「日本のプロレスラーの中で、納税額NO.1が俺だ!」年商90億の社長レスラーがベルト挑戦へ宣戦布告!

2日、ポスト・ディ・アミスタッド川崎にてTTTプロレス『インデペンデンス4』が開催。TTT軍vsカーベル軍シングル3番勝負が行われた。
カーベル軍は日本のプロレスラーで(自称)納税金額第1位、創業20年間真っ黒字、年商90億の株式会社カーベルの社長であるカーベル伊藤と、社員でもあるプロレスラーのブレイザー丹内&新(あらた)によるチームであり、TTT認定インディー統一6人タッグ王座を戴冠済み。
対するTTT軍は所属のマスクドミステリー&神崎ユウキに、レギュラー参戦中の定アキラを加えたチームで対峙した。

先鋒から定とブレイザーの重量級対決となり、激しいショルダータックルやエルボーの打ち合いの末に、定がヘッドバッドからローリングエルボー、ランニングエルボーを叩き込んで倒し3カウント。
次鋒は神崎と新のハイスピードなジュニア対決。キャリアが先輩の神崎が新の動きを制していき、グラウンドの攻防でも有利に。新はゼロ戦キックやネックブリーカードロップで反撃していくも、神崎は容赦なく垂直落下式ブレーンバスターで叩きつける。トドメのフィッシャーマンズバスターからフォールするも、新がこれを切り返して逆転の3カウント。

1勝1敗で迎えた大将戦は、開始早々カーベルがパンチのラッシュからソバットを突き刺し、グラウンドでも攻め続ける。パワーで勝るミステリーがブレーンバスターやパワースラムで叩きつけ、必殺のチョークスラムを狙う。これを切り返したカーベルがジャンピングニーからロープに飛んでスリングブレイド。さらにトップロープに足をかけてのツイスト・アンド・シャウトから、カーベルスプラッシュ2連発を投下し3カウントを奪った。

勝利したカーベルは「誰が見てもTTT軍にカーベル軍が勝ちました。リングの上だけでバチバチやるだけがプロレスじゃねーんだよ。場外もレフェリーも、入場時にはお客様にお菓子を配り味方を増やす。お金を使って勝つレスリング、これがカーベルだ。おい、この団体の責任者だかマッチメーカーさん、TTTに勝ったよ。勝ったらなんかあるよな?カーベル軍で6人タッグベルト挑戦、もしくは、ミステリーめっちゃ強いじゃないか。ミステリー選手と俺が組んで、TTTのタッグベルトでもいいぞ。勝ったカーベルに相応しいカードを用意しといてくれ」と宣戦布告。
これに定が「お前マジで今日めくれたかんな。おまえマジであるの金だけだかんな。技術も、体力も何もねぇ、どっからどう見たってミステリーさんのほうが上だったよ」と挑発すれば、カーベルは「体力がないように演じる。これもプロレスだ。バイバイ!」と相手にせず。
神崎が「いつでもやってやるからな。また来いよオイ。次会ったらお金をくれ」とド正面から要求し、カーベルが「なにかかけろそっちも。日本のプロレスラーの中で、納税額NO.1が、俺だ!」と資本力で圧倒。この日のTTTはあらゆる意味で惨敗した。
現在6人タッグ王座は大家健&渡瀬瑞基&川上翔大のガンバレ☆プロレス軍に流出中。タッグ王座も瀧澤晃頼&吉田綾斗のゴキブリ商会へ流出しており、カーベル軍がTTTにとっての救世主になる可能性を予感させた。
















