「今回で私たちのハイスピードバトルは最後」ハイスピード卒業のスターライト・キッドを倒しAZMが最多防衛記録を達成!

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4日、代々木第二体育館にてスターダム『TRIANGLE DERBY I~優勝決定戦~』が開催。第7試合ではAZMの持つハイスピード王座にスターライト・キッドが挑戦した。

 昨年12月の両国国技館で防衛記録タイになったAZMは、新記録達成の相手としてキッドを指名。これをキッドも受けて1・8名古屋大会でタイトル戦が行われる予定だったが、キッドが体調不良になり延期に。生え抜きかつキッズレスラー出身の2人の王座戦は注目を浴びており、2ヶ月の延期を経てこの日に試合が行われることとなった。

 試合が始まるなりお互いの技を見切るハイスピードな攻防からフォールの奪い合いとなり、場外に出ればAZMがプランチャ、キッドがケブラーダで舞い会場から歓声が起きる。手の内をよく知る2人だけに、キッドが掟破りのあずみ寿司を出せばAZMも掟破りのキッチャーマンとお互いの得意技を出していく。キッドが黒虎脚殺や黒虎天罰と攻めていきEternal foeを狙うが、これを空中で切り返したAZMがラ・ミスティカで捕らえ、逃れたキッドをアメシストストームで絞り上げギブアップを奪った。


 試合を終えたキッドは「AZMのEternal foe(永遠の敵)の私でも仕留めきれなかった。ただ、AZMはハイスピードを2回巻いて、私はハイスピードの座を降りて卒業したつもりでいて、勝手に上に行ったと思ってしまっていたのかもしれない。ハイスピードのベルトの存在価値も十分に上がっている。白のベルトといい勝負くらいのベルトになってきてるんじゃないかな。今回AZMとキッドのほうが試合順がワンダーより上だったということは、私たちのカードのシングルマッチのレベルと価値が上がったと証明できたことだと思う。今回で私たちのハイスピードバトルは最後……だったかもしれないけど、次は必ず、次のステップで、AZMとビッグマッチのメインをやりたいと思います」と、改めてハイスピード王座から卒業を宣言。

AZMは「これで何年も動かなかったハイスピードの歴史を、このAZMが動かしましたぁ~!キッドから見たら今までの私の防衛戦は少し余裕に見えたかもしれない。まあハイスピードでは私の勝ちかな?1つ言うなら、キッド、ハイスピード、最後にやってくれてありがとう。そして、最多防衛記録してこれで私はまだ終わりじゃないから。次、決まってるよね?そう!鹿島沙希!なんかよく分かんないルールで挑戦権手に入れたかと思うけど、キッドの次に私に勝てるかな~?」と、2・4大阪大会の『ベルト挑戦権争奪 『浪花ルーレット』 シングル勝ち抜き戦』で勝利し「1分でベルト獲ってやるわ!」と豪語した鹿島沙希を相手に余裕を見せた。

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