【試合詳細】3・15 全日本プロレス後楽園ホール大会 【世界タッグ】綾部蓮&タロースvs斉藤ジュン&斉藤レイ 青柳優馬vs鈴木秀樹

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『ドリームパワーシリーズ2026』
日程:2026年3月15日(日)
開始:11:30
会場:東京・後楽園ホール
観衆:1278人

▼第0試合 シングルマッチ15分1本勝負
△鈴木秀樹
15分0秒 時間切れ引き分け
△青柳優馬

▼シングルマッチ 20分1本勝負
●小藤将太
6分53秒 スモールパッケージホールド
○MAZADA(東京愚連隊)

▼8人タッグマッチ 20分1本勝負
[HAVOK]潮﨑豪/○芦野祥太郎/ザイオン/オデッセイ
10分44秒 アンクルロック
[北斗軍]●大森北斗/土井成樹/関札皓太/さくだとしゆき

▼三冠ヘビー級選手権試合前哨戦 8人タッグマッチ 30分1本勝負
宮原健斗/●本田竜輝/安齊勇馬/MUSASHI
11分49秒 クロスボディ→片エビ固め
○羆嵐/関本大介(フリー)/河野真幸(VAMOSTAR)/立花誠吾(アップタウン)

▼ゼンニチJr.タッグフェスティバル 準決勝 時間無制限1本勝負
[変態男児]●佐藤光留(パンクラスMISSION)/田村男児
15分53秒 バズソーキック→片エビ固め
[LOVE&UGLY]○井上凌/望月ジュニア

▼ゼンニチJr.タッグフェスティバル 準決勝 時間無制限1本勝負
[アツハヤ]青柳亮生/○ライジングHAYATO
18分34秒 シド・ヴィシャス→片エビ固め
[ススヨシ]●吉岡世起/進祐哉

▼世界タッグ選手権試合 60分1本勝負
【王者組/Titans of Calamity】○綾部蓮/タロース
19分58秒 デス・ルーレット→片エビ固め
【挑戦者組/SAITO BROTHERS】●斉藤ジュン/斉藤レイ
※第103代王者組が3度目の防衛に成功

綾部蓮&タロースが斎藤ブラザーズを倒し世界タッグ防衛!青柳優馬が謹慎から復帰戦!ゼンニチJrタッグフェス決勝はアツハヤvsLOVE&UGLYへ

第0試合

 配信のない会場限定試合として、青柳優馬の復帰戦が行われることに。大きな歓声や拍手に包まれ、優馬は一礼してリングへあがり、四方に礼。

 試合が始まるとお互い組み合おうとしながら距離を見合い、バックの取り合いからグラウンドの攻防へ。
 一度距離を取り、鈴木がバック取るとグラウンドに引き込み、亀になった優馬が鈴木を押し倒しバックをとってスリーパーを狙うが、鈴木は切り返してガードポジションから足を掴んで潰そうとする。これを抜けた優馬がフロントネックから脇を差して返そうとするが、耐えた鈴木のバックを取ると、亀になった鈴木に胴締めスリーパーを狙う。だが鈴木は切り返してガードポジションとなるが、一度離れて立ち上がる。

 ロックアップから一度離れ、手4つから鈴木がバックを取るとコブラツイストを狙うが優馬が逃れて距離を取る。
 再度組み合うと優馬が胴締めフロントネックで捕らえたままグラウンドへ。そのまま絞るが、肩がついたためレフェリーがカウントを叩く。
 絞りながら肩を上げた優馬は三角絞めを狙うが、絞ったところで肩がついたためカウント1。優馬は足を離さずに肩を上げるが、決まりきらずにこれを一度離すと鈴木がアキレス腱固め気味に足を持ち、嫌がる優馬を見て一度スタンドへ。

 優馬はタックルも鈴木がこれを切ってキーロックを狙うが、逃れた優馬がバックを取ると亀になった鈴木が隙をついて切り返しハーフガードからマウントを取ろうとするが、切り返した優馬がガードポジションもロープ際であったためレフェリーがブレイク。

 ロックアップから優馬がバックをとるが、鈴木が足を取って倒しヘッドシザースで絞りながら腕を取る。優馬はロープに足をかけてブレイク。

 優馬はバックをとり、亀になった鈴木にスリーパーを狙う。鈴木はそのまま前に出て逃れようとするが、青柳はフロントネックで捕らえる。鈴木は腕を掴んで力任せに逃れるとガードポジションも、青柳は三角絞めを仕掛けるが肩が付いたためカウント1。優馬はロープを掴みブレイク。

 優馬が片足タックルで倒しサイドポジションも、跳ねて逃れた鈴木が亀になるもバックを取った優馬がスリーパーを狙う。逃れた鈴木とスタンドへ戻り、優馬がタックルもこれを切った鈴木がフロントネック。優馬は逃れてバックを取り、胴締めフロントネック。鈴木が潰してフォールしようとするが、嫌がる優馬の隙を見て鈴木が抜けるとサイドポジションから腕を取ろうとするが、優馬は回転して逃れようとする。ロープ際になり、優馬がロープに足をかけるかに見せて回転してバックを取り、フロントネックからバックを取るも、鈴木がキムラロック。回転して逃れた優馬とスタンドに戻ると残り10秒。
 優馬がタックルを仕掛けるが、鈴木がフロントネックで捕らえたまま回転してマウントをとったところで時間切れとなった。

