流出していたアジアタッグをジュニアチームが奪還!ジュニアを捨てたはずの男の対戦要求に「許す会社もどうかと思う」

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 18日、後楽園ホールにて全日本プロレス『積田冷熱工事株式会社presentsスーパーパワーシリーズ2026』が開催。第6試合ではISHIN&加藤良輝の持つアジアタッグ王座に青柳亮生&ライジングHAYATOが挑戦した。

 昨年の大晦日代々木大会でDRAGON GATEのISHIN&加藤良輝にアジアタッグが流出。1月には初防衛に失敗し望月成晃&ドン・フジイが王者となり、4月には堀口元気&神田裕之が王者になるなど流出先で王座戦が繰り広げられていた。
 6月4日のドラゲー後楽園ホール大会でISHIN&加藤が奪回に成功すると、そこへ亮生とHAYATOが現れベルト奪還に向けて挑戦表明を行っていた。


 極悪ヒールユニット【我蛇髑髏(がじゃどくろ)】のISHINと加藤は序盤からラフファイト全開に。リング内外で暴れまわるがお互い激しい攻撃の打ち合いで4人ダウンの状態へ。
 復活した亮生がムーンサルト2連発を繰り出せば、ISHINも雪崩式ブレーンバスターと一進一退となるが、最後は鉄板を奪ったHAYATOがISHINと加藤を殴りつけ、合体攻撃のシド&ナンシーから亮生がファイヤーバードスプラッシュを投下し3カウントを奪った。

 勝利した亮生は「いつ何時誰の挑戦でも受ける、かっこいいチャンピオンチームになります」と宣言。
 そこへ青柳優馬&矢野安崇の謹慎タッグと、安齊勇馬&小藤将太のイケメンタッグがリングに登場し挑戦表明。これを聞いた亮生の提案により、2チームによる次期挑戦者決定戦が行われる事となった。
 さらに大森北斗が現れ亮生にジュニアフェスティバルでのシングル戦を要求。これに亮生は「なんですかあれ?ヘビー級じゃないの?俺達全日ジュニアが一番苦しかった時代に『ヘビー級に転向します』って出ていったんですよ。こうやっていま盛り上がった所に、ヘビー級で生き残れなかったから戻ってきたわけだ。こればっかりは納得いかないな。許す会社もどうかと思いますよ」と辛辣なコメント。
 HAYATOも「ジュニアナメんじゃねえぞ」と怒りをあわらにした。

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