最難関格闘技戦“猪木vsアリルール”に話題の超人イリエマンが再挑戦!「50年の無勝伝説にピリオドを」

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 昨年の世界格闘技の日での伝説の猪木VSアリ戦再現試合から1年。人気リアリティ番組『REAL VALUE(リアルバリュー)』出演などで再生数80万をゆうに超え、100万回再生のミリオン確実視で話題を振りまく伝説の団体UWF最末端団体キングダムエルガイツのエース・超人イリエマンが1年ぶりにマットに帰ってくる。

 リング使用では実に49年ぶりとなった昨年の猪木対アリ再現試合。総合格闘技の礎を築いたとも言われる闘いの主なルールは、「1.立った状態でのキック禁止」「2.ロープに触れた相手への攻撃禁止」「3.頭突きや肘打ちなども禁止」などの制限が存在する。これらのルール規制により、イリエマンは得意技をほとんど使えない状況で試合に挑み、対戦した元祖K-1ファイター内田ノボルには距離を詰めて寝技に持ち込む戦略を取った。結果は、立会人として会場に現れた元週刊プロレス名物編集長ターザン山本氏や、DEEP代表佐伯繁氏、そして昨年2月10日に亡くなられた元新日本プロレス取締役、バトル・ニュース編集長でアントニオ猪木の右腕、平成の仕掛け人永島勝司氏の遺影の前で、イリエマンはアントニオ猪木の得意技である延髄切りや、カーフを蹴る新型アリキックを披露。内田にダメージを与えるなど試合を優位に進めながらも判定は無念のドロー。歴史的勝利はならなかった。

 50年前に行われた猪木対アリ戦や、10年前のイリエマン率いるキングダムエルガイツの始祖であるUWFインターナショナルの先輩田村潔司対エルヴィス・モヨ戦。そして昨年のイリエマンの試合を含め、本ルールでは誰も勝利を成し得たことがない。これは、正にプロレス・格闘技側の選手からしたら鬼門のルール設定と言える。

 今回対戦候補に上がったプロボクシング過去世界王者など数名の中で選ばれたのは、元プロボクシング日本ライト級1位の中森宏。ギャングチームの元リーダーで地元宮城県では名が知れている男。知名度のあるイリエマンを倒して、ブレイキングダウンに出場したいとオファーを即答した経緯がある。ルールの優位性を最大限に利用して大物喰いを狙う。


 イリエマンは「昨年は49年目。今年は50年目の節目。この1年でまた猪木さんを知る方が亡くなったりしたが、世界格闘技の日という偉大なる先人が残してくれた歴史的なこの日にこの無謀な挑戦で勝利することが、故人達の最大の供養になると信じて戦う」とコメントしている。
 更に引退まで残り2試合を公言するイリエマンは、「今回の1試合で歴史的快挙を達成した後は来年2027年の10月11日、つまり1997年の10月11日当時キングダム所属の高田延彦がヒクソン・グレーシーと戦い敗北した日に、自分が30年間格闘技界で培ってきた全人脈を使い、ヒクソンがいる現地に乗り込む用意をする。それが、宿命というもの。」と最後の決意を語った。

☆世界格闘技の日スペシャルイベント
『格闘技のおもちゃ箱ACF122 X 道頓堀プロレス2026 東京大会2』
2026年6月26日(金) 開場17:30 開始18:00
場所:ベースメントモンスター王子(東京都北区王子1-18-5)
前売料金:SRS席10,000円 RS席7,000円 自由席6,000円
※当日券は各席500円UP ※入場時別途ワンドリンク代600円必要
主催:道頓堀プロレス/ACFグローバル
問い合わせ先:ACFグローバル090-3494-2633
協賛:株式会社MAX-SPEED TN CREW

▼トリプルメインイベント第22試合3分3R 猪木対アリ50周年記念世界格闘技の日スペシャルマッチ3分3R
中森宏(ヨックタイジム/元プロボクシング日本ライト級1位)
VS
超人イリエマン(キングダムエルガイツ)

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