この機会を何が何でも活かしたいと思います。また今回欠場になったRENA選手の健康と、この先の成功を心から祈ります。対戦相手の伊澤選手は全力で挑戦するにあたいするとても強い選手だと思います。素晴らしい試合になるでしょう。初来日にも関わらず私を応援してくれた沢山の方々にまた会えるのを楽しみにしています。そして皆様に美しい試合を約束します」
伊澤「こんにちは伊澤星花です。まずRENA選手とやる予定だったんですけど、それが流れてしまって結構残念がってるファンの方も多いと思うんですけど、アナスタシア選手前回の試合を見た方はわかると思うんですけど、打撃も寝技もすごい強い選手なので、試合では絶対おもしろい試合ができると思います。その中で私が絶対に決めて、勝って盛り上げていきますので是非応援よろしくお願いします」

金太郎「まいど、金太郎です。色んな意見がありますけど、1Rから目離さないでください。全員黙らせます。以上です」

堀口「堀口恭司です。久しぶりの日本での大会ってことで、まああの、ファンの皆さんの前で試合できることをすごい楽しみにしてます」

――扇久保選手、去年トーナメント優勝されて堀口選手と戦いたいというお話をされておりましたが、今回大会で堀口選手が参戦するが自分ではなく金太郎選手と試合するということに関しての感想は
扇久保「まあもともと7月30日のときに自分はキム・スーチョル選手とやる予定で、自分の怪我でちょっと流しちゃったので、別に堀口選手と金太郎選手が決まって僕はなんとも思わなかったです。まずキム・スーチョル選手にしっかり勝ちたいと思ってます」

――この試合に勝ってまた堀口選手とタイミングあえば試合をしたいと
扇久保「そうですね。タイミングが合えば」

――自身が対戦相手より上回っているという点は?
シビサイ「そうですね、自身が相手より上回っている点、自分は今回と言うか前回の試合からなんですけど、かなりフィジカル面、スタミナ面もかなり強化してきたので、まあ練習もとても質の高い練習ができておりますし、そういった点では全局面で上回っているのではないかなと思います」

三浦「まあ、あんまりまだ相手の得意な部分とか全然わかんないんで、今見た感じでは、普通にMMAでやったら全体的に上回れるんじゃないかなと思ってます」

吉成「自分はテクニックとスピードが相手より上回ってると思ってるんで、一発のパワーだったりは向こうの方があると思うんですけど、そこをしっかり自分のテクニックとスピードで完封していきたいなと思ってます」

大原「上回ってるのは打撃ですね。逆にKOします」

扇久保「全体的に、全て満遍なく僕のほうが上回ってるとそう思ってます」

金太郎「上回ってる所は、殺す気持ちやと思ってます」

堀口「まあそうっすね、まあそれを試合で見せます。はい」

パク「まだ試合をしてないのでなんとも言えないですけど、浜崎選手はキャリアが長い選手なんですけど自分は今上がっている選手なので、自分の方が強いと思っています」

浜崎「そうですね、全体的に上回ってるとは思うんですけど、特に寝技の部分では私の方が全然上かなと思ってます」

伊澤「アナスタシア選手よりメンタルが強いと思います。頑張ります」

――三浦選手、2点あります。先月タイに行かれる前にいろんな部分を吸収していきたいとおっしゃっていましたが、実際に行って学べた点や感じた点。もう一点が、一昨日お父様が112日ぶりにリーグ戦に出場されたと思いますが、背中を見て感じたことやお父様に言われた言葉は
三浦「まずタイに行って感じたのは、想像以上にタイでも自分のことを応援してくれる人がいると気づけたのと、そういう本場のムエタイの雰囲気だったりとか、ブアカーオ選手のプロとしてのリング以外の姿勢だったり、またリングに上がってからの圧だったり、技術なんかも練習も少しさせてもらったので、そういうところで色んな、ほんと全局面で吸収できたなっていう風に思っていて、一昨日の、まあ話は、まあ今回のその出場だけじゃなく、ほんとに、周りの意見とか誰がどう思ってるとか関係なしに、自分の好きなことを貫いてやってココまで来た背中っていうのは自分は一番かっこいいと思ってます」

――トーナメント出場選手にお伺いしたいが、勝ち上がってくる選手は誰だと思っているか?または戦いたい選手は
パク「反対側のブロックからは伊澤選手が上がってくると思ってるし、伊澤選手にリベンジしたいと思っている」

