【試合詳細】10・12 MARUvs荒幡寧々 水嶋さくら&アンリvs岩井杏加&みあ朝子 汐月なぎさvsゴんべ

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『ACTwrestling STEP84~AWG VICTORIA TOURNAMENT SERIES 死闘~』
日程:2026年10月12日(月・祝)
会場:新木場1stRING
開始:12:00
観衆:110人

▼Singles match
○汐月なぎさ
7分25秒 サソリ固め
●ゴんべ

▼Tag team match
[超人朝子軍]植原ゆきな/●確変むぎ
13分3秒 プリッキーヌ・レッグ・ドロップ10辛→体固め
[超人朝子軍]青葉ちい/○永井絵梨沙

▼Tag team match
[Actwreskiller'Z]○入江彩乃/千夜ヒナタ
7分58秒 極楽固め
才原茉莉乃/●松橋ななを

▼Tag team match【アフター1stBLOCKマッチ】
水嶋さくら/○アンリ
13分53秒 ちきゅうなげ→片エビ固め
[超人朝子軍]●みあ朝子/岩井杏加

▼Singles match【EAGLE BLOCK 1st】
[蛇道衆]○MARU
13分15秒 ダイビングフットスタンプ→片エビ固め
[Actwreskiller'Z/BE∀STZ REBELLION]●荒幡寧々

水嶋さくらが12月でのアクトレスガールズ卒業とプロレスラー活動開始を発表!MARUがAWGシングル王者決定トーナメント1回戦突破!朝子軍増殖!

オープニング

 メタリックシルバーの衣装に身を包み、アクトレスガールズの若手をメインとした新ダンスパフォーマンスへ。
 『Love Riddle』のセンターダンスはAWG VICTORIA TOURNAMENT1回戦を行うMARUと寧々となり、睨み合った後MARUが寧々のメガネを奪って自分にかけてイチャつきを見せた。

第1試合

 ロックアップからリストの取り合い。なぎさがヘッドロックで絞り、そのままグラウンドに引き込む。ゴんべはなかなか抜けられず、必死にロープに足を伸ばしブレイク。

 なぎさが「ゴんべそんなもんか!」と手を広げ、ゴんべがエルボーを打ち込んでいく。ゴんべが「こいよー!」と叫ぶと、なぎさが強烈なチョップを胸に叩き込み、ゴんべはたまらず崩れ落ちる。
 気合を入れて起き上がったゴんべのエルボーとなぎさのチョップの打ち合いとなり、ゴんべがエルボー連打からロープに飛ぶがなぎさがダブルチョップで迎撃しフォールも2。

 なぎさが逆エビ固めで捕らえるが、ゴんべはロープを掴みブレイク。

 なぎさはコーナーに押し込むが、ゴんべが切り返してエルボー連打。なぎさが受けきって切り返すと逆水平チョップからリングに転がしフォールも2。

 なぎさは髪を掴んで引き起こし、エルボーを放つが避けたゴんべがスクールボーイも2。
 なぎさのダブルチョップを避けたゴんべがハンマーブローで倒し、変形アルゼンチンで担ぐ。これを離すとスライディングエルボーからフォールも2。

 なぎさが走り込みエルボー連打。さらにダブルチョップを叩き込むが、ゴんべが切り返してエルボー連打。ロープに飛ぶが、なぎさが追走ダブルチョップからフェースクラッシャー。フォールも2。

 なぎさはサソリ固めで捕らえ、これでゴんべはギブアップ。

第2試合

 
 先発はむぎとちい。むぎが足を踏もうとするが、避けたちいが「その手にのるかー!」とガットショットからコーナーに叩き込み、串刺しドロップキックからリングに転がし変形トライアングルランサー。むぎはロープに足を伸ばしブレイク。
 ちいは朝子を呼び出し、フロントネックで捕らえてから寝かせると、朝子も混ざって朝子軍トレイン。だが朝子が前転したところでむぎがスクールボーイで丸め込むが、朝子に試合権利がないためカウントは叩かれず。
 朝子は「朝子軍に入ったから」とその場に自ら寝ると、「入ってない」と困惑しながらもむぎが混ざって朝子軍トレイン。これでむぎも朝子軍の洗礼を浴びて正式メンバーに。
 気を取り直してちいがむぎを蹴りつけてロープに飛ぶが、むぎはエルボーを避けてスクールボーイも2。
 むぎは低空ドロップキックから足を踏みつけ、動けなくなったちいの背中にゆきながミドルキック。再度むぎが足を踏みつけてゆきなが背中にミドルキックを叩き込むと、ちいは「踏んだり蹴ったりだー!」と叫んで崩れ落ちる。むぎはゆきなにタッチ。

