元UFCファイターの朱里が日本武道館で愛弟子・小波との絆の王座戦を制し王座防衛!朱雀・青龍・玄武に続く最後の四神技・白虎を解禁!

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 3日、東京都・日本武道館にて、『レック Presentsスターダム10周年記念 ひな祭り ALLSTAR DREAM CINDERELLA』が開催され、朱里が最後の四神技を解禁し愛弟子・小波からSWA世界王座を防衛した。

 スターダムの世界王座であるSWA王座は同国人によるタイトルマッチが認められないが、現在ハーフの朱里が王者として君臨しているため日本人相手の防衛戦が認められている。
 今月13日の後楽園ホール大会にて、朱里は昨年の5☆STAR GP(シングルリーグ戦)で敗れていたハイスピード王者のAZMを相手に防衛を果たし雪辱に成功。そしてその直後にはREINA時代の弟子である小波を次期挑戦者に指名。
 小波は「師匠!いや、朱里。最高のカードをありがとうございます。しかし私は、今このリングにあなたを超えるために立っています。3月3日、日本武道館、私の関節地獄で朱里超えをします。THE END!」と嬉しそうに啖呵を切る。朱里も嬉しそうに「私の愛弟子、ほんとに色んな思いがあります。やりたいってずっと思ってました。3月3日色んなカードがあります。その中で、小波との思い、世界観を皆さんに見ていただきたい。小波と感じ合いたい、そう自分は思っています」と語っていた。
 現在は反則上等のヒールユニット“大江戸隊”に所属する小波だが、師匠との大一番では正々堂々の戦いが繰り広げられるのではないかと期待が持たれた。
 そして調印式で小波は師匠・朱里への熱い気持ちのこもった手紙を朗読し、朱里はこれに思わず涙。「小波、私を超えてみろ!私は小波のすべてを受け止めて勝利します!」と感激に声を震わせながら熱い想いを叫んだ。


 総合格闘技をバックボーンに持つ両者は序盤から互いに腕十字を狙い合うじっくりとしたグラウンド戦を展開し、小波が蹴り技を主体とした攻撃に切り替えると朱里はアンクルホールドやマフラーホールドなど返し技の足関節を狙っていく。
 小波は朱里が場外に出た際に加勢に入ろうとする大江戸隊の面々を下がらせて正々堂々の戦いを望み、スリーパー・スープレックスやバズソーキックなどで猛攻。さらに朱里のハイキックをかわして飛びつき腕十字に捕らえて試合は決まったかと思われたが、朱里が即座にマフラーホールドで取り返し、そのまま腕・首も同時に極めていく最後の四神技・白虎を解禁。これで小波からギブアップを奪い、朱里が王座を防衛。
 朱里はリング上で小波としっかりと抱き合い、師弟の絆を確かめあった。

 バックステージに戻った朱里は「もっともっと、試合をしたい。小波となら、もっともっと色々出来るなって。スターダムでまたこうやって、一緒になることが出来たので、私としては闘うだけでなく、一緒に組んだり、前みたいに。そういう日が来たらものすごく嬉しいなって思ってます。このSWAのベルト、コロナで外人選手となかなか出来ないですけど、コロナ明けたら色んな強い外国人選手とやって、このベルトの価値を高めていきます。そして、もちろん赤いベルトも私は狙ってます!この腰に!私が!必ず巻きます。注目しててください」と小波の成長を喜びつつ、赤いベルトも狙っていく野心を燃やした。

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