浜崎「そうですね、まあ私も伊澤さんが勝つんじゃないかと思っていて、3回目にはなりますけどしっかりここでリベンジできたらなと思っています」

伊澤「どちらも強い選手なので、どっちが上がってきてもおかしくないかなって思っています。上がってきた選手と決勝でできるように、準決勝しっかり頑張ります」

――堀口選手、ベラトール連敗したなかで迎える試合の位置づけをどういう位置づけにされてるのか?この金太郎戦のマッチメイクを何故受けたのか、その理由を
堀口「まあそうっすね、位置づけ、位置づけって、そうですね・・・毎回自分は1試合1試合挑む気持ちは変わらないので、位置づけ・・・とかはないですね。で、なんでしたっけ?(金太郎戦をなぜ受けたか)自分は、なぜ受けたか?自分はなんだろうな、あんまりオファーとかは断らないので、それでですかね。はい」

――3年ぶりの日本のリングでどういった堀口恭司を見せたいか
堀口「そうですね、試合を見ればわかると思うんですけど、全く違う動きだったりとか、まあ、ほんと動物みたいな動きってよく言われるんですけど、そういう動きみたいなので、そこらへんも楽しんで見てください」

――吉成選手、三浦孝太選手のタイ人気をどのように見てますか?
吉成「自分もタイですごい試合やってた頃、ほんとにタクシーの運転手さんとか屋台のおじさんとかが結構僕のこと知っててくれたりしたんですけど、空港行くときにあんなに女性の方からウワーって感じなのは僕経験したこと無いんで、すごい羨ましいです」

――堀口選手、今回RIZIN.38の前に行われるメイン、メイウェザーと未来の展開の予想は
堀口「難しいですね(苦笑)結構未来くんが様子見ながら打ってくと思うんですけど、まあどうですかね、速さに・・・メイウェザーの速さについていけないんじゃないかなとは思います」

――パンチを当てるの難しいんじゃないかと
堀口「パンチは、メイウェザー防御が上手いんで、ガードの上からは当たると思うんですけど、もろクリーンヒットとかは多分ないと思いますね」

――浜崎選手、RENA選手が欠場という話を聞いて決勝でぶつかる事がなくなった残念さはあったとかはありますか?
浜崎「そうですね、正直、怪我をしたって聞いたのも最近別の人から聞いて、そこで驚いた感じなんですけど、もちろん残念ではありますし、ほんとに本人が残念がってるとは思うんですけど、当たる当たらないは別にして普通にほんと怪我をしたのは残念だなと思います」

――対戦する機会がなくなったということに関しては
浜崎「そこは・・・そうっすね、そこまで、なんですかね、なんとも思わないというか、はい(苦笑)」

――伊澤選手に2点お聞きしたいんですけど、桜庭選手に必殺技を伝授されてたと思うんですけど試合で披露する予定はあるか?COROさんとYoutubeでゆるふわな動画を出されていますがYoutubeの手応えは
伊澤「桜庭さんに教わったのが腕十字とアームロックなんですけど、すごい自分の中で得意技なので、さらにレベルアップした腕十字かアームロックを見せられるじゃないかなと思います。Youtubeはすごい自分たちが楽しんでいるだけで、先週、違う、昨日か昨日出したYoutubeに弟も出てるので是非見てほしいなと思ってます。お願いします」

――榊原代表、今回世界に向けて大きな大会が行われるということで、この後の年内の大会の予定や展望は
榊原代表「近々また発表させていただきますが、10月、そして11月、12月と年内あと3大会。12月は年末になりますが、それ以前に10月と11月で、地方の、東京、関東圏じゃない地方での大会を予定してます。その年内3大会、前半10月11月の2大会までの中で、その結果を持って大晦日の大きな大会に繋げていければなと思います。そこで先般もハワイで会見もさせていただいたんですけど、ベラトールのスコット・コーカーと色んな話をしたので、ベラトールも含めてですね、年内どんな最後、シーズンピークを作れるか楽しみにしていただけたらなと思います」

――扇久保選手、結婚式おめでとうございました。今回のスーチョル戦が今大会でもっとも世界に向けて注目されてるカードだと思います。その試合に向けて、無敵を誇った彼がバンタム級で戦う事についてどのように捕らえているか、その先に何を見据えているかを教えてください
扇久保「キム・スーチョル選手もともとバンタム級の選手だったので、今回適正体重に落として強いキム・スーチョルが来るなと、そういう気持ちでいます。次に見据えてるのは、やっぱりしっかり勝って、堀口選手と金太郎選手の試合どうなるかわからないですけど、堀口選手と3回目やっぱり戦いたいなと思っています」