 ゆきなはランニングサッカーボールキックから、ミドルキックを放つがちいがキャッチして足を刈って倒すとグラウンドへ。ゆきなが切り返してスリーパーも、もつれながらちいがロープに足をかけてブレイク。
 ゆきなのハイキックで崩れ落ちたちいの尻をゆきなは蹴りつけ、ロープにもたれかかるちいの背中にミドルキック連打からロープに飛んでヒップアタック。フォールも2。
 ゆきなはコーナーに振って串刺しジャンピングニーも、避けたちいが串刺し低空ドロップキックから、ディッシャースクリューも2。
 ちいはフルネルソンで捕らえ、アイスホールド・ダブル
。これはむぎが低空ドロップキックでカット。
 むぎがゆきなに走り込むも、ゆきながむぎをボディスラムでちいに叩き込みちいをフォールも2。
 ゆきなは投げようとするが、耐えたちいがバックドロップを狙うが、耐えたゆきながハイキック。ロープに飛ぶが、ちがパワースラムで迎撃しフォールも2。
 ちいは絵梨沙にタッチ。

 絵梨沙はゆきなのエルボーを避けてうさちゃんキック。ロープに飛んでドロップキックから、コーナーに振って串刺しドロップキック。さらにジョロキア・スパイラルホールドも2。
 絵梨沙は引き起こしてエルボーも、避けたゆきながマンハッタンドロップ。さらにミドルキック連打でコーナーに押し込み、串刺しジャンピングニーからロープに飛んでヒップアタック。フォールも2。
 ゆきなが投げようとするが、着地した絵梨沙にガットショットからスピンキック。フォールも2。
 ゆきなはむぎにタッチ。

 むぎは低空ドロップキック連発から投げようとするが、逆に絵梨沙がボディスラム。フォールも2。
 絵梨沙はボディスラムを狙うも、むぎは首固めも2。
 むぎはスクールボーイも2。
 むぎは再度スクールボーイも2。
 むぎは低空ドロップキックからトゥインクルスターロック。絵梨沙はロープを掴みブレイク。
 むぎはエルボー連打からロープに振ろうとするが、逆に振った絵梨沙が追走エルボー。ロープに飛んでドロップキックからプリッキーヌ・レッグドロップを投下しフォールもゆきながカット。
 ゆきなをちいがエプロンから羽交い締めにして、絵梨沙とちいで連携攻撃を叩き込み場外に落とす。
 むぎと絵梨沙でエルボーの打ち合いから、むぎがエルボー連打。絵梨沙は振りかぶっての強烈なエルボーで倒し、アヒリモ・スープレックスを狙うがゆきながミドルキックからハイキックでカット。
 むぎはボディスラムで叩きつけフォールも2。
 むぎはダイヤル固めも2。
 絵梨沙はRKOからフォールもゆきながカット。
 ちいがゆきなをバックドロップで排除し、ちいと絵梨沙がコーナーに登ると、ちいがゆきなに〆のデザートはアイス~トッピングはちいでよろしいですか?~、絵梨沙がむぎにダイビング・プリッキーヌ・レッグドロップを投下し3カウントを奪った。

絵梨沙「皆さんありがとうございます!勝ちましたー!いえーい!ありがとうございます。ということで、今ですね、今日このあとはメインの試合もありますけども、シングルトーナメントやってまして、私も今、2回戦に勝ち進んでいます!私は昔、新人トーナメントっていうのをやったんですけど、その時、始まりは実は、ちいさんとのシングルマッチ、終わったあとに、私たち2人で、トーナメント優勝して朝子軍抜けましょうねって!誓ったんですけど、その願い果たすことならず、我々どちらも優勝逃してしまい、今ここに至るんですけれども、まあでもちいさん、次、ちいさん勝てば、私とあたるんですよ。一対一で、どっちが朝子軍抜けるか決着つけましょうよ!よろしくお願いします。だから絶対に次、勝って来てください。よろしくお願いします」
ちい「じゃあ、まずねまず、まずは1回戦を勝って、まあね、2回戦、ここが戦うことになったあかつきには、あの日の約束を(苦笑)」
絵梨沙「果たしにいきましょう。あ、朝子さん、安心してください。むぎという、すごい有望な新人が入りましたので」
ゆきな「なんで、今から入ろうとしてくれてる子がいるのに、その抜けたい話を先輩が自らするんですか!ねえ、むぎ?」
むぎ「いやでもなんかちょっと、イメージとか大事にしてるんで、ごめんなさい」
ゆきな「違う違う違う。違う違う違うむぎはまだね、新人だからわかってないんだけど、ユニットにいた方が、物販売れるよ?ねぇむぎ、ギャンブルはお金必要でしょ?考えて」
ちい「やめなさい」
絵梨沙「びっくりしたぁ。生々しい。びっくりしちゃった。そんな別に、私、お金が欲しいから朝子軍にいるわけじゃないですからね、皆さん。よろしくお願いします。はい(苦笑)ということで、まあでもなんだかんだで勝ったのは私ということで、次とシングルマッチのトーナメント私が優勝して必ずこの腰にシングル、AWGシングルベルトを巻いてみせますので、これからも引き続き応援よろしくお願いします。ありがとうございました~!」

