人気女子プロレスラーウナギ・サヤカがタイヤファイトで奮闘。業界に広がるタイヤの輪

令和の仕掛け人の一人に数えられ、現役格闘家である超人イリエマンこと入江秀忠氏が発案した新格闘競技タイヤファイトだが、ここにきて急激な盛り上がりを見せている。なんと、人気女子プロレスラーのウナギ・サヤカがタイヤファイトに挑戦したのだ。
ウナギ・サヤカは大阪府豊中市出身で、過去にはアイドルグループに所属するほどのルックスを持ち、現在39歳ながら業界ではトップ級の知名度を保持し続けている。
自主興業では毎回後楽園ホールを満員にするほどの影響力もあり、2025年には両国国技館で自主興業を成功させている。その業界の至宝とも言えるウナギ・サヤカがタイヤに足を踏み入れたのだから、今後更にタイヤファイトの勢いは増すことになるだろう。
会場は大阪府堺市にあるサンスクエア堺。対戦相手はアマゾネスな雰囲気を醸し出すZONES選手。これは大仁田厚をメインとして定期的に開催されている興行内での出来事。過去に関連興業では、タイヤファイトOSAKAのタイトル戦が開催されて、タイヤファイト連盟副会長の武士正が戴冠した経緯があった。武士正が言うには、ウナギはその時からタイヤファイトに興味を示していたらしい。
試合写真を見ると、顔が吹き飛ぶほどの激しい乱打戦から、ウナギ・サヤカが猫だまし風のパンチでZONESの視線を逸らし攻撃するなど、傾奇者の動きで場内を沸かせた模様だった。
昨今は元RISEのランキング2位でタイヤファイトJAPAN2026に出場し、準優勝を果たしたプロレスラーの前口太尊がプロレスのリングで元修斗バンタム級王者の勝村周一郎とタイヤファイトで戦ったり、人気プロレスラーの飯伏幸太がタイヤインをしてシャドーボクシングを披露したりで話題には事欠かない状況。
朝倉未来や、ブレイキングダウンでも立て続けにタイヤファイトを採用していることに対して、日本タイヤファイト連盟入江秀忠代表は「アイス・バケツ・チャレンジみたいにタイヤの輪をどんどん広げていって欲しい。噂されるブレイキングダウンとの全面対抗戦なども必ず実現させて、将来的には人の役に立てるようなコンテンツに化けてくれたら」と、期待をのぞかせる。
さあ、世界一近い距離の打撃戦タイヤファイトの未来に注目だ。
