――堀口選手、最後に日本のファンに一言
堀口「当日、ココにいる全員ですごい面白い試合を見せるので、格闘技ってすごいなっていうところを見せるんで、皆さん是非会場に来て見てください。お願いします」


榊原信行CEO囲み
――メイウェザーと未来戦はすごい反響ですが、その中でも未来選手がYoutubeで漏らした契約体重がないということが注目されていました
「今日何らかの形で伝えていもいいかなと思ってたんですけど、フリーウェイトです。前日の軽量もないです。両方。メイウェザーも未来もなくていいと。その代わりメイウェザーも、多分メイウェザーが、当初は70kg契約でいこうかという話はしてたんですけど、未来も別に70kgに落とすのはいいですよと。ただ、メイウェザーからすると、この試合で前日に軽量でみんなの前でっていう形をとるぐらいだったら、まあフリーウェイトでいいじゃないということになって、未来にそう言ってるけどどう?って聞いたら自分もそれでいいですということで、体重制限はないです。フリーウェイト。だから、発表としてはフリーウェイト制でいきますので、当日何キロで来ようとお互い何キロでも、両者確認しあうことはないです」

――どっちに有利になると思いますか?
「どうなんだろうね。未来は、一つはすごく体重を落として、このMMA含めて格闘競技って契約体重を作るのにすごく肉体的にも精神的にも追い込まれるし追い込むわけじゃないですか?それから開放されるというのは大きいんじゃないですか?まあ体格差で言うと未来のほうが有利ですからね。こうなると。そこを活かせる。未来はこれで勝機がだいぶ増えましたと言っているんで、それは未来にとってはプラスになる決定ではないかなと思ってますね」

――メイウェザーは受け入れるっていうのは意外でしたか?
「いやいやそんなことないよ。だってローガン・ポールとやってるんだから。だからまあメイウェザーからすると、何キロで来てもかまわないよと。未来が何キロであっても勝つのは俺だから、格が違うんだし、全然平気っていう感じなんだと思います」

――残りのカードは近日中に発表?
「もう数試合カードを編成したいと思っているんで、最終もう1試合2試合決めて、試合順決めて発表したいと思います」

――メイウェザーいつ頃来られるんですか?
「現状は、22日、遅くとも22日には入るって言ってましたね。まあ入んないと思う(笑)会見の日も前日の10時に入るって言ってたんだよ?ハワイ時間で言うと8月29日の10時に入るって言ってたのが、会見の1時間半前にハワイの空港についたんです。もう肝を冷やすところです。そのあと、一旦ホテルに入ったんですよ空港から。ホテルを出たらこっちの3部をスタートすると。彼の行動に合わせて3部のスケジュールをワイキキビーチで待ちながら。だからこう、伸ばしてくださーいっていう指示が出ながら(苦笑)まだ来ないのかという。毎回のことなんですけど、そしたら会見場から、歩いて2、300mの大行進してくるの見えたんですよ。ほんとに来たなと思ってこっちの進行がようやくそれでスムーズに」

――計量以外の行事は
「計量はないんですけど前日なんらかのマスコミの方に、彼の試合前のコメントを発して貰える機会は作れるといいなと思ってます」

――フリーウェイト、3KO、グローブは
「グローブは多分10オンスになると思う。前回天心8,メイウェザー10だったんですよ。だから今回はウェイトの差が逆に未来にアドバンテージがあるんで、10オンスをはめることになるかなと。そこはまあ最終詰めてはないけども10オンスでと思っています」

――クレベル選手が9月大会に出たかったと
「あぁそうなの。また近々発表しますけど、クレベル選手と牛久選手のタイトルマッチは10月の大会のメインでやりたいとそう思ってます。当初は9月25日でっていう事も調整はしてたんですけど、最終10月の大会で実施するということで最終調整してます」