第3試合

 先発はヒナタとななを。ヒナタがドロップキックから低空ドロップキック。さらにボディスラムから首4の字で捕らえ、リングに顔面を叩き込んでいく。ななをはロープに足を伸ばしブレイク。
 ヒナタはコーナーに登り、ダイビングフェースバスターからフォールも2。
 ななをはハイキックを叩き込み、ロープに飛んでPK。さらにロープに飛んで低空ドロップキックからフォールも2。
 ななをはキムラロックで捕らえるがヒナタはロープに足を伸ばしブレイク。
 ななをは茉莉乃にタッチ。

 茉莉乃は串刺しドロップキックからフォールも2。
 茉莉乃はエルボーからロープに振って走り込むが、ヒナタはスーフィーキックで迎撃すると、走り込んできた茉莉乃を避け、そこへ彩乃が走り込んでビッグブーツ。さらにヒナタが新幹線アタックからペンデュラム。彩乃の足に茉莉乃の顔面を叩き込みタッチ。

 コーナーに登ると彩乃が茉莉乃をヒナタに振り、ヒナタがぶら下がり首4の字で捕らえる。さらに彩乃も踏みつけ、
レフェリーがブレイクさせると彩乃がビッグブーツからヒナタが水面蹴り。さらにエプロンを彩乃が走り込んでビッグブーツからフォールも2。
 茉莉乃がドロップキック連発も、避けた彩乃がブレイクダウンから背中にダブルニー。フォールも2。
 茉莉乃はエルボーからMRNブラスト。さらにロープに飛んでヒーローキックからフォールも2。茉莉乃はななをにタッチ。

 ななをはロープに飛んでのドロップキック連発。ななをは卍固めで捕らえるが彩乃はロープを掴みブレイク。
 ななをは投げようとするが、彩乃が逆にボディスラムから逆エビ固め。ななをはロープを掴みブレイク。
 彩乃はビッグブーツも、ななをが避けると茉梨乃がミドルキックを叩き込み、ななをがドロップキックから茉莉乃がエルボードロップ。ななをがボディスラムからフォールも2。
 ななをはスクールボーイも2。
 ななをは首固めも2。
 ななをはダイヤル固めも2。
 ななをはロープに飛ぶが、彩乃はネックブリーカードロップで迎撃するとロープに飛んでケンカキック。さらに河津落としからお主の耳にドロップキックを突き刺しフォールも茉莉乃がカット。
 ヒナタが変形ネックスクリューで茉莉乃を迎撃し、彩乃がななをにブレイクダウンから極楽固めでギブアップを奪った。
 

第4試合

 杏加が朝子軍としてツインテールで現れるが、2人でポーズを決めたあと「ふざけるなー!」とリボンをリングに叩きつけてツインテールを解いてしまう。
 朝子が「杏加!朝子軍たるもの!握手はする!」と杏加に強制敵に握手をさせて試合開始。

 先発は朝子とアンリ「アンリ!2周年みたいだな!私は4周年だ!先輩だ!わかるな!」と圧をかけるが、アンリは「はい!わかります!高い壁を超えていけってことですよね!」と容赦なくローキック連打。朝子はたまらず杏加にタッチ。

 杏加はドロップキックを避けてエルボーも、避けたアンリがカサドーラフェイスバスター。ロープに飛んでクリストで捕らえるが杏加はロープを掴みブレイク。
 アンリは腕へのコードブレイカーから、ロープに飛んででんきショックも2。
 アンリはフシギダネを狙うが、朝子がカット。
 アンリは引き起こすが杏加はスタナーで迎撃し、ロープに飛んで顔面に低空ドロップキック。杏加はアレンのカサを朝子から受け取り、アンリの背中にフルスイング連発。さらに踏みつけフォールも、レフェリーがカウントを叩かず。
 朝子軍が出てきてアンリにタイミングのあわないサンドイッチ攻撃。さらに朝子軍トレインも、朝子が前転したところをアンリが腕ひしぎで捕らえ、朝子軍がカットするかに見せて絵梨沙が「さっきやっただろ学べよ!」と罵倒しながらちいとともに朝子を痛めつけていく。そのすきにアンリはさくらにタッチ。

