全日本プロレス『チャンピオン・カーニバル』が開幕!潮崎豪の豪腕炸裂!謹慎処分開けの青柳優馬は黒星ノーコメント

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 4月12日、後楽園ホールにて全日本プロレス『チャンピオン・カーニバル2026~開幕戦~』が開催された。

 毎年恒例のチャンピオン・カーニバルには、今年はAブロックBブロックあわせて16選手が参戦。他団体及びフリーからは羆嵐(フリー)、真霜拳號(2AW)、関本大介(フリー)、菊田円(DRAGONGATE)の参戦が決定。外国人選手としてタロース、オデッセイ、ザイオン、サイラスが出場予定であったが、サイラスが音信不通からのフライトキャンセルにより参戦不能に。
 サイラスの代わりに、無免許運転での交通事故により3ヶ月間の謹慎処分を受けていた青柳優馬が緊急参戦することとなった。


 この日の開幕戦では、Aブロック3試合、Bブロック3試合の公式戦が組まれた。
 羆嵐vs斉藤レイ(Aブロック)はパワーファイトのぶつかり合いとなり、羆嵐がラリアットで打ち勝つも、レイがクロスボディで迎撃しBBQボムで叩きつけ勝利。

 青柳優馬vs関本大介(Bブロック)は、関本のパワーで圧倒された優馬だったが、優馬がダイビングクロスボディからのエンドゲームで捕らえ状況をイーブンに。だが関本がチョップからタックルで場外に落としてのトペ・スイシーダを発射すると優馬は大ダメージとなり、関本も額から出血する事態に。その勢いのままブレーンバスター、セントーン、ボディプレスと連撃し、トドメを狙うが優馬が雪崩式ブレーンバスターで反撃すると投げ捨てジャーマン。だがすぐに立ち上がった関本がラリアットでなぎ倒し、優馬が丸め込みの連続から掟破りのぶっこ抜きジャーマンで叩きつけロックスターバスターもカウント2。ならばと丸め込みを狙った優馬を関本がぶっこ抜きジャーマンからのラリアット。さらにビッグバンカタストロフィで叩きつけ3カウントを奪った。

 真霜拳號vsタロース(Aブロック)は、213cmのタロースの巨体に真霜が翻弄される一方的な展開に。だが真霜がスクールボーイからの膝十字で動きを封じ、ロープを掴もうとするタロースを足4の字で絞り上げる。だがタロースはアイアンクローで逃れると、そのまま脳天唐竹割りからビッグブーツを突き刺す。チョークスラムでトドメを狙ったタロースだったが、真霜はサミングから丸め込みで3カウント。

 ザイオンvs鈴木秀樹(Bブロック)は、鈴木が一つ一つ丁寧に打撃を入れていき、強烈なエルボーにザイオンがうずくまる場面も。コーナーから反撃を狙うザイオンを鈴木がまさかの雪崩式フランケンで投げ捨てるが、エルボーの相打ちに打ち勝ったザイオンがThe Rundown(=バックドロップ・フェイスバスター)からダイビングヘッドバッドを投下し逆転の3カウント。


 綾部蓮vs斉藤ジュン(Bブロック)は、お互いチョップを打ち込めばチョップを、ビッグブーツを打ち込めばビッグブーツを、雪崩式ブレーンバスターでもお互い叩きつけダブルダウンに。
 最後はジュンがジャックハマーからDying Lightを狙うも、綾部がネックブリーカードロップで迎撃しドロップキック。さらにドラゴンスープレックスからデスルーレットで突き刺し3カウント。

 潮崎豪vs安齊勇馬(Aブロック)は、客席になだれ込む激しい場外戦へ。リング上でのチョップの打ち合いは潮﨑が制するが、安齋はドロップキックを突き刺しイーブンへ。潮﨑がマシンガンチョップも、安齋が投げ捨てジャーマン連発からジャンピングニー連発。さらに蒼魔刀からギムレットで叩きつけようとするも、潮﨑がフランケンから雪崩式ブレーンバスターで叩きつけゴーフラッシャー。最後は豪腕ラリアットでトドメをさした。

 激闘続きの開幕戦を終えたチャンピオン・カーニバル。今後は名古屋、大阪、新宿、埼玉、新潟、福島、栃木、後楽園ホールを経て、5月17日大田区総合体育館で優勝決定戦が行われる予定だ。

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