――ハワイの会見で平本蓮が通訳でついた裏事情は
「裏事情っていうか、まあ平本はその日当初は試合を9月25日にすることで、一応ハワイに行くメンバーに入れてたんですね。ただ彼が拳を怪我して試合ができない、だったら本人は行く気になってるんでトライアウトにお声掛けするのも含めて、来るのは来たんですけど、あとはメイウェザー側と繋がって当日通訳で上がるっていうのは、僕は先に上がってて分かんなかったんです。そんな話になってるのって、これ段取りでもなんでもなくてですね、何らかの形で平本蓮は会見に絡みたいとは言ってはいたんだけど、まさか通訳で出てくるとは思わなかったですね。はい」

――堀口選手の凱旋試合が金太郎とのマッチメイクにした狙いは
「狙いってね、何かファンの人達の中で『なんだ金太郎かよ』っていうような声多いんだけど、僕からすると金太郎が一番RIZINらしい。堀口が凱旋してくる中で扇久保とタイトルマッチっていうのはお互いにとってこのタイミングじゃないと思うんで。扇久保も病み上がりで、もう8ヶ月9ヶ月も試合してない中での事なんで、一回ここで縦に積んで年末なら年末とか、またお互いのベストな状態で。堀口もまあ僕からすると、ベラトールで2連敗というのは、あの堀口のキャリアの中では初めての経験だし、今気持ちがノッてお互いベストコンディションのタイトルにはならないので、それだったらまずここは縦に積んで1試合ずつやって、さっき扇久保選手が言ったようにキム・スーチョルと扇久保って7月に決まってたのが扇久保の怪我でスライドしてるんで、それはそのままスライドさせた中で、じゃあ堀口が凱旋というか帰還した中で、誰と見たいか。誰とやるべきかっていうと、バンタム級の選手の中で海も怪我してるし、当然井上直樹もいないし、金太郎が僕は一番ふさわしい。それでいてワンちゃん当然倒せるだけのものもあるし、スリリングな試合になるだろうなと、皆に喜んでもらえるかなと思ったんだけど、以外に厳しい意見が多くて、だったら誰だったらいいんだろうと。瀧澤(謙太)だったらいいのか?そうそういないんですよね。といって、じゃあ外国勢で堀口の横にって言ったって、ノーバディノーズで、じゃあそれにふさわしい相手って異口同音でこいつだったら良かったのにという選手っていないと思うんだよね。だからまあ、堀口が帰還して、RIZINの中でしのぎを削ってキャリアを積んできた金太郎選手との試合は、当然みんなの思いは大きなものがあるんで、そこに100%マッチメイクで答えてないと思われがちですが、十分当日楽しんでもらえるスリリングな試合になると思うんで、期待していただけたらなと」

――金太郎でいきたいとベラトール側に伝えた時の反応は
「向こう側は、当然それならそれでいいよという感じですね。スコットとも今回も話したんですけど、ベラトールで負けた2連敗してる堀口、彼らも、こういうことはあまり予想してなかったし、僕らもベラトールに契約先が変わっていって、GPをやるなかで、こういう結果になるとあまり予想してなかった。だから、ベラトールで3つ、3タテくったらベラトールリリースなんですよ。普通に考えたら。だからそういう意味でいうと堀口にとってはとっても重たい試合ではあるだろうし、その中で、キャリアでいうと、金太郎のキャリアってスコットが言ってたけど15勝13敗というキャリア。このレベルの選手にきっちり勝ってこれないんだったら、ベラトールはもういいかなっていう感じなんだよ。だから堀口にとってはとても重たい試合だと。ある意味。かといって、ここでトップアスリートで、RIZIN中でのバンタム級ってまあ層が厚いんで、それでいて堀口ってRIZINの中でもキャリアが長いから大半の選手とは交わってるし、過去にやったことなくてここで堀口が戦うべき相手?いろんなこと考えて色んな可能性を想定して、僕は金太郎がベストチョイスだと思ってはいます」

――ベラトール側としては勝って当然の選手を
「いやいやそれはない。でも金太郎のキャリアとか戦績とか考えたら、ここにきちっとパスしてきて当たり前だよねって。もっかいベラトールに戻ってくるとかするしかない。するしかないんだっていうのは堀口に課せられたテーマだと思う。まだバンタム級のGPは続いてくんで、ベラトールの中では」