 さくらは朝子にエルボーからロープに飛ぶが、杏加が走り込みガットショットで迎撃するとボディスラム。さらに朝子をボディスラムでさくらに叩き込み、朝子をどけるとさくらをコーナーに振って串刺しバックエルボー。さらにロープに飛んで低空ドロップキック。
 杏加はカサを持ち出し殴りかかるが、さくらが側転して避けるとドロップキックでカサごと吹っ飛ばす。
 さくらがコーナーに振って串刺しドロップキックから、ロープに飛んでクロスボディ。フォールも2。
 さくらは引き起こすが、杏加はボディに膝蹴りからエルボー。エルボーの打ち合いとなり、杏加がエルボー連打から走り込むが、さくらがカウンターでサムソンクラッチからのジャックナイフも2。
 さくらがロープに飛ぶが、杏加はショルダータックルで迎撃し、髪を掴んで引き起こすと朝子の足にさくらの顔面を叩きこむ。杏加は朝子にタッチ。

 朝子は小さなカサを持ち出してボディを切り裂くようにすべらせ、切られたように動かなくなったさくらの背中に連打してから逆エビ固め。さくらはロープを掴みブレイク。
 朝子はロープに飛ぶが、さくらはカウンターのスクールボーイから低空ドロップキック。さらにロープに飛んでスライディングクロスボディから、ロープに飛ぶが杏加がエプロンからカサで殴りつけ、朝子が突き飛ばすと杏加がロープ越しのスタナー。さらに朝子がスライディングクロスボディから杏加がギロチンドロップを投下し、朝子がオーロラヒップドロップからフォールも、お互い切り返し合うが杏加がひっくり返すも2。
 朝子はラ・マヒストラルもアンリがカット。
 朝子はエルボー連打からロープに飛ぶが、さくらがカニバサミで倒すと619。フォールも2。
 さくらはアンリにタッチ。

 アンリはサッカーボールキックからフォールも2。
 アンリは腕固めも、暴れる朝子をアンリが丸め込むも杏加がカット。
 アンリはローキック連打からソバット。さらにサッカーボールキックを叩き込んでフォールも2。
 アンリはロープに飛ぶが、朝子はフライングクロスチョップで迎撃し、ロープに飛んで低空ドロップキック。さらにロープに飛んでオーロラヒップドロップからフォールも2。
 朝子はくわがた固めから丸め込むも2。
 朝子はスクールボーイも2。
 アンリはエルボーからロープを駆け上がってのミサイルキック。さらにエルボードロップからフォールも2。
 アンリはちきゅうなげを狙うが杏加がカサでカット。さらに朝子もカサを待ちだして滅多打ちから、左右のエルボーを打ち込みローリングエルボー。さらにローリングソバットからフォールも2。
 朝子は投げようとするが、アンリが逃れようとするも朝子がチンクラッシャー。さらにコブラツイストで捕らえるがさくらがカット。
 朝子がさくらを羽交い締めにして杏加がカサをフルスイングするが、さくらが避けて朝子のボディに誤爆。
 朝子と杏加で仲間割れとなり、さくらとアンリがロープに飛んでそれぞれにドロップキック。
 さらにさくらが杏加にクロスボディ、アンリが朝子にでんきショックから、アンリが朝子にかみなり、さくらが杏加にダイビングクロスボディを投下しフォールも2。
 アンリは朝子をちきゅうなげで叩きつけフォールし3カウント。

