“銀座の鉄人”三州ツバ吉が船木誠勝に善戦健闘も玉砕…来年の20周年でタッグ結成も視野に

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 WUW(ワールド・アンダーグラウンド・レスリング)が9月19日、東京・TOKYO SQUARE in Itabashi(以下、インイタ)で『富豪2夢路30周年記念大会 DREAMROAD』を開催。“銀座の鉄人”の異名を持つ三州ツバ吉が船木誠勝に善戦健闘も玉砕した。三州は2027年の20周年でのタッグ結成を視野に入れた。

 三州は幼少期から武道、格闘技を学び、プロレスラーになる夢をあきらめられず、2007年11月にキャプチャーで36歳にしてデビュー。その後、バトラーツ、リアルジャパンプロレス、頑固プロレスなどに参戦し、WUWの旗揚げに参加した。現在は銀座プロレスを主宰し、ドラディションなどでファイトしている。

 フランスの地下本部から指令を受けた三州はUWF出身の超大物・船木との初対戦に挑んだ。この一戦はU(UWF)vsU(アンダーグラウンド)と銘打たれた。


 三州はタックルを仕掛けるも、それを切った船木はフロントネックロック。ミドル、ローキックから、グラウンドで攻め込んだ。三州はアキレス腱固め、ローキックで反撃。船木のミドルキックをキャッチした三州はドラゴンスクリューから逆片エビ固めもエスケープ。船木は掌底、ミドルキック、ヒザ蹴りと猛攻。さらにチキンウイング・フェースロックからスリーパーで絞め上げると、危険とみなしたレフェリーが試合を止めた。

 試合後、三州は「大谷翔平じゃないですけど、『憧れはやめましょう』の気持ちでやったんですけど、リングで1対1で目が合って、緊張しました。でも、打撃が入った瞬間、目覚めたんですけど、まだまだヤングボーイだなと思いました。20周年でぜひタッグを組んでもらえるようならうれしいです。次なる目標に気持ちを切り替えて、明日からまた生き抜いて、来年も生き抜いて、20周年を迎えるように頑張ります」と来秋に予定される20周年記念試合に向けて新たな目標を掲げた。

 かたや、船木は「元々、格闘技畑から来てる選手なんで、久しぶりにこういう試合ができました。昔から知っていたんですが、いつかやりたいと思っていて、長くやっていればこういうこともあるんだなと思いました。来年20周年らしいんで、またそこで絡めたらいいと思います」と再遭遇に期待していた。

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