――RIZINトリガーの主催スポンサーが世間を騒がせてますが、捜査状況あるとは思いますがトリガーの今後は
「んーまああの、残念ではあるんですけど、我々にとっては捜査の行方がどうなるのかわからないのでなんとも言えないですけど、共同主催ということで興行権に一部投資をしてもらって、事業を共同主催でトリガーやらせてもらっていた経緯があるので、一旦トリガーというシリーズはこれで一旦ストップしていかざるをえないなと。結果がはっきりするまでは、いずれにしても動かしようがないんで、イメージも、僕らも大きくイメージダウンにも繋がってしまった。だからほんとは年内にトリガーシリーズでもう1試合と思ってたんですけど、それをまあ、どう変えようかなというところを考えているところです」

――三浦選手の相手がタイ人になった経緯は
「まああのタイ人になった経緯は、タイで爆発的な人気があるので、ここはタイでさらなる人気を得るために、そこのタイの人たちにもしっかり答える必要があるだろうし、前回ね、8月に行ってその人気が言われてるだけじゃなくてほんとに本物だったとわかったので、海外に向けてのPPVというか、タイでも多くの視聴をしてもらえる可能性があるので、そういう事を見据えてタイ人を三浦孝太の2戦目に選びました」

――超RIZINは世界向けで全4試合発表されて、もう1試合も世界に?
「そうだね、世界、世界に向けて色んなものは組み上げていきたいけども、もう1試合どういう編成にしようかっていうのはちょっと頭を悩ませてはいますね」

――北米のPPVのキャリアは
「現状決まってきてるのはディレクTVと、インディマンドとディッシュ・ネットワークという、これはむかーしから配信系のプラットフォーム、配信系のプラットフォームはファイトTVでも見られますけど、北米で圧倒的に過去から、PRIDE時代もやってるPPVのディレクTVっていうのはCS派を使ったPPV。インディマンドというのはケーブルネットワークを使った北米全域でのPPV。ここは確定をしてます。それにプラス、ネット配信ではファイトTVで見てもらうというインフラを整えてはいる」

――値段は
「29ドル99セント1部。2部29ドル99セント。トータルで観ると50ドル。というような金額設定になります。北米の中でも、インディマンドかなんかは一部しかやりません。29ドル99セント。で、メイウェザー未来戦までで終わり。1部2部を、セット価格50ドルという形でその他のキャリアはやるという感じで、これも詳細決まり次第アナウンスさせていただきます」

『超RIZIN/湘南美容クリニック presents RIZIN.38』
日程:2022年9月25日(日)
開始:超RIZIN 12:00/RIZIN.38(超RIZIN終了後、1時間の休憩を挟んで15:00頃開始予定)
会場:さいたまスーパーアリーナ

<超RIZIN>
▼フリーウェイト
フロイド・メイウェザー(TMT)
vs
朝倉未来(トライフォース赤坂)

▼RIZINキックボクシングルール 3分3R(※肘有り)53.0kg契約
吉成名高(エイワスポーツジム)
vs
バンダサック・ソー・トラクンペット(ソー・トラクンペットジム)

▼RIZIN MMA特別ルール 3分3R 66.0kg契約
三浦孝太(BRAVE)
vs
ブンチュアイ・ポーンスーンヌーン(サーイゲーオボクシングジム)

他1試合予定

<RIZIN.38>
▼RIZIN MMAルール 5分3R 61.0kg契約
堀口恭司(アメリカン・トップチーム)
vs
金太郎(パンクラス大阪稲垣組)

▼RIZIN MMAルール 5分3R 61.0kg契約
扇久保博正(パラエストラ松戸)
vs
キム・スーチョル(ROAD GYM WONJU MMA)

▼RIZIN WORLD GP2022 スーパーアトム級トーナメント 2回戦 RIZIN MMAトーナメントルール 5分3R 49.0kg契約
伊澤星花(フリー)
vs
アナスタシア・スヴェッキスカ(SubHunter, Puncher Fight club)

▼RIZIN WORLD GP2022 スーパーアトム級トーナメント 2回戦 RIZIN MMAトーナメントルール 5分3R 49.0kg契約
浜崎朱加(AACC)
vs
パク・シウ(KRAZY BEE)

▼RIZIN MMAルール 5分3R 66.0kg契約
萩原京平(SMOKER GYM)
vs
鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)

▼RIZIN MMAルール 5分3R 71.0kg契約
大原樹理(KIBAマーシャルアーツクラブ)
vs
ルイス・グスタボ(EVOLUCAO THAI)

▼RIZIN MMAルール 5分3R 120.0kg契約
シビサイ頌真(パラエストラ東京/巌流島)
vs
カルリ・ギブレイン(BRAZILIAN THAI)

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