芦田美歩が初の福知山凱旋興行で荒井優希との“京都タッグ”で白星飾る!「強くなってこっちにベルトを持ってきたい」

東京女子プロレスが4月4日、京都・福知山市三段池公園総合体育館サブアリーナで『HOME CHEER HOME~芦田美歩地元凱旋興行~』を開催した。福知山出身の芦田美歩が初の凱旋試合で荒井優希との“京都タッグ”で白星を飾り、故郷に錦を飾った。
小学2年生のときからチアダンスに打ち込んだ芦田は、福知山高校1年のときに全米大会で自身がセンターを務めるチームが3位入賞果たすなどの実績を残した。『ミス・ティーン・ジャパン2013』に出場しファイナリストに残り、これをきっかけに芸能界デビュー。早稲田大学進学を機に上京後も、タレント活動を続けていたが、プロレスを題材にした映画のオーディションを機に2023年8月にプロレスデビュー。2015年1月から東京女子にレギュラー参戦。チアの動きを取り入れた技やパフォーマンスで唯一無二のスタイルを確立している。
大会オープニングでは芦田が学生時代に所属していたキッズチアダンスチーム『カワイダンスエージェンシー』によるパフォーマンスが披露された。芦田はメインイベントに出場し、姪っ子たちから花束を贈呈された。この日は同じ京都出身の荒井優希とのコンビで、『第6回“ふたりはプリンセス”Max Heartトーナメント』準優勝チームの瑞希&高見汐珠と対戦。荒井はプリンセス・オブ・プリンセス王座を戴冠後、初の試合となった。
開始間もなく、芦田はチアのポンポンを持ち出して、荒井とともに攻めようとするも瑞希組が回避。それでも芦田と荒井はポンポンでの攻撃が成功し、チアポーズを決めた。高見が荒井にドロップキック、瑞希はクロスボディを炸裂。荒井は瑞希にビッグブーツ連打。芦田は高見にY字レッグドロップから鎌固めもエスケープ。高見がコアラクラッチで締め上げるも、抜け出した芦田は変型フェースバスターもカット。京都タッグは合体技で瑞希を排除。芦田はハイキックからチアフルキックで高見にトドメを刺した。
芦田は「勝ちました! 本日は福知山興行に来てくださって本当にありがとうございます。見渡すと、いつもお世話になっているみんなだったり、親戚のみんなだったり、昔お世話になった学校の先生だったりがいて、すごくうれしいです。福知山で育ったときは、まさかプロレスラーとして地元に帰ってくるなんて思わなかったんですけど。プロレスに出会ったことで、地元凱旋して地元に恩返しができたり、家族にこういう姿を見せられてとっても幸せです。子どもたちの姿もチラホラ見えるんですけど、みんなに伝えたいことは、やりたいことは全部挑戦してください。そのやってみたことが将来、全然関係なく思えても線になって面になって、みんなの将来の可能性を絶対に広げてくれます。私もみんなに負けないように頑張って、東京女子プロレスみんなで、またこの福知山に帰ってきたいと思うので、これからも応援よろしくお願いします!」と歓喜のマイク。
バックステージで芦田は「今日は本当に幸せで、一緒に戦えるパートナーが荒井さんで本当に心強かったです。プロレスはじめましての人も多かったけど、プロレスって楽しいな、また行きたいなって思ってもらえたらうれしいです。強くなって。私もこっちにベルト持ってきたい。持ってこれるように頑張りましょう」と満面の笑み。荒井も「持ってこよう!」と同調していた。
















