中島翔子がプリプリ王者・荒井優希との最後の前哨戦で直接勝利を挙げベルト獲り宣言!「次の後楽園でビッグカイジュー・プリンセスになってやる!」

東京女子プロレスが11月1日、東京・両国KFCホールで『答えなんかは無いけれど幸を願おう』を開催した。11・8後楽園ホールでプリンセス・オブ・プリンセス王座に挑む中島翔子が最後の前哨戦で王者・荒井優希から直接勝利を挙げ、ベルト獲りを高らかに宣言した。
今大会のメインイベントで中島はらく、原宿ぽむ、高見汐珠と“挑戦者チーム”を結成し、荒井&愛野ユキ&風城ハル&鈴芽の“王者チーム”と対戦。この一戦は11・8後楽園でのプリプリ王座戦、プリンセスタッグ王座戦(王者組=愛野&風城《春雷烈火!!プリズムグリード》vs挑戦者組=らく&原宿)、インターナショナル・プリンセス王座戦(王者=鈴芽vs挑戦者=高見)のトリプル前哨戦となった。
試合開始早々、中島は丸め込み連発でピンフォールを奪いにいくも荒井がしのいだ。中島がトペを狙うも鈴芽が阻止。鈴芽が中島と高見めがけてプランチャを見舞った。荒井と中島が場外でエルボー合戦。リングに戻ると挑戦者チームが風城におやすみエクスプレス。両軍が愛野を引っ張り合った。原宿が敵軍に次々にスネ蹴りを繰り出していった。愛野が原宿にセントーンを決めれば、原宿はミサイルキック。高見が鈴芽にドロップキックを見舞えば、鈴芽はフェースクラッシャー、ミカヅキ流星群もカウントは2。鈴芽が高見をハチノス・エイトノットで絞め上げれば、高見はコアラクラッチで反撃。らくが鈴芽にぽっぽーチョップ!!、風城がらくにストレート・アームバーもエスケープ。
荒井が中島にビッグブーツ連発、フルネルソンバスター。荒井と中島が丸め込みの応酬に。中島らが高見を抱え上げると、場外の荒井に放り投げた。中島が荒井にノーザンも2カウント。荒井が中島にビッグブーツ、変型ブレーンバスター、サソリ固め狙いは阻止された。中島が荒井に雪崩式フランケンシュタイナー。高見が荒井に反転式ミサイルキックを叩き込むと、らく・ぽむが合体技。最後は中島がダイビング・セントーンを投下して荒井から3カウントを奪った。
試合後、中島は「荒井優希! 勝ったぞ、チャンピオン! 3月から王者のお前を見てきたぞ。スーパープリンセスだな。だけどな、私は次の後楽園でビッグカイジュー・プリンセスになってやる。震えて待てよ!」とキッパリ。荒井は「今日、中島さんに負けちゃったことが凄く悔しい。でも、悔しいと思えるところまで来てるし、11月8日、もっと今日よりも何百倍も大きくなって、このビッグカイジューを踏み潰します!」と言い返した。
バックステージでも中島は「勝ったぞ! 私はさっき言った通り、ビッグカイジュー・プリンセスになります!」と自信満々。対する荒井は「ヘコんでる時間もないので。中島さんともっともっと、この1週間向き合って、来週必ずもっと大きくなった姿で現れて、中島さんを踏み潰してベルトを防衛します。頑張ります、切り替えて」と王座死守を誓った。
また、『ねくじぇねトーナメント'26』で決勝戦への残り1枚の切符をかけて、神嵜志音とさとうももが激突。神嵜はドロップキック、バックエルボー、ミッドナイトブルースで攻め込むも、さとうが放ったニールキックで形勢逆転。さとうが逆エビ固めで絞り上げると、神嵜はロープに逃げようとした。中央に引き戻したさとうは逆片エビ固めに移行し、力任せに絞り上げると神嵜がたまらずタップ。さとうはデビューで半年先輩の神嵜から殊勲の星を挙げ、11・8後楽園での決勝戦にコマを進め、小夏れんとの対戦に臨む。ダブルイリミネーション形式のトーナメントのため、無敗の小夏が勝てば即、優勝。さとうが勝てば、即時再戦が行われ、勝者が優勝となる。さとうは「ずっと勝ちたかった志音さんから勝ててうれしいし、自分が強くなったなって思いました。小夏さんとの決勝戦があるけど、さとうももが絶対に勝って、優勝します」と優勝宣言。
















