「今、世界、宇宙含めて、混沌としています」新インディー統一タッグ王者が世界平和のために地方の前座レスラーと王座戦決定

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 10日、TTTプロレスリング『RISING9』が新木場1stRingにて開催。【Speed of Sounds(SOS)】ツトム・オースギ&バナナ千賀の持つTTT認定インディー統一タッグ王座に【ゴキブリ商会】藤原秀旺&橋之介が挑戦した。

 2008年からタッグを組み様々な団体のタッグ王者となってきたSOSのツトムと千賀が9月大会で【ゴキブリ商会】吉田綾斗&瀧澤晃頼からベルトを奪取。
 これを取り戻すべく、秀旺&橋之介が挑むことに。

 試合は千賀と秀旺がじっくりとしたグラウンドの攻防を見せ、ツトムのハイスピードに橋之介も対応し技術に裏打ちされたプロレスを見せるが、橋之介がサミングで捕らえるとここからラフファイトに。
 SOSは熟練の連携で攻め続けるも、千賀と橋之介がお互いの飛び技を自爆させダブルダウン。最後は秀旺がブレーンバスター、ラリアット、ロマンチックを突き抜けろ!(=バックドロップ・ボム)と連撃し3カウントを奪った。


 勝利した秀旺が「まさしく今、世界、宇宙含めて、混沌としています。戦争各国でのね、そういう争いごととか、そういうものを僕がおさめようと今努力してやっております。是非皆さんも協力していただきたいなと、そんな中で僕が生活困窮者のための、秀コインが」と演説を始めるも、神崎ユウキとダイスケが挑戦表明。
 これに橋之介が「お前ら、俺に負けた奴らだろ。どの面下げてきてんだよ。忘れられない?うるせーよメンヘラ」と、秀旺も「お前らのような地方の前座レスラーみたいな奴ら、これしょうもないよはっきり言ってカードが」と拒否するが、結果的に王座戦が決定すると秀旺が「すいません皆さん、次回この前座レスラーとなぜかタイトル戦やることになりました。皆さんなんとか応援してくださってる時に、皆さんすいません、チケット買っていただいてるのに、どうもすいませんでした。必ず、ちゃんとした、世界の、世界が一つになれるように、これからも活動していきますのでよろしくお願いします」と謝罪した。

 次回11月7日大会ではゴキブリ商会の藤田ミノルが奪取したインディー統一無差別級王座にマスクドミステリーの挑戦も決定。
 ゴキブリ商会と正規軍が激しくぶつかり合う。

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