飯伏幸太もタイヤファイトに大興奮!ブレイキングダウン・胸毛二キはドローへ

タイヤファイトにブレイキングダウンファイターの胸毛二キ(八須拳太郎)が参戦し、菅野雄大と対決するもドローで試合を終えた。
王子ベースモンスターでのタイヤファイトJAPAN2026決勝戦後にリングに乱入した胸毛二キこと、八須拳太郎。セコンドにはタイヤファイトJAPAN準優勝の前口太尊と、なんと人気プロレスラー飯伏幸太を引き連れ初参戦した。同じブレイキングダウン選手の啓之輔にタイヤファイトでの対戦要求を突きつけているだけに、実現のためには絶対に落とせない一戦。対する菅野雄大はボクシングがベースで戦うランキング30位のタイヤファイト古参選手。今回勝利した場合、胸毛二キのトレードマークである胸毛をバリカンで剃らせろと要求していた。
試合は低い体勢で構える八須の左右のフックが菅野を捉える。サークリングで応戦しながら、菅野も細かいラッシュで応戦。八須の右アッパーからの左フックが菅野を捉える。八須が一瞬バランスを崩す場面もあったが1R終了。
2R またも激しい乱打戦。また八須がバランスを崩す場面があったが、スクワット200キロ以上の高重量を操る下半身で踏みとどまる。八須のボディからのフックのコンビネーションが菅野を捉えるが、菅野は声を張り上げながらの応戦。右を八須に当てる。セコンドの前口の「ボディから、上!」の声のもと、必死に手数を出す八須だったが、ここで時間切れ。両者共にタイヤアウトがなかったため、規定によりドロー裁定となった。
試合後、マイクを先に取った菅野は飯伏幸太や、前口太尊を指しながら「セコンドでは完全に負けている。さっき写真撮らせてもらった」と言うと、八須は「こんなきついのか!タイヤファイト初めはなんだこれ?と思ったけど、やってみて凄い面白い競技だと思いました」とコメント。そして改めて啓之輔戦を熱望すると、セコンドの飯伏も同調。「けいちゃん、なんで来ないの?」と煽っていた。
また、TFCTトーナメント決勝戦では二階堂尚也が優勝。博多豚骨らぁ麺一絆・上野御徒町本店のラーメン1年分を獲得した。
TFC(タイヤ・ファイト・クラブ)は50人以下のクラブ・小劇場・カフェ・レストランなどで、タイヤファイトをより手軽に体感してもらうことがコンセプト。その一環としてTFランカーが的となるタイヤ殴られ屋ファイトの導入や、痛くないドラ・グローブやスーパーセーフ着用で、誰でも安全に参加できるTFCT(タイヤファイトチャレンジトーナメントが開催された。優勝は1回戦から破竹の勢いで勝ち上がってトーナメントを制覇した二階堂尚也。元ホストで現在は博多豚骨らぁ麺一絆(いちばん)で働いている。準決勝では会場であるSTUNNERオーナーの十鳥智明を撃破。決勝では、粘る16歳高校生のゴト龍誠を判定で振り切り優勝した。試合後は「優勝すると思っていた」と堂々のコメント。博多豚骨らぁ麺一絆のオーナーで、博多豚骨らぁ麺戦闘集団の団長も務める椎屋徹氏は、タイヤファイト専門のチームを結成し、今後継続参戦する可能性を示唆していた。
