さくら「皆様!勝ったぞー!アンリが、アンリが勝ったぞ~!先日は、急遽な欠場で、ご心配おかけしまして、申し訳ありません。さくら、完全復活です!ありがとうございます。そして、すいません、この中で、突然なんですけれども、皆様に、大切な、ご報告が、ありましてこの時間を設けさせていただきました。えっと、ええ、私、水嶋さくらは、12月29日の後楽園ホール公演をもちまして、アクトレスガールズを卒業させていただきます。そしてその後はフリーのプロレスラーとして、引き続きリングに立ち続けたいと思い、この決断をいたしました。突然のご報告で驚かせてしまい、大変申し訳ございません。アクトレスガールズに入って約5年、先輩方や代表、本当にたくさんの方に支えられて、ここまでやってくることができました。アクトレスガールズでたくさんの貴重な経験をさせていただいて、すごい成長させていただきました。私が今ここに、アクトレスガールズを続けられているのは、ここにいる仲間たちが、私のことを支えてくれたからです。本当に、団体にも、代表にも、仲間たちにも、感謝の気持ちでいっぱいです。アクトレスガールズがなければ、プロレスを知ることがなかったし、プロレスの魅力を知ることもありませんでした。アクトレスガールズで過ごす中でプロレスが大好きになり、これからまた新たな挑戦をしていきたいと思い、この決断に至りました。もちろん12月29日までは引き続きアクトレスガールズとして全力を尽くします。そしてその後はプロレスラーとして、新たな道に進んでいきたいと思っておりますので、引き続きアクトレスガールズ、そして水嶋さくらの応援もよろしくお願いします」

アンリ「さくらさん、勝ち逃げは許しません!さくらさんがシングルベルトを取ってチャンピオンになったら、まず一番最初に私が真っ先に挑戦させていただきます。なので、ベルトを持って待っていてください。その時は、よろしくお願いします」
さくら「ありがとうございます。今、シングルトーナメント、アンリちゃんが言ってくれたように、私は勝ち進んでいます。このまま勝ち進んで、ベルトをとって、ベルト保持者として、アクトレスガールズを卒業したいと思います。あっ、なぎさ、そうだなぎさ、なぎさ、まず私がとるから、なぎさ、そしてアンリちゃん、はい・・・そうですね、もう、私が勝って勝ち進んで、ベルト保持者としてアクトレスガールズを卒業します!そして!10月17日、次の大会は、私のお誕生日です!トーナメントもまだまだ続きます!これからも輝いていくアクトレスガールズ、そして私も、頑張るので、まずはトーナメント!これからも応援をよろしくお願いします!」

朝子「さくらー!言いたいのはそれだけか~!?今日は、まあ、岩井杏加の不甲斐ないアシストで負けはしたんですけど、負けはしたんですけど、岩井杏加も、トーナメントで成長して、決勝まで行くと思うんで、ね?あの、自信ない、自信ない感じ?大丈夫!絶対決勝行くから!はい、ということで、あのまあね、でもさくらちゃんもね、あの杏ちゃんと戦う前には、ちいとか絵梨沙とかが、すくい上げのパイルドライバーで、あの、お見舞いするからわかったな!わかったか」
さくら「はい、わかりました」
朝子「ということで、終わります!うそ~・・・じゃあね」

<試合後コメント>
水嶋さくら
「アクトレスガールズの水嶋さくらです。皆様、突然の発表で驚かせてしまって本当に申し訳ありません。先ほど発表しました通り、私、水嶋さくらは12月29日の後楽園ホール公演をもって、アクトレスガールズを卒業させていただき、その後はプロレスラーとしてプロレスのリングに立ち続ける決断をいたしました。正直、私はアクトレスガールズに4年、今5年目になって本当に長い間お世話になったし、やっぱりプロレスっていうものに出会わせてくれたのはアクトレスガールズなので、正直辞めるかどうかっていうのは本当にずっと悩んでいました。それにもちろんアクトレスガールズが大好きだし、アクトレスガールズのみんなが大好きだし、一緒に大きくなりたいっていう気持ちももちろんずっとあります。ありました。ただ、やっぱり私はアクトレスガールズを通して出会ったプロレスが本当に好きで、やっぱ大人になってこんなに大好きになれて一生懸命になれるものに出会えるっていうのは奇跡だなって自分の中では思っています。ですので、人生一度きり、やりたいことに突っ走りたい。そういう気持ちでこの決断をいたしました。色々と気になることがいっぱいあると思うんですよね。どこの団体に行くのかなとか、どんな大会に出るのかなとか、一応今後はフリーのプロレスラーとしてやっていくことにしています。どこかの団体には、どこの団体にも入りません。やはりアクトレスガールズという団体が大好きで、大好きなまま辞めるので、どっかの団体に入ろうっていう気持ちには自分はなりませんので、まずはフリーで自分の力で頑張っていきたいというふうに思っています。デビュー戦などなど、今後いろんなことを発表していけたらなと思いますので、私、水嶋さくらから今後も目を離さずに応援し続けていただけたらとっても嬉しいなと思っています。もちろん、アクトレスガールズに残る12月29日までの間は、アクトレスガールズとしての責任をしっかりと果たしますし、全力でアクトレスガールズとしてリングに上がり続けるので、卒業までの間も!そして卒業後も水島さくらを応援してください。よろしくお願いします」