<試合後コメント>
鈴木秀樹
「ええ、そうだな。1つ目、今日はキャッチ・アズ・キャッチ・キャンでやりました。キャッチ・アズ・キャッチ・キャンで。2つ目、青柳優馬は、馬鹿の時代を追放します。追放。3つ目、今回、今日のことだけじゃなくて、事が起きた時も含めて、関係ない奴が、noteを使って、金を稼ぐのは、業界内ではやめてくれ。恥ずかしいから。プロレスで稼いでくれ。noteで稼ぐな。以上です」

青柳優馬
「ええ、この度は、関係者の皆様、団体の所属選手、応援してくださるファンの皆様、スポンサーの皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。えっと、今日、あの、本当に無事にこうやって試合できたのも、スポンサーの皆様と団体と、ずっと僕がいない間も、闘い続けてくれた所属選手の皆さん、そして全日本プロレスに参戦してしてくださったフリーの選手の皆さんの、おかげだなと、すごく痛感しました。ありがとうございました。これからは本当に、私生活はもちろん、プロとしてもしっかりと、リング上を充実させた上で、プライベートもしっかりと、身を引き締めて、生活して、一つ一つのことをしっかりと丁寧にこなして、また、信頼を、また皆さんからの信頼を得られるような、ええ、プロとしての生活を送っていきたいと思います。ありがとうございました」

――グラウンドの展開が続く試合でしたがどうでしたか?
「いや、でも本当にあの、なんていうんですかね、第0試合でね、あの、僕の相手を務めてくださった鈴木秀樹さんには感謝しかありませんし、試合とは関係ないんですけど、ええ、僕の名前をずっと出し続けてくれた、安齊勇馬に感謝したいですし、最強タッグに一緒に出場したのに、僕のせいでこうなってしまったことを本当にあの、申し訳ないなと思ってます」

――ファンの方々から温かい声援で迎えられました
「はい、そうですね。今日、あの、僕がこんなことをした人間でありながら、あのように青柳って呼んでくれたファンの皆様を、もう二度と裏切らないように、信頼の回復に努めたいと思います」

――今後のスケジュールは
「そうですね、やっぱり来てくださるお客様に、あの青柳優馬のファイトを見せたいなと思っています」

――チャンピオン・カーニバルにエントリーされていませんが
「はい。いやまあ当然のことだと思いますし、僕が行ったことって本当であれば、やっぱり懲戒免職だったり、会社から解雇されてもおかしくないような行動をとってしまったんですけども、やっぱりそれをそんな僕でも受け入れてくれた団体とスポンサーの皆様に報いるように頑張っていきたいなと思います」

――謹慎中は一番どんなことを考えて過ごされてたんですか?
「あのやっぱりもう二度とこういったことを人に迷惑かけないようにっていうことを考えながら、反省している日々を過ごしてました」

――今日全日本プロレスの黒のジャージを着て入場されましたが、なんかそこに思いがありましたか?
「やっぱりその、こうやって僕のことをずっとプロレスラーとして続けてくれる団体に感謝の意を込めて、僕は今日、あの年始にも着れなかったジャージなので、今日からしばらくはこのジャージを着てやっていこうかなと思ってます。全日本プロレスの一員ですっていうのを、もう二度と恥させないように頑張っていきたいと思っています」

――事件の前と後で考え方が変わったことはありますか?
「そうですね、考え方というか、やっぱり改めてと言いますか、自分の今までの行いを振り返る機会にはなったんですけども、まあやっぱり本当にプロとして、プロ以前に、やっぱり一人の人間として、あのやってはいけないことをやってしまったなっていうのを深く反省しています」

――車の運転っていうのは今後どうされるんですか?
「えっと、今のところする予定はないです。やっぱりその交通事故を起こしてしまった直後でもあるので、しばらくというか、今のところはやっぱり運転して、また今まで通りっていうふうには考えていないですね」

――免許は停止になったんですか?
「えっと、その処分はまだこれからですね。はい。まだちょっとその処分とかがすべて今未定の状態なので、僕からは今何も説明ができない状態です。この度はご迷惑をおかけしました。今度ともよろしくお願いいたします」

第1試合

 ロックアップから小藤がロープに押し込みチョップ。再度ロックアップからMAZADAがヘッドロックで捕らえ、ロープに走るかと思いきや髪を引っ張ってヘッドロックに戻るのを繰り返す。レフェリーが注意するとMAZADAはロープに飛んでショルダータックルで倒す。
 再度ロープに飛び、小藤がうつ伏せになって避けようとするとMAZADAはこれを見て動きをとめストンピング。再度ロープに飛ぶと小藤はドロップキックも、MAZADAはロープを掴んでスカすと小藤を引き起こしてロープに振ろうとする。小藤が逆に振って追走すると、ヘッドシザースホイップで投げ捨てドロップキックで場外に落とす。MAZADAはそのまま鉄柵の外で座って休憩。
 リングに戻るかに見えたMAZADAが一度鉄柵の外に戻り、しびれを切らして場外に降りた小藤をMAZADAが鉄柵に叩き込みリングへ。
 小藤がリングに戻ろうとするとMAZADAが蹴り落とし、別の方角からリングに戻った小藤とエルボーの打ち合い。さらにMAZADAがサミングから、ロープに押し込み鼻フック。レフェリーが注意するとヘッドバッドからコーナーに振り走り込むも、足を伸ばしてカットした小藤がドロップキックからロープに飛んでランニングエルボー。コーナーに振ろうとするが逆にMAZADAが振るも、小藤はブーメランクロスボディで迎撃し、コーナーに登りミサイルキック。フォールも2。

