丸藤正道が“終生のライバル”KENTAを下しGHCナショナル王座V4!「次の挑戦者はなんなら他団体でもいいぞ」
- 2026-8-10
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- プロレスリングNOAH

プロレスリング・ノアが8月9日、東京・後楽園ホールで『LEGACY RISE 2026』を開催。GHCナショナル王者の丸藤正道が“終生のライバル”KENTAを下し、4度目の防衛に成功した。
両者のシングル戦は昨年8・16後楽園以来、1年ぶり。その際はKENTAが保持していたGHCヘビー級王座に丸藤が挑み、KENTAが勝利を挙げている。
試合が始まると、KENTAは蹴りを連打し、丸藤はチョップで対抗。KENTAが腕狙いに転じても、丸藤はチョップを叩き込んでいった。戦場が場外に移ると、丸藤が鉄柱攻撃、KENTAはDDT。KENTAがダイビング・フットスタンプ、ブサイクへのヒザ蹴りとたたみかけるも2カウント。丸藤は飛び付き腕十字、パーフェクトキーロックも決められず。KENTAはGAME OVER、レリックロックもエスケープ。KENTAが張り手を連打すると、丸藤は虎王で反撃。丸藤は腕十字から、パーフェクトネックロックで絞め上げてギブアップを奪った。

試合後、丸藤は「KENTA、ありがとう。年下で後輩だけど、ホント素晴らしい背中をいつも見せてくれてます。ホントにリスペクトしています。また戦ったり、組んだりしよう」と投げ掛けた。そして「いつもならこのベルト、次の挑戦者はすぐ上がってくるんだけど、今日はいないな。みんな忙しいのかな?じゃあ、今すぐじゃなくてもいい。たとえば、最近姿を見せていない谷口(周平)でもいいぞ。オイ、若いヤツら、お前らの誰かでもいいぞ。何なら他団体でもいいぞ。何でもいいよ。ジュニア、ヘビー関係なく、俺がこのベルトを守り続ける」とマイク。
バックステージで丸藤は「実は立ってるのがやっとだった。さっき言ったように、KENTAありがとう。ありがとうって言ったって素直にどうもっていう人間じゃないかもしれないけれども、本当にありがとう。KENTAと戦えてよかったし、改めてNOAHに帰ってきてくれてありがとう。本当に心からそう思うよ。昔のKENTA、昔の俺、ちょっと前の俺、ちょっと前のKENTA、そして今日の俺、今日のKENTA。もしかしたらお客さんの望むものか分からないけど、また一つ、KENTAとの戦いで一つ扉が開いたんじゃないかなと思ってるんで。そしてリング上で言ったように、このベルト誰でもいいぞ。待ってるぞ」とコメント。
KENTAは「負けちゃいましたね。いや、悔しいな、やっぱり。この年になっても、負けると悔しいって気持ちがあるのって大事なことだと思うし。もちろん勝っていけばいいんだけど、負けることもあるし。その中でね、ああいう存在が身近にいるっていうのは凄く刺激にもなるし、これから丸藤さんが、どういうチャンピオンロードを歩んでいくのか見届けていきたいと思います。やっぱリング上だけはあの男に負けたくないんでね。この気持ちがあるんで、まだこれからやれるんじゃないですか。まだまだ全然あきらめてないし、下の世代にもね、見せていかなくちゃいけないものがあると思うし、まだ頑張りますよ」と話した。
