――いつ頃からプロレスラーになりたいなと思い始めた感じですか?
「そうですね、まあ本気で正直決断しようと、あと一歩踏み出そうって思ったの一年前ぐらいでしょうか。まあそれこそ、茉莉乃ちゃん、リーダーの茉莉乃ちゃんとか、あともちろん坂口さん、うちの代表ともいろいろ話して、まあでもやっぱりまだもう少し頑張ろうって思ったのがちょうど一年ぐらい前なのかなって思いますね。まあでもベルトも、ベルト戦をね、たくさん経験させていただいたりとか、まあやっぱりアクトレスガールズでしかできないこともいろいろやったり、アメコミプロレスとかアクトリングとかね、いろんな経験させてもらったので、この残ってた一年間、悩んでた一年間も自分にとっては実りのある時間だったっていうふうには思ってます。でもやっぱりプロレスが好きだなっていうのを再認識した一年でもあったので、もう一度代表に相談させていただき、話し合いを重ね、今回のような話にまとまりました」

――アクトリング、そしてアクトリウムもありますが、そちらの方でも活躍していますけれども、そちらの方の活動はどうなりますか?
「一応、そちらも卒業ということにはなってしまうかなとは思っています。ただ、アクトリングはアクトレスガールズの持ち物と言いますか、ものなので難しいとは思いますが、アクトリウムは惡斗さんの団体ですので、今後私自身、多分プロレス界に入ってからいっぱい大変なことがあって、簡単にアクトリウムに出たいなって多分考える暇なんてないのかなって思うけど、もし機会があるならば、この繋がりはこのままいつかまた声をかけてもらえるのであれば、アクトリウム出させていただけたら嬉しいという気持ちはあります」

――アクトレスガールズ卒業まであと2ヶ月ですけれども、どうしても自分がやっておきたいってことはありますか?
「アクトレスで、そうですね・・・今トーナメントやってるので、これを言うのもあれなんですけど、私やっぱりシングルマッチが好きで、一時期全員にシングルマッチ申し込んでやろうって思ってた時期あって。なんでできる限り全員とシングルマッチがしたいなぐらい思ってて、今まだ戦ったことない人もいっぱい実はいるんですよね。アクトレスガールズ人数多いので。なので、今まで戦ったことのない子とのシングルマッチ。あとはまあ、名指しで言うと、MARUさんとずっと不完全燃焼のままなので、MARUさんとシングルマッチがしたいです(笑)」

――今ビクトリアトーナメント、シングル王座を決める大会をやってますけれどもそれに関しては
「まあ勝ち進み、初戦勝ち進みまして、まあやっぱポイントマッチなんで先は分かりませんが、このベルト、結構引退する人が家宝にするぞと言って、夏葵さんと莉子と持ってる、持ってたりかけてたりするんで、いっそベルトを取って、いっそ家宝にしてやろうかという気持ちで今はいます」

――シーラカンスファクトリー(芸能事務所)さんの活動は、(青葉)ちいさんも一緒ですがそちらの方は?
「一応あちらはお芝居の事務所ですので、所属はし続けるという話に社長とは落ち着きまして、しばらく演劇の方はお休みさせてくださいというふうには話はしていますが、演劇も好きなので、いずれ落ち着いた頃に、ふわっとお芝居もまたやりたいって思った時に居場所として居続けてもいいよというふうに社長からはお声をいただいたので、在籍はし続けます」

――自分がプロレスラーになるのに、足りない部分って何かありますか?
「もう足りないところだらけだと思うんですけど、何ですかね?技術も足りないし、パワーも足りないし、もういっぱい足りてない。練習量も足りてない気がする。アクトレスガールズいっぱい練習してるんですけど、でもやっぱり練習の質というか内容というか、なんかまた色々変わってくるのかなって思ったり。体ももっと丈夫にしなきゃいけないなって思ったり。やっぱ今よりも大きい人、重たい人、速い人、いろんな人と戦いたいので、私は。やっぱもっといろんな方と戦いたいっていう気持ちが強くて、そのためにはもっと丈夫にならなきゃダメかなって思ってます」

――アクトレスガールズを卒業してプロレスラーでっていうと(シーラカンスファクトリーにも居た)かなみっく(叶ミク)がすごく頑張ってますけれども、かなみっくを意識する部分はありますか?
「そうですね。まあその純粋な気持ちでかなみっくのことはすごい応援してて、SNSとかも見てるんですけど、でもやっぱりプロレス界に入る以上は、まずは同じ土俵に上がって、ライバルって私はずっと思ってるけど、かなみっくの方がだいぶ先を行ってるので、戦いたいですね。早く」