 小藤は卍固めを狙うが、MAZADAが逃れると小藤はロープに飛ぶが、MAZADAはスリーパーで捕らえてコンプリートショット。 
 小藤が起き上がるとエルボーの打ち合いからバックの取り合いになるもMAZADAがDDT。さらにスライディング・ラリアットからフォールも2。

 MAZADAは投げようとするが、耐えた小藤にガットショットから串刺し攻撃を狙うが、避けた小藤が串刺し攻撃を狙う。だがMAZADAがショルダースルーでエプロンに落とし、エルボーを放つが小藤がガードしてエルボー。さらにスワンダイブフォアアームを叩き込み、フィッシャーマンズ・スープレックスホールドも2。

 小藤は再度投げようとするも、MAZADAが首固めで3カウント。

<試合後コメント>
MAZADA
「全日本プロレス、関係者の皆さん、呼んでいただきありがとうございます。なかなか、思うように動けませんでしたが、おかげ様で、すぐに終えることができました!また、機会があれば、はい(苦笑)」

小藤将太
「クソッ!キャリアのせいにはしたくないですけど、今日は自分が甘かった、ただそれだけです。先輩からの自力初勝利を目指して、今後も闘っていきます。ありがとうございました」

第2試合

 北斗軍が円陣を組んで「北斗軍絶対勝つぞー」と気合を入れてから突っ込むが、オデッセイが全員ショルダータックルでなぎ倒し、そのまま場外乱闘へ。HAVOKがそれぞれを四方のエプロンに叩きつけてからリングへ。
 オデッセイが土井を引き起こしてコーナーでボディブローからヘッドバッド。ザイオンにタッチ。

 ザイオンはボディへのフットスタンプからコーナーに叩きつけ潮﨑にタッチ。

 土井はチョップを打ち込んでいくが、潮﨑が強烈な逆水平チョップ。フォールも2。
 潮﨑はフェイスロックで捕らえ、暴れる土井の顔面にストンピング。さらに投げようとするが、着地した土井にバックエルボーからロープに振るが、土井はロープを掴んでタイミングをずらすとパントキック。潮﨑は再度ロープに振るが土井は低空ドロップキックを膝に叩き込み、関札にタッチ。

 関札とさくだがエプロンのオデッセイにエルボーから、リングに入ろうとしたオデッセイにロープを蹴り上げての急所攻撃。さらに潮﨑をロープに振ってダブルのドロップキックで場外に落とし、ザイオンにもさくだがスライディングキックからプランチャ。だがザイオンがキャッチするも、関札はコーナーからプランチャを投下しさくだごとなぎ倒す。
 関札は潮﨑をリングに戻すと、ロープを飛び越えてのフットスタンプから、ロープに飛んで直立式ボディプレス。フォールも2。
 関札は投げようとするが、潮﨑はエルボーで逃れると関札はチョップを打ち込み来いよと挑発。潮﨑のチョップを避けてチョップを打ち込み、潮﨑は笑いながらチョップ。関札は再度避けてチョップを打ち込み、潮﨑はフェイントを仕掛けて避けようとした関札の背中にダブルチョップから逆水平チョップ。潮﨑は芦野にタッチ。

 芦野は俵返しからフォールも2。
 芦野はロープに振るが、関札はブーメランクロスボディから北斗にタッチ。

 北斗は左右のエルボーからジャンピングエルボー。芦野がコーナーに振って走り込むが、北斗はバックエルボーで迎撃し
振りかぶってのエルボーで倒す。
 北斗は「お前ら全員来い」と呼び出し、芦野をコーナーに振ってトレイン攻撃を叩き込む。さらに北斗がRKOから土井がロープに飛んでのサンセットフリップ。さらにさくだがボディプレスから北斗がフォールも潮﨑がカット。
 北斗は潮﨑をコーナー上に乗せて北斗軍スペシャルを狙うが、理解がえられずまごつく土井たちが、なんとなくで合体するとなんと北斗軍スペシャルが成功する。
 喜ぶ4人だったが、ザイオンがリングに入ってくると悲鳴を上げ、土井がサミングからロープに飛ぶが、ザイオンはブラックホールスラムで迎撃。オデッセイが関札にガットショットからリバース・ブレーンバスター。さくだにもボディスラムから、オデッセイがボディスラムを投下。
 リングには北斗が残され、オデッセイが北斗を担ぐとザイオンが走り込みネックブリーカーとの合体バックドロップ。オデッセイが羽交い締めにしてザイオンがローリングヘッドバッドも、北斗が避けてオデッセイに誤爆。だがザイオンは北斗にローリングヘッドバッドを叩き込み、ザイオンと潮﨑で芦野を北斗に振る芦野ミサイル。見事成功し、芦野が北斗に投げ捨てジャーマンからアンクルホールド。これで北斗がギブアップした。

