CIMAプロデュース興行で”通天閣”公認ご当地レスラー通天閣下が躍動!

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 1日(土)、大阪・アゼリア大正にてプロレスラーCIMAプロデュース興行『PROJECT-C 2つの太陽『大正ロマン』』が開催。
 全7試合のうち後半戦の昭和世代と平成世代のプロレスラー対決、3番勝負の第1戦として木下亨平&大瀬良泰貴の平成軍とTSUBASA&通天閣下の昭和軍が対決した。ひと癖もふた癖もある平成軍を相手取り通天閣下がご当地大阪で躍動した。

 通天閣公認レスラーである通天閣下は、2023年5月にSNSで難病と闘いながらプロレスラーとしてリングに立っていることを公表。難病の子供たちへの支援活動も行っている。大阪を主戦場としているがDDTにも参戦して話題となり知名度を全国に拡大しつつある。

 試合は大瀬良の奇襲攻撃からスタート。これに怒った昭和軍ががぜん奮起。ツバサが大瀬良、木下をまとめてホイップすると通天閣下もダブルの通天ボンバーを炸裂させたが、現在上り調子の木下がエルボードロップ、エルボースマッシュ、延髄斬りと遠慮会釈なく閣下に叩き込んでいく。相方のピンチにツバサが援護射撃のケプラドーラ・コンヒーロで大瀬良、木下をクルクルと回しながら背骨にハイダメージを与える。昭和軍が息の合った連携プレーを見せ通天閣下が大瀬良に通天ドロップを見舞ったあとツバサとふたりで大瀬良、木下をダブルの通天ロックで締めあげると観衆が大盛り上がり。

 その後大瀬良のクロス・フェイスロックにツバサが捕まると絶妙のタイミングでカットに入ってきて、木下にカウンターの通天ボンバーを放ち通天プレス(コーナートップで三転倒立をしてから倒れている相手に体を浴びせる)を発射。大車輪の活躍を見せ観衆を沸かせた閣下だったが、いま乗りに乗っている木下がブロックバスターホールドをしっかりと決めて3カウント奪取。

 負けてなお昭和軍への拍手と声援がやまず。

 改めて団体の垣根を軽々と越えて組まれた顔ぶれと、その化学反応の爆発力に驚愕させられた。余韻引く幕切れ。この続きが見たいと思わせる。CIMAのプロデュース手腕の賜物と感じた。

『PROJECT-C 2つの太陽『大正ロマン』』
日程:2026年8月1日(土)
開始:17:30
会場:大阪・アゼリア大正

▼第5試合
昭和vs.平成 3番勝負:第1戦
[昭和軍]TSUBASA(大阪)/●通天閣下(フリー)
6分52秒 ブロックバスターホールド
[平成軍]○木下亨平(ダブ)/大瀬良泰貴(みちのくプロレス)

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