――かなみっくがプロレスラーデビューする時に、キャリアリセットをして一年目からとなっていて、他の安納サオリ、万喜なつみ(なつぽい)だとかはそのままアクトレスガールズのキャリアからまとめてやってますけれど、さくらさんはどちらの思いでいらっしゃいますか?
「一応リセットのつもりでおります。今5年目なんですけど、やっぱプロレスラーではないので、やっぱなつぽいさんとか安納さんは一応プロレスラーとしてアクトレスガールズとして活動をしてたので、それはちょっと話が変わってくるのかなと思ってて。改めてプロレスラーデビュー、ゼロからスタートっていう気持ちで頑張りたいなっていうふうに思ってます」

――プロレス団体の中で今戦いたい人っていうのはいますか?
「プロレス団体で戦いたい人?うわーでもこの前試合を見たからかもしれないんですけど、アイスリボンの優華さん。あのエルボーを食らいたい(笑)やってみたい。あとは、そうですね、狐伯選手とか、あと笹村選手とか、戦ってみたいな~。それこそ引退しちゃうけど、なつぽい選手、安納選手、アクトレスガールズの諸先輩方とも戦いたいです。いっぱいいます」

――さくらさん的には悲しいお別れじゃなく、今後ありきでアクトレスガールズからは去っていく
「そうですね、はい。悲しい別れではなく、方向性の違いというかなんだろう?私はやっぱりプロレスがやりたい。プロレスが好きだっていう気持ちで、今もそういう気持ちでリングに上がってるんですけど、やっぱりアクトレスガールズはアクトレスガールズの中で戦うっていうのが、そこで魅せるのがコンセプトだし、私はやっぱもっといろんな人と戦っていろんなプロレスを知りたいので、そうですね、悲しいお別れではない。前向きに。それにアクトレスガールズで学んだことが土台にあってこその私っていうのはプロレスラーデビュー、ゼロからだとしても忘れないでいたいし、いようっていう気持ちでいるので、はい、前向きな再出発ということで応援してもらいたいです」

――アクトレス5のグリーンがいなくなるわけですけど、グリーンを託したい人とかいますか?
「難しい。グリーンを託したい人。うーん・・・パッとは思いつかないなぁ。まぁでも、かなちゃんとまーちゃんがすんごいやる気があって、もうめっちゃ練習来てるんですよ。もう偉い、あの二人本当に偉いって私思ってて。だからやっぱまずはやる気のある子、練習しっかりできる子、アクトレスガールズを楽しめる子、グリーンとして募集します!って感じです(笑)」

――プロレス界はなんとかさくらとかさくらなんとかとかがすごいたくさんいるんですけれども
「そうですね。いっぱいいますね(苦笑)それに関しては悩んだんですけど、やっぱ水嶋さくらってもうだいぶ使ってて私。お客さんも水嶋さくらで応援してくれてるので水嶋さくらは変えるつもりはないです。水嶋さくらで頑張っていきます」

――じゃあ最後にファンに向けて一言お願いいたします
「はい。皆様、アクトレスガールズは卒業してしまいますが、水嶋さくらはこれからも、これからはプロレスラーとして強く、優しく、あなたに一生懸命の気持ちは忘れずに、笑顔満開で頑張っていきますので、変わらぬ応援をよろしくお願いします!」

第5試合

 ロックアップから寧々がロープに押し込みエルボー連打。MARUが切り返してエルボーも、寧々が投げ捨てる。だがMARUがチェーンを取り出し、ボディブローからチョーク攻撃。これを離すとロープに飛ぶが、寧々がキャッチしてチェーンへのボディスラムからロープに飛んでのセントーン連発。フォールも2でMARUがチェーンを投げつけてカット。

 寧々はアルゼンチンも、暴れて着地したMARUがスクールボーイ。2で返した寧々にマフラーホールドも寧々はロープを掴みブレイク。

 MARUはコーナーに振ろうとするが、寧々が逆に振るもMARUがコーナーに登るが、寧々はランニングエルボーで場外に叩き落とす

 MARUは場外に連れ出し、南側客席でチェーンで殴りつける。だが寧々も反撃して客席でのセントーン。MARUはチェーン攻撃から客席に寝かせ、壁に登るとダイビングフットスタンプを投下する。