<試合後コメント>
北斗軍
土井「リーダー!リーダー!」
北斗「OK」
土井「OKちゃうでリーダー」
関札「おかしいでしょこの!どうなってんのこのチーム分け!」
さくだ「なんだこのカードは
関札「みんなあぶれてんじゃねえかよ」
北斗「でもよ、北斗軍スペシャル、きまったよな」
土井「決まったよ確かに」
関札「決まった決まった。あれすごかったほんとに」
北斗「おい今日北斗軍、過去一息があったぞ」
土井「うそぉ」
関札「もしかして息あっちゃったの!?」
土井「これあるんちゃう?」
北斗「俺たち北斗軍でお前、全日本プロレス、かき乱してやろうぜ」
土井「え?え?他花師は?他花師は?」
北斗「他花師は干された」
土井「干された!?」
北斗「他花師干されました」
関札「大事なチームメイトだろ!今チャンスか!?」
土井「入ろう入ろう」
北斗「あとでTシャツ渡すから」
土井「オッケー!新生北斗軍」
関札「北斗軍万歳!」
北斗「おい、盛り上がってきたな北斗軍。おい、チャンピオンカーニバル、もうすぐ始まるなお前。俺、大森北斗がな、Cブロック、一位通過してやるよ!今日やられたけどよ、芦野、青柳優馬、ライジングHAYATO、てめえらまとめてかかってこい俺がな!Cブロック、一位通過して、チャンピオンカーニバル優勝してやるよ!そして北斗軍もな、ああ、あいつら最高だよ!これが始まりだよ北斗軍の。おい!こっから北斗軍、全国展開していくぞ。チャンピオン・カーニバル全国各地回るからよ、おい、一人一人集めて、北斗軍、47都道府県からも一人ずつ集めてやるよ。そして最強のユニットになるんだ!ああ!」

HAVOK
ザイオン「アシノ!アシノ!アシノ!アシノ!」
オデッセイ「ザイオンが帰ってきてくれて最高だ。HAVOKで組めて最高だ」
芦野「ザイオンも帰ってきた, ラグビーのアメリカ代表?やばいよ!こんなのがいるってよ、最高にHAVOKがつえーってことだろ。まあ個人的にはちょっと知らんけど、めちゃくちゃなことやってるからな。全日本プロレスでHAVOKで、チャンカンめちゃくちゃなことやってやるよテメー」
ザイオン「イチバーン」
オデッセイ「レッツゴー!」
ザイオン「オレタチハ」
オデッセイ「オレタチハ」
潮﨑「俺達は」
芦野「俺達は」
全員「オレタチハー!HAVOK!」

第3試合

 先発は宮原と羆嵐。ロックアップから羆嵐がロープに押し込みクリーンブレイク。すかさず宮原がビッグブーツからヘッドロックで捕らえ、ショルダータックルからエルボーの打ち合いへ。宮原がヘッドバッドからロープに飛んでのショルダータックル連発。受けきった羆嵐がショルダータックルでなぎ倒し、宮原がMUSASHIにタッチ。羆嵐も立花にタッチ。

 MUSASHIがヘッドロックからショルダータックルで倒し、すぐに立ち上がった立花がヤンキー座り。だがMUSASHIは蹴りつけてからチョップを打ち込みコーナーに振ろうとするが逆に振った立花が走り込むが、飛び越えたMUSASHIがアームドラッグからコルバタで投げ捨て、ロープに飛んで膝への低空ドロップキックから背中にフットスタンプ。さらにロープに飛んで顔面への低空ドロップキックを叩き込む。
 エルボーの打ち合いからMUSASHIが逆水平チョップ。ロープに飛ぶが、立花はショルダースルーでエプロンに落とすとエルボーで場外に落とし、ロープに飛ぶが本田がリングに走り込みガットショットからロープに飛んで走り込む。だが立花がビッグブーツで迎撃し、河野がビッグブーツで場外に落とす。全員が団子になった場外へ、立花がロープに飛んでノータッチ・トペコンヒーロを投下する。リングにMUSASHIを投げ入れフォールも2。
 立花は関本にタッチ。

 関本はアトミックドロップから逆エビ固め。MUSASHIはロープを掴みブレイク。関本は河野にタッチ。

 河野と羆嵐でロープに振ってダブルのショルダータックルからフォールも本田がカット。
 MUSASHIは膝立ちでチョップを打ち込んでいくが、河野はボディに膝蹴りからコーナーに振って串刺しエルボー。避けたMUSASHIがタッチしようとするが、河野が足を掴むもMUSASHIが延髄切り。MUSASHIは安齋にタッチ。

