リッキー・マルビンが鈴木鼓太郎との18年ぶり“NOAHジュニア伝説タッグ”で白星飾る!「日本での思い出がいっぱいありますんで、30周年記念試合ができて良かった」

WUW(ワールド・アンダーグラウンド・レスリング)が9月19日、東京・TOKYO SQUARE in Itabashi(以下、インイタ)で『富豪2夢路30周年記念大会 DREAMROAD』を開催。リッキー・マルビンが鈴木鼓太郎(GLEAT)との“NOAHジュニア伝説タッグ”を18年ぶりに復活させて白星で飾った。
2000年に初来日したマルビンは2003年からNOAHに参戦し、2007年1月21日、日本武道館で鼓太郎とのコンビでGHCジュニアヘビー級タッグ王座を戴冠。2人は5度の防衛に成功したが、2008年に袂を分かっていた。マルビンは2012年7月にはスペル・クレイジーとのコンビでも同王座を奪取。2011年10月には中嶋勝彦を破り、GHCジュニアヘビー級王座にも就いたNOAHジュニアのレジェンドだ。
その後、マルビンは2018年にメキシコに帰国し、後進の指導にあたっていた。そんななか“盟友”ハヤブスティコの尽力で、今年4月に8年ぶりに来日。WUW MEXICOの4・11インイタ大会に出場し、ハヤブスティコ、スペル・クレイジー、ドクトル・カロンテとの“アミーゴス”を結成し、再来日を熱望していた。

5ヵ月ぶりの参戦となった今大会は『30周年記念試合』で鼓太郎、クレイジーとトリオを結成し、スペル・デルフィン&リッキー・フジ&怨霊と激突した。マルビンが怨霊に鮮やかなウラカンラナを決めれば、デルフィンは鼓太郎に高速ブレーンバスター。リッキーが怨霊にカミカゼ、デルフィンがスイングDDT、デルフィンクラッチもカット。マルビンと鼓太郎が怨霊にダブルのキックを叩き込む好連係。鼓太郎が怨霊に投げっ放しジャーマン、クレイジーがラリアット、最後はマルビンが必殺のサンタマリアを繰り出して3カウントを奪取した。
バックステージでマルビンは「ホントにタッグを組めてうれしい。楽しかった。日本での思い出がいっぱいありますんで、30周年記念試合ができて良かった」と感慨無量の様子。鼓太郎は「めっちゃ懐かしいです。リッキーはルチャの師匠ですから、今があるのもリッキーのおかげです」、クレイジーは「うれしいし、懐かしかった」と会心の笑みを見せていた。