 リングに戻り、MARUが人工衛星フェイスバスターからフォールも2。

 MARUはロープに飛んでMARUスピンクラッシュ。フォールも2。
 MARUが投げようとするが寧々がボディに膝蹴りからスナップスープレックス。フォールも2。
 MARUが朝子からチェーンを受け取り殴りかかるが、寧々がキャッチしてチェーンで殴りつけ、掟破りのチェーンスリーパー。これはレフェリーが注意してブレイク。
 MARUがチェーンを奪い返しナックルから、かかと落とし。首投げから顔面をチェーンでこすっていく。寧々をコーナーに振って串刺しスピアーも、避けた寧々がバックエルボーからアルゼンチンで担ぎ、これを離すとダブルダウン。

 寧々はロープに飛ぶが、MARUがスピアーで迎撃しフォールも2。
 MARUは投げようとするが、耐えた寧々にスタナーからバックドロップ。フォールも2。
 MARUはコーナーに登り、ダイビングフットスタンプを投下するが、避けた寧々がランニングショルダーで倒す。
 寧々は腕を掴んで起き上がりこぼし式のエルボーからフォールも2。
 寧々はコブラツイストを狙うが、MARUがマフラーホールドで切り返す。寧々はロープを掴みブレイク。
 MARUはセカンドロープからのダイビングフットスタンプを背中に投下し、改めてマフラーホールドも寧々がロープを掴みブレイク。

 MARUは引き起こすが、寧々がガットショットからブレーンバスター。フォールも2。

 寧々はスリーアミーゴスからフォールも2。

 寧々はMARUをコーナー上に座らせると、雪崩式ブレーンバスターを狙うがMARUが噛みついて逃れると、コーナー上でのマフラーホールド。レフェリーが注意してブレイクすると、リングに転がった寧々がランニングエルボーからネックハンギングボム。フォールも2。
 寧々は投げようとするが、MARUが首固めも2で寧々が切り返しフォールも2。

 寧々がロープに飛ぶもMARUがエルボーを避けてバックドロップからフォールも2。

 MARUはMARUMARUスープレックスホールドも2。

 MARUはコーナーに登り、ダイビングフットスタンプを投下し3カウントを奪った。

MARU「寧々、まさか初戦でお前と戦うとは思わなかったよ。あんまり戦ったことないけど、強いなお前。なんか言いたいことは?1回戦敗退だってよ。壊れたな、そのマイク」
寧々「タイミング悪いな。くっそ、すごい悔しい~!ああ、もう強いっすね。すげえ楽しかったです。次は勝ってください。ベルト取ってください」
MARU「わかった。取る。次は、いよいよ、岩井杏加~。まさか2回戦でお前と戦うことになるとは思わなかったよ。お前な、まあ、元同門として、なんだっけ?お前、今自分で蛇道衆って語ってんだって?うちら新生蛇道衆、お前、旧蛇道衆?」
杏加「だせーな新生蛇道衆」
MARU「そんなことよりもさ、すごくない?なんか出来すぎた話っぽいけどさ、うちらのブロックにはさ、キラーズがいっぱいいるんだよね。あ、寧々は今日負けちゃって、杏加?あと、彩乃?彩乃シードか、ずるいな。で、反対チームにはキラーズは?はるか、研、まあどっちでもいいか。どっちでも勝てそうだな、私は。あとはベビー?もうお前らはなんか、勝手にペチペチパチパチやっとけ。ペチペチパチパチと。でもよ、最近さ、ちょっとさ、気になってることがあってさ、何さっきちょっと卒業発表した、あのさくら?あいつ、しつこいのよ。わかる?私が試合中でもセコンド中でも、一発蹴りくるの!アドリブで!アドリブでパンって蹴ったりとか、思いっきりグーでパンチしたりとかしてきてさ。すごい嫌だから、まあ次お前の誕生日だって言うからさ、その時バッキバキのボッコボコにしてやろうかな~と思ってま~す。お前な、安全に卒業できると思うなよ~。さあ、まあね、まずはええトーナメント八強?八強早く揃ったとこ早く見たいよね?誰が上がってくるか、そっからが本当の勝負、本当の勝負が始まる。まあ、ダントツ私が勝つでしょう。皆さん、予想しておいてください。じゃあ皆さん、上がりたい人だけ上がって。いや、嘘嘘みんな上がって。いい?みんな大丈夫だから。ちょっと早くしよう。(杏加を見て)あ、朝子軍入ったんだ、よかったね~よかったよかった~。おめでとう。はい、じゃあいきましょう。せーの、強く、優しく、あなたに一生懸命、アクトレス~ガールズ~」

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