 安齋はエルボー連打からコーナーに振って串刺しジャンピングエルボー。さらにフロントスープレックスからフォールも2。
 安齋は引き起こすが河野がエルボーからハンマーブロー。さらにボディに膝蹴りからロープに飛ぶが、安齋はドロップキックで迎撃し、ロープに振ってジャンピングニー。避けた河野がロープに飛んでジャンピングニーから関本にタッチ。

 関本は逆水平チョップからエルボー。コーナーに振って串刺しスピアーからブレーンバスター。さらにロープに飛んでセントーンから、ロープに飛んでボディプレス。フォールも2。
 関本はロープに振るが、安齋はジャンピングニーからエルボー。ロープに飛ぶも、関本が追走バックエルボーからロープに飛ぶが、安齋はジャンピングニーで迎撃。両者ダウンからタッチ。

 本田に羆嵐がドロップキック。宮原が走り込みチョップからヘッドバッド。本田がロープに振るが、宮原は低空ドロップキックから「ホ~!」と雄叫びを上げてロープに飛んで側頭部にドロップキック。
 羆嵐はガットショットからアルゼンチンで担ぎ、バックフリップで叩きつける。
 本田に羆嵐がエルボー。立花とともにコーナーに振ってトレイン攻撃から、立花がローリングエルボー。河野がボディに膝蹴り、関本がバックブリーカーからの羆嵐がダイビングセントーン。フォールも宮原がカット。
 羆嵐が担ぐが、着地した本田がショートレンジラリアット。羆嵐もショートレンジラリアットから串刺しラリアットを狙うが、避けた本田が後頭部に串刺しラリアットからバックドロップ。さらにラリアットからフォールも2。
 本田はファイナルベントを狙うが、羆嵐が担いで埼玉に乾杯!。すぐに立ち上がった本田を見て羆嵐がロープに飛ぶも、ラリアットの相打ちからラリアットの打ち合いになり、両者ロープに飛ぶと羆嵐がクロスボディで潰して3カウント。

 納得いかない宮原が羆嵐に殴りかかりヘッドバッド。さらにロープに飛ぶが、立花がエルボーで迎撃し、河野がシャイニングウィザード。さらに羆嵐がダイビングセントーンを投下する。

羆嵐「おい、三冠チャンピオン宮原健斗、これが、元WRESTLE-1の力だよ。当日はよ、みんなの思いを背負って、一対一で、リング上で対峙しようぜ。大丈夫かオイ」
立花「おい羆嵐、いや、嵐さん。WRESTLE-1の時呼ばせてもらってた名前で呼ばせてもらうぞ。WRESTLE-1はな、俺にとっての青春だった。だけど!8割ぐらい嫌な思い出だ。ただ、ただ、ただ、めちゃめちゃ楽しかった。そして、そん時にお世話になった人が、全日本プロレスというでけー団体の、ビッグマッチのメインイベントで、タイトルマッチだろ?セコンドつかせてくれよこの野郎~。いや、俺はセコンドにつく!本田!お前もWRESTLE-1で生まれて、WRESTLE-1で育ったろ!どうなんだよ?」
本田「WRESTLE-1!WRESTLE-1!おい、俺が、デビュー、WRESTLE-1は俺がデビューして、1年で活動を休止した。いい思い出なんかな、あるわけねーだろ!勝手にやってろ!!」

<試合後コメント>
羆嵐&河野真幸&立花誠吾
羆嵐「いや、最初、最初、最初で最後の前哨戦。とりあえずね、直接ピンを取ってないけど、勝って終われたんで。まあ、俺は、WRESTLE-1のみんなの思いを背負って、メジャー団体の全日本プロレスの三冠ヘビー級のベルトに一人でね、チャンピオンと1対1でリング上で対峙しようと思ったんだけど、助っ人がね、超極力な助っ人だ」
立花「でもお前、介入とかはしねえからな。応援はするよ」
羆嵐「まあ介入はダメだなしちゃ」
立花「介入はしねえ」
羆嵐「世界ジュニアのチャンピオンなんだよ」
立花「するつもりもねーよ」
羆嵐「由緒正しきの」
立花「でもな、少しでもな、力になれば」
羆嵐「うん。河野さんは忙しいですか?当日」
河野「何が?」
羆嵐「20日は忙しいですか?」
河野「あとでスケジュール確認します」
羆嵐「はい、わかりました」
河野「いや、お疲れ」
羆嵐「ありがとうございました!とりあえず今日はね、三冠のベルトに一歩近づいたと俺は思ってるから、うん。あとは当日真っ向勝負だおい、宮原賢人、真っ向勝負の意味わかってるかおい?逃げるんじゃねえぞ。スカすんじゃねえぞ。お前は三冠ヘビー級のチャンピオンなんだろう。全日本プロレスで一番強いんだろう?だったら、真っ向勝負だ。この意味をよく考えろ。待ってるぜ。ホー!」

本田竜輝
「おいWRESTLE-1がどうのこうの言ってたけど、次は羆嵐が挑戦するのか。おいWRESTLE-1が、WRESTLE-1WRESTLE-1言うなら、俺は一つ言うぞ。いい思い出なんて何一つない。俺は同期は一人もいなかった。雑用も全部一人でこなした。なのに、デビューしていい思いもさせず、一年で!団体は活動休止した。いい思い出なんてあるわけねえだろ!おい、やりたきゃ勝手にやってろ」

