【インタビュー】CIMA「ロマンに溢れバブリーでモダン、そしてデモクラシーな大会を観に来てください!」8月1日(土)『大正ロマン』に向け直前インタビュー!

ひと味違うポスターが話題のCIMAプロデュース『大正ロマン』、その後ポスターは4パターンにもなりました。もちろんプロレスの大会ではあるわけで、こりゃ対戦カードにもこだわりがあるなと思い、お話を聞いてまいりました!(文:スレンダー川口 @slender_kg https://x.com/slender_kg)
――真夏日の中、ありがとうございます
CIMA「いえいえ、熱くいきましょう(笑)」
――今大会、みんなタイトルが気になってると思うんです
CIMA「先ず最初に『アゼリア大正』という会場名を聞いた時、僕の頭の中には漠然とあるイメージが浮かんでました。「イデオロギーが激突する大正デモクラシーか、あるいは何処か懐かしい情緒を感じる大正ロマン。そんな大会名で主催興行をしたい」と」
――『大正デモクラシー』は社会の授業で習いましたね。習ったという記憶だけ(笑)
CIMA「同じくです(笑) ポスターや対戦カードのデザイン等も、既に頭の中には出来上がっていました。あとはそれを形にするだけ。前回の5月11日・新宿FACE〜2つの太陽〜大会に続き、2回目となる「PROJECT-C」主催大会の舞台は、大阪府大阪市大正区。そんなロマン溢れる今大会の見どころを一挙にお届けします!」
――では対戦カード別にお聞きしていきましょう
①【社会福祉法人いちはつの会プレゼンツ】
大門寺崇(LAND'S END)
vs
小河彪(アップタウン)
CIMA「前回の大会では「大門寺崇 vs. 木村伸彦」のオープニングマッチを予定していましたが、木村選手の無念の負傷により実現できず。今回は、その木村選手と同じ環境で育った同期の小河彪選手が、大門寺選手と対戦します!」
――小河選手はなんといっても
CIMA「はい。彪選手はリーゼントが特徴で早くもキャラクターが立っていますが、小細工なしのドッカンバトルで『大正ロマン』の火付け役となってくれることでしょう」
――絶対忘れませんもんね、あのリーゼント
CIMA「もちろん、2大会連続でオープニングマッチをお願いしている大門寺崇選手の実力は間違いなし。令和デビュー アップタウンの彪選手と、ランズエンドの大看板・大門寺崇選手によるシングルマッチ。一気に会場をヒートアップさせます!」
②【丸山工業株式会社プレゼンツ】
MIKIYA SASAKI WORLD OPEN CHALLENGE MATCH PART2
佐々木幹矢(道頓堀)
vs
Who?
CIMA「前回の新宿FACEでも、同じチャレンジマッチとしてクリス・ヴァイス選手と対戦した佐々木幹矢選手、今回もそんな感じです!」
――これはもう分かりやすく会場みんなで佐々木選手の応援を
CIMA「地元・大阪でタダでは終わらないのが佐々木幹矢。プロレスの「喜怒哀楽」のうち、特に「喜」と「楽」を存分に味わい尽くしてください」
③【マグニチュード岸和田王決定戦】
マグニチュード岸和田(フリー)/Gamma(フリー)
vs
ディアブロ(フリー)/高井憲吾(チームでら)
CIMA「タイトルの通りです!「誰が一番マグニチュード岸和田しているのか」をタッグマッチで競ってもらいます」
――しかもご本人参加型!
CIMA「参戦選手は全員キャリア20年オーバー。コテコテの大阪ムーヴになるのか?それとも本物のマグニチュード岸和田を超える“マグニチュード岸和田”が誕生するのか?」
――こちらの審査方法は?
CIMA「誰が一番マグニチュード岸和田だったのかは、試合終了後、場内の皆様の拍手の大きさで決定したいと考えています!」
④【ストリートファイト・エニウェアフォールマッチ】
西の守屋博昭(エナジャイズ!/道頓堀)
vs
東のスタンリー
CIMA「業界視聴率50%オーバー(!?)のシングルマッチです(笑)」
――業界ニヤニヤマッチ!
