内藤哲也がGHCヘビー級王座初戴冠も『N-1』出場は拒否!「まだまだ俺はこのリングに上がり続けるぜ」
- 2026-8-10
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- プロレスリングNOAH

プロレスリング・ノアが8月9日、東京・後楽園ホールで『LEGACY RISE 2026』を開催。今年1月からNOAHに参戦している内藤哲也がGHCヘビー級王者のシェイン・ヘイストを破り、同王座初挑戦にして初戴冠を果たし、NOAHへの継続参戦を口にした。
5・2両国国技館で同王座を奪取したシェインはKENTA、遠藤哲哉、OZAWAを下し、これが4度目の防衛戦。内藤は7・18大阪での次期挑戦者決定戦で清宮海斗を退けて挑戦権を手にした。両者は新日本の2023年7・26後楽園での『G1 CLIMAX』公式戦で対戦しシェインが勝利しており、内藤にとっては雪辱戦となった。
序盤、レスリングの攻防となり、シェインが低空ドロップキックを繰り出せば、内藤はネックブリーカー。シェインがキャノンボールを叩き込み、内藤が場外に落ちるとシェインがプランチャ、さらに鉄柵にぶつけた。内藤は北側ステージ席の角を利してスイングDDT。リングに戻り、内藤が雪崩式フランケンシュタイナーを狙うも、シェインは高角度のパワーボムで切り返した。エルボーのラリーから、シェインがチョークスラムもカウントは2。内藤はコリエンド式デスティーノも、シェインは昇龍拳。この後も、2人はお互いの技をことごとく切り返していき、シェインがスリーパー・スープレックスも2カウント。内藤はリバース・フランケンシュタイナー一閃。シェインが担ぎ上げると、内藤はデスティーノ、コリエンド式デスティーノもニアフォール。ならばと、内藤は旋回式デスティーノでトドメを刺した。

内藤は「今日、後楽園ホール大会にお集まりくださったたくさんのお客さま、心から感謝します。グラシアス・アミーゴス!アイツら、一体いつまでプロレスリング・ノアのリングにいるんだよ!って思っている方もいるかもしれないけど、俺はこのリングに残るよ。だってGHCヘビー級王者だからね。俺がここにいないわけにはいかないでしょう。まだ次の試合がいつなのかは決まってないけど、そんな時こそあの言葉でしょ?そう、まさにトランキーロ、あっせんなよ!」とマイク。
そして「ただ一つ言えることは、俺はこの7ヵ月半かな。このプロレスリング・ノアでのプロレスがめちゃめちゃ楽しかったよ。こうして最高峰王座を手にしてしまったんだ。まだまだ俺はこのリングに上がり続けるぜ。俺であり、BUSHIであり、RYUSEIがまだまだこのリングを熱くしてみせますよ。なので皆さま、厳しい目で、優しい目なんていらないよ。厳しい目で我々3人を見続けてください」と話した。最後は「最後はアレをやりますか?ここプロレスリング・ノアの後楽園ホール大会では初めての大合唱。皆さま、準備はよろしいでしょうか。プロレスリング・ノア後楽園2連戦の初日、最後の締めはもちろん、BUSHI、RYUSEI、イ、内藤、ノスオトロス、ロス・トランキーロス・デ・ハポン!」で締めくくった。
バックステージでは「俺は今プロレスリング・ノアのリングがすごく楽しいんだ。毎日充実してるよ。何でか分かる?プロレスリング・ノアのリングがあるから。今まで全く想像してこなかったよ。このリングがこんなに楽しいなんて。でも半年以上、このリングに立ち続け、俺は毎日楽しいよ。俺を楽しませてくれる、このプロレスリング・ノアのリングであり、選手たちに感謝してるよ。俺にできることは大してないかもしれないけどさ。チャンピオンになったんだ。俺が先頭に立って、このプロレスリング・ノアをさらなる高みへお連れしますよ。その時、何が見えるんだろうね?その答えは分かるでしょ?そう、あれだよ」と語る。
さらに「この後、プロレスリング・ノアは『N-1 VICTORY』というリーグ戦が行われるんでしょ?でも、俺はちょっと出なくていいかな。もちろん試合は出るけど、リーグ戦にはエントリーしなくていいかな」と『N-1』には出場拒否の姿勢を示した。続けて「だって、このプロレスリング・ノアの選手たち、関係者、社員の皆さまは我々、ロス・トランキーロス・デ・ハポンがジャマなんでしょ?一刻も早く、いなくなってほしいんでしょ?だったらさ、NOAHでナンバー1の選手を決めて、その選手と俺がぶつかればいいじゃん。そしたら俺はベルトを失い、もしかしたら、このリングを去ることになるかもよ。ちょっといろいろ俺なりのアイデアがあるんで、聞いてくれるか分からないけど、後でゆっくり、関係者の方とお話しさせていただきますよ。じゃあ、次はまた明日があるんでしょ?ここ後楽園ホールでまたお会いしましょう。アスタマニアーナ、アディオス!」と言って控え室に消えた。
王座から陥落したシェインは「これで終わってしまった。でも、あの姿こそ俺が求めていたナイトーの姿だ。これこそが選手権にふさわしい戦いだったと思う。GHCヘビーのベルトを獲ったことで夢を達成した。そして皆さんに一言言っておきたい。ありがとう。1度この味を知ってしまったから、俺は勢いを止めないし、この燃えている心が折れることはない」と再起を期した。
