宮原健斗
「いやーきついな。あれはダメだ。あれは食らっちゃダメだ。羆嵐のダイビングセントーンくらったらもうダメだ。ダメだこの技をくらったら。ところで、あの、なんかかすかに聞こえたんだけれども、3月20日八王子の元WRESTLE-1のセコンドは決まったのかね?誰か決まったのかね?」

――立花選手が名乗りをあげました
「立花、あの立花。あれ元WRESTLE-1なの?いや~じゃあ一人だけ?あとは?」

――河野さんがスケジュール確認すると言ってました
「誰河野って?知らないよそんなの。誰元WRESTLE-1って、あと誰がいるの今出てる人で」

――一応本田さんは拒否はしてました
「本田、本田元WRESTLE-1なんだ。拒否!?」

――今日の時点では
「今日の時点では。でも3人って言ってるからね。あと誰がいるの元WRESTLE-1って」

――全日本の中だと芦野さんとか
「芦野?」

――あと吉岡さん
「あ、吉岡。それはあり?なんか大丈夫なの関係性的には。羆嵐と。俺わからないから、そのWRESTLE-1時代のユニットとかそういうのは」

――WRESTLE-1的には大丈夫
「大丈夫なの?芦野なんかって無理でしょう?HAVOKでしょう彼。じゃあ何?本田竜輝は迷ってる?じゃあWRESTLE-1には思い入れがないんだ。多分そういうことじゃないの。本人はなんて言ってるの?」

――いい思い出がないと
「いい思い出がない?元WRESTLE-1なのに。彼はデビューしたのWRESTLE-1なわけでしょう?それなのにいい思い出がないの?それ、結構悲しいね。どうなんだろう元WRESTLE-1ファンの人たちは、今プロレス見てんの?どうなんだろうね。たださ、こんだけあのWRESTLE-1なんて名前が出たの何十年ぶりぐらいでしょう?ねえ、20年ぶりぐらい?だからそれだけさ、言葉自体が出るのがさ、20年ぶりぐらいなんだからさ、WRESTLE-1熱心に応援してたファンはさ、みんなでさ、同窓会開けばいいんだよね3月20日に。うん、そういうの好きじゃんプロレスファンって、久しぶり~とか言って、あの頃はああだったねとか、まあどんな団体で誰がいたか知らないけど、まあ!羆嵐よ、3月20日までもうカウントダウンは始まってんだよ。ってことは、立花が名乗り出たってことはあと2人か。用意しろ。いいな?正々堂々真っ向勝負をやるのは当たり前だ。セコンド用意しろ。あと2人だ」

第4試合

 先発は井上と男児。手4つから男児が足を掴むが井上はロープを掴みブレイク。
 男児がタックルでテイクダウンを奪いグラウンドの攻防になると、胴締めスリーパーを狙うが切り返した井上がフロントネック。男児が切り返すとヘッドロックで捕らえるが、井上はヘッドシザースで切り返し距離を取る。両者タッチ。

 ジュニアがローで牽制し、光留はミドルで返しジュニアのローを撃ち落とす。ジュニアは左右のローから前に出ようとするが、光留がカウンターの掌底を叩き込みジュニアはダウン。
 光留が引き起こすとエルボーで倒し、フォールも2。
 ジュニアは膝立ちでチョップも前のめりに倒れてしまい、必死に起き上がってチョップを打ち込んでいくが光留は強烈なミドルキック。さらに首投げから背中にサッカーボールキックを叩き込みフォールも2。
 光留は男児にタッチ。

 男児と光留でガットショットを打ち込んでいき、ジュニアは膝立ちでチョップを打ち込んでいくも男児はエルボーで倒す。
 男児はボディスラムからフォールも2。
 男児は光留にタッチ。

 光留はガットショットから男児とともにロープに振ってダブルのエルボーで倒しフォールも2。
 光留はコーナーに叩きつけ、顔面を踏みつけて挑発するもレフェリーが反則カウント。
 光留のエルボーにジュニアがミドルキックを連打するが、光留がキャッチしてアキレス腱固め。ジュニアはロープを掴みブレイク。光留は男児にタッチ。

 男児は足と顔面を蹴りつけていき、エルボーからロープに飛ぶがジュニアはビッグブーツ。さらにラリアットを巻き込んでのバックドロップからタッチしようとするが、光留が足を掴むもジュニアは延髄切り。ジュニアは井上にタッチ。

 井上は男児をミドルキック連発で倒し光留にもミドルキック連発。光留がキャッチするも井上は回転しての延髄切り。
 井上は男児にミドルキック連発からソバット。さらに串刺しビッグブーツからロープに飛ぶが、男児がスカすとロープに飛んでジャンピング・ショルダーアタック。だが井上が左右のエルボー連打。男児は受け切るとショートレンジラリアットでなぎ倒し、コーナーに叩きつけて光留にタッチ。