CIMA「しかもルールはストリートファイト・エニウェアフォールです。一体どんな空気感になるのか、私にもまったく想像がつきません」
――複数の意味で危なくないですか?(笑)
CIMA「これはね、特大の場外ホームランが飛び出すか、あるいはファンの皆さんがそっぽを向いての見逃し三振か。我々は目が離せんよね!?」
⑤【昭和vs.平成 3番勝負:第1戦】
[昭和軍]TSUBASA(大阪)/通天閣下(フリー)
vs
[平成軍]木下亨平(ダブ)/大瀬良泰貴(道頓堀)
CIMA「『大正ロマン』のメイン企画は「昭和vs.平成」の3番勝負。昭和のオヤジたちが、平成バリバリ世代と意地の張り合いを繰り広げます」
――ここからイデオロギー対決ですね!
CIMA「厳密にいえば、通天閣(初代)は明治45年誕生なので、この試合は「明治・昭和・平成」の三元号が飛び交う闘いに!」
――三元号が令和で激闘!
CIMA「木下亨平&大瀬良泰貴の平成軍は、実はかなりの実力派テクニシャン。個人的には、通天閣“公認”プロレスラーである通天閣下選手にここで大ブレイクしてほしい!ちなみに通天閣さん本体もPROJECT-Cを応援してくださってるんです」
https://x.com/PROJECT_C2026/status/2079404992847597977?s=20
――通天閣下選手、難病の子供たちの支援もされていて良いですよね
CIMA「そして、私とは1997年からの付き合いになるTSUBASA選手が、この試合のキーマンになるでしょう」
⑥【昭和vs.平成 3番勝負:第2戦】
[昭和軍]ヴァンベール・ネグロ(MYWAY)/守部宣孝(フリー)
vs
[平成軍]ヴァンベール・ジャック(MYWAY)/ARASHI(覆面MANIA)
CIMA「この試合は本当にヤバいです。ネグロ選手とジャック選手は「実の親子」。そして守部選手とARASHI選手は「兄弟弟子」の間柄」
――良いマッチアップですね〜。
CIMA「まさに『大正ロマン』でしか実現できない至高のカードですが、この試合をキッカケに今後の“名勝負数え唄”へと発展していく可能性が大いにあります」
――そして令和に続くと
CIMA「親子喧嘩、そして兄弟弟子同士の喧嘩。これぞ最高のプロレス!」
⑦【社会保険労務士法人AAOプレゼンツ】昭和vs.平成 3番勝負:第3戦
[昭和軍]入江茂弘(フリー) /Qストーム(フリー)/CIMA
vs
[平成軍]吉田綾斗(2AW)/ガイア・ホックス(puzzle)/菊池悠斗(ノア)
CIMA「2大会連続メインイベントは、社会保険労務士法人AAOプレゼンツ。昭和軍は、コロナ禍の苦境からお互いに助け合い、プロレス界をサバイバルしてきたトリオ。CIMAにとっても入江選手、ストームさんは恩人です」
――戦いの安定感は折り紙付きですもんね。実はストーム選手は食リポが抜群に面白いことも付け加えておきます
CIMA「対する平成軍は、問答無用の“アヤトゥース”こと吉田綾斗選手、動きのキレに加えてカリスマ性も急上昇中のガイア選手、そして道頓堀プロレスで『KRAMPUS』を率いる菊池悠斗選手」
――躍動感溢れるトリオ
CIMA「アヤトゥースとガイアの2人は、初見のお客様からコアなプロレスファンまで一瞬で虜にする魅力を持っています。そして今回初登場となる菊池悠斗選手は、私が以前から注目していた選手です。ある意味、プロレスにおいて最も重要なパーツの1つが「まだ発展途上」のような気もしているので、この試合で対戦することを通じて、何かを伝えることができればと思っています」
――“昭和”伝承マッチになれば尚良しですね
CIMA「でも昭和軍は生き様プロレスで真っ向勝負し、3戦全勝(3タテ)を目指しますよ!」
――では最後に熱い意気込みをください!
CIMA「皆様、8月のスタートはぜひアゼリア大正へ!ロマンに溢れバブリーでモダン、そしてデモクラシーな大会を観に来てください!ここでしか見られない、CIMAワールド全開のプロレスをお届けします!」
<大会情報>
『PROJECT-C 2つの太陽『大正ロマン』』
日程:2026年8月1日(土)
開始:17:00
会場:大阪・アゼリア大正
チケット:https://www.ticketpay.jp/booking/?event_id=62516










