八神蘭奈がフューチャー王座V5!スターダムのベルト初挑戦だった堀田祐美子の“愛弟子”叶ミクが「気持ちでは負けてない」

6月14日、東京・後楽園ホールにてスターダムが『STARDOM in KORAKUEN 2026 Jun.』を開催。フューチャー・オブ・スターダム王者の八神蘭奈が堀田祐美子の“愛弟子”叶ミクを退け、5度目の防衛に成功した。
挑戦者の叶は元声優でアクトレスガールズを経て、2024年8月に堀田に師事してT-HEARTS入り。同年9月にデビューを果たし、6・5新宿FACEでのT-HEARTS主催興行では里奈(LLPW-X)とのタッグ“ミクリナ”でメインイベントに抜擢されるなど期待の星。同大会には王者の八神自ら出向いて、叶を次期挑戦者に逆指名してこのタイトル戦が実現した。
両者は激しくエルボーを打ち合い、バチバチの戦いに発展。八神はサッカーボールキック、PKと得意の蹴りで攻め込んだ。叶も投げ捨てジャーマン、ジャックナイフで丸め込むもカウントは2・9。スワントーンボムが自爆すると、八神がハイキック一閃。それでも叶は投げ捨てジャーマンで反撃も、八神はハイキックからビートバスターを繰り出して、奮闘した叶を仕留めた。

八神は「ミク、急遽のタイトル戦の誘い、応えてくれてありがとう。その男気、女気に惚れました。これからも私たちの世代で女子プロレス界、盛り上げていきましょう。お願いします」と言って、握手を交わすも叶を突き放した。続けて、八神は「このフューチャーの世代、めちゃくちゃ盛り上がっているし。スターダムも令和7年組がどんどんユニット入ったり、仮入部したりとか、盛り上がって来てるので…自分もその盛り上がりに負けないよう、フューチャーをどんどん盛り上げていくんでお楽しみに!」とマイク。
バックステージで八神は「ミクとはずっとこのベルト懸けてやりたくて。お互いにあのとき、リングで戦った自分たちとは違って、成長した姿で戦えたなと思います。これからも、自分がどんなベルトを巻いてても、挑戦して来てほしいし、ミクがベルトを巻いた日には私が奪いにいきたいと思うので覚悟しておいてください」と話した。そして「今、令和7年組がユニット入ったりしていて、面白いなって思ってて。ユニットに入ると直属の先輩ができて、プロレス幅広がるし、強さも増えてくと思うので。私はそれを見つつ、もっとフューチャーのベルト、盛り上げていきたいと思います」と意欲を見せた。
叶は「スターダムさんのベルトに挑戦させていただくのが初めてで、チャンスだと思って、気合を入れて来たんですけど、負けてしまって。でも、気持ちでは負けてないと思ってて。次は八神さんのあの蹴りを私が封じ込めて、絶対に八神さんからスリー取って、私が次こそはチャンピオンになってみせます!」とリベンジを期した。
