 光留はミドルキック連打からコーナーに振って走り込むが、井上はビッグブーツで迎撃するとジュニアとともにロープに振ってダブルのミドルキック。さらにジュニアがバックを取り、井上がロープに飛ぶも、男児が走り込んでラリアットで迎撃。光留がジュニアの足を取ってアンクルホールドから、引き込んで延髄切り。男児がジュニアをショートレンジラリアットでなぎ倒し、光留が井上を引き起こしてコーナーに振ると串刺しミドルキック。さらに男児が串刺しラリアットから、ダブルのブレーンバスターで叩きつける。光留はフォールも2。
 光留は腕ひしぎで捕らえ、逃れようとした井上を離してアンクルホールド。光留はバックドロップからフォールも2。
 光留はキムラロックで捕らえ、ロープを掴もうとする井上を脇固め。これはジュニアがカットしようとするが、男児がフェイスロックで捕らえる。光留は腕ひしぎに移行するも、ジュニアが男児を背負い投げで光留に叩きつけてカット。
 ジュニアは光留にビッグブーツから、男児にミドルキックを連発。男児はキャッチして足へのエルボーからラリアット。さらにローリングラリアットを狙うが、ジュニアは飛び膝で迎撃するとバックをとる。井上が走り込みジャンピングニーを男児に叩きこみ、ジュニアはそのままジャーマンで叩きつける。
 井上は光留にエルボー連打も光留もエルボー連打。さらにミドルキックの打ち合いになり、光留がエルボーを打ち込むが井上も振りかぶってエルボー。コーナーに座り込んだ光留に井上が串刺し低空ドロップキックを突き刺しフォールも2。
 井上はバズソーキックも、光留がキャッチしてアンクルホールド。井上は回転して逃れると、三角蹴りを叩き込みフォールも2。
 井上はバズソーキックからフォールも2。
 井上は再度バズソーキックからフォールも2。
 井上はランニング・バズソーキックからフォールし3カウント。

<試合後コメント>
佐藤光留&田村男児
男児「チキショウ。油断してた。クソッ。まだ、まだ始まってねぇよ、これからだよ。まだ始まってねぇ」

第5試合

 先発は亮生と進。亮生が片足タックルからバックを取るが、進が腕をとって切り返すもリストの取り合いへ。一度離れてからロックアップとなり、進がヘッドロックからロープに飛ぶと亮生がリープフロッグからドロップキックで場外に転がす。亮生はトペをフェイントにリング中央に戻るが、吉岡が背後からエルボーで殴りかかり、ストンピング連打からロープに飛ぶが、HAYATOが走り込んで亮生とともにダブルドロップキックで場外に落とす。亮生とHAYATOは場外プランチャを同時投下。
 リングに戻り、亮生がエルボー連打からボディスラム。フォールも2。
 亮生はスリーパーで捕らえ、進はロープに足を伸ばしブレイク。
 亮生はHAYATOにタッチ。

 HAYATOはチョップを打ち込み、進がエルボーで返すとHAYATOがチョップからロープに飛ぶが、進がスネを蹴ってコケさせると背中にストンピングからサッカーボールキック。進は後頭部にエルボーからコーナーに叩きつけ吉岡にタッチ。

 HAYATOはエルボー連打も進はボディに膝蹴りから首投げで倒しサッカーボールキック。さらに顔面にフットスタンプから、フロントネックで捕らえ進にタッチ。
 進と吉岡はロープに振ってダブルのアームドラッグからダブルの低空ドロップキック。フォールも2。
 進は首投げから首4の字。そのままリングに顔面を叩きつけてからフォールも2。
 進は腕をひねって吉岡にタッチ。

 吉岡は背中にエルボー。HAYATOはチョップで返していき、吉岡はコーナーに叩きつけてミドルキック。さらに逆コーナーに振って串刺しジャンピングニーから延髄切り。リングに転がし背中にサッカーボールキック。前からもサッカーボールキックを叩き込むが、キャッチしたHAYATOに前蹴りからミドルキック。コーナーに振ろうとするが、耐えたHAYATOにガットショットからコーナーに振ろうとするも、切り返したHAYATOがドロップキックでふっ飛ばし亮生にタッチ。

 亮生は串刺しバックエルボーから逆コーナーに振ろうとするが、吉岡は逆に振るも亮生は切り返してドロップキック。
 亮生は投げようとするが、耐えた吉岡が走り込むも、亮生はロコモーション・フィッシャーマンズスープレックスホールドも2。
 亮生は投げようとするが、切り返した吉岡がコードブレイカー。吉岡は進にタッチ。

 進はパントキックからロープに振ってキチンシンク。さらにDDTからブレーンバスターで叩きつけフォールも2。
 進は担ぐとストマックブリーカー。再度担ぐも暴れて着地した亮生にバックエルボーを連打し、ロープに飛ぶが亮生が追走バックエルボー。再度バックエルボーから延髄切りを叩き込み、進がロープに振ると亮生がハンドスプリング。キャッチした進が丸め込みクロスフェイスで捕らえるが、HAYATOがこれをカット。
 進は投げようとするが、切り返した亮生がガットショット。進がロープに振るが亮生はハンドスプリングオーバーヘッドキックを叩き込みHAYATOにタッチ。

 HAYATOは進を踏み台にエプロンの吉岡にドロップキック。進がロープに振るが、HAYATOはライオンサルトを放つも進がキチンシンクで迎撃する。
 進は吉岡にタッチ。

 吉岡と進はロープに振り、ダブルのガットショットからサンドイッチ延髄切り。さらに進がドクターボムから吉岡がPK。フォールも2。
 吉岡はコーナーに振って走り込むが、HAYATOが避けると亮生が走り込み串刺しバックエルボー。亮生が担ぎ、HAYATOはコーナーからコードブエイカー。さらに合体ネックブリーカードロップからフォールも2。
 亮生とHAYATOでロープに振るが、吉岡はスカすと亮生にドロップキック。だがHAYATOが吉岡にトラースキックも、進がHAYATOに延髄切り。亮生が進に旋風脚。走り込んできた吉岡を亮生がカニバサミでロープに倒し、HAYATOが飛び込んでエプロンへのDDT。
 亮生が吉岡をコーナー下にセットし、HAYATOとともにコーナーに登るが進が亮生を突き飛ばして場外に落とす。吉岡がHAYATOにナックルから正面に登り、雪崩式フランケンで投げ捨てると進がトラースキック。進はダブルアームでフロント・クラッシュを狙うが亮生がカット。
 亮生は進と吉岡に交互にエルボーからロープに飛ぶが、進がソバットから吉岡がシザースキック。進がダブルアームで担ぎ、吉岡が顔面へのバズソーキックから進がフロント・クラッシュ。
 HAYATOが進と吉岡に交互にエルボーから、吉岡がトラースキックもHAYATOがキャッチして進に叩き込む。HAYATOは吉岡にドロックキックから人でなしドライバーを狙うが、進が突き飛ばして反転させると吉岡が人でなしドライバー。フォールも2。
 吉岡はバズソーキックを叩き込みフォールも2。
 進はダブルアームで捕らえ、吉岡がバズソーキックを狙うも亮生が吉岡にしがみつきカット。
 吉岡はトラースキックからロープに飛ぶが、亮生はラリアットで迎撃し、HAYATOが進にインプラント。
 亮生とHAYATOでダブルのハウザーインパクトから、2人でコーナーに登るとシド&ナンシーを吉岡に投下。フォールも進がカット。
 HAYATOはシド・ヴィシャスを投下しフォール。これで3カウント。

 試合後に井上とジュニアがリングへ。

井上「20日の、八王子、決勝・・・お前らの相手は、この俺達!ラブ&アグリーだ。おい、一戦一戦、勝ち上がって来たんだよ。20日に!お前らという壁、俺達、溜めに溜めた、ジェラシーで!お前らという壁!!ぶち壊してやるよ!!!」
HAYATO「今の試合見て、よく、ノコノコ出てこれたね。井上凌、望月ジュニア、顔じゃないよ」

睨み合うがHAYATOは井上を突き飛ばして帰らせ、井上とジュニアはリングを降りる。

亮生「まだ喋ってないから。しかし!このあと、メインイベントが控えていますので、プルス、ウルトラ、レッツ、パンク、中締めをしてお別れしたいと思います。みなさんよろしいでしょうか!?よろしいでしょうか!?よろしいでしょうか!?よろしいでしょうか!?全日本プロレス!さらに!向こうへ!プルスウルトラ!」
HAYATO「レッツ、パンク」

<試合後コメント>
吉岡世起&進 祐哉
進「ああ、大本命やられちゃったよ、大本命が。ああクソッ」
吉岡「ああ、初めて、初めてなんだあの2人振ってくる、強烈だなオイ。あれは、食らっちゃ、ダメなやつだって分かってたけどね。こっちのね、こっちにもある、食らっちゃダメな技。あれをHAYATOに決めきれなかったからね。次は2人とも、2人とも、次やる時があれば2人とも、あの技で沈めてやるよ」
進「またお願いします」
吉岡「お願いします」

井上凌&望月ジュニア
井上&ジュニア「おっしゃー!」
井上「夢じゃねえぞ決勝!優勝夢じゃねえぞ!やって怖かった、変態男児、めっちゃ強かったよ。やっぱアツハヤとは違う、別の色気持ってるしさ、やっぱり何か恐怖、本当に大田区から見てて、すごいやっぱ何でも持ってる、本当そういう恐怖を味わった今日は。本当怖かった。だけどさ、勝ったのは俺たちだ」
ジュニア「今日もよ、あのアホの親父が上で偉そうに見てたけどよ、俺たち、こんなところで負けるわけにはいかないんだよ。おい、アツハヤ、全日本のエースだかなんだか知らないけど、勝つのは俺たちだ。覚悟しとけよ!」
井上「そうそうそう!勝ちの楽しみにしとけよ!俺は絶対!優勝して!親父!おやじ狩り?おやじ狩りアジアタッグ、とってやるから。あと一歩だ、やってやるよ!」
ジュニア「おし!」
井上「ゴー」

アツハヤ
HAYATO「決勝進出だね。この先、井上凌と、望月ジュニア来たけど、リング上でも言ったけど、顔じゃないよ」
亮生「顔じゃない、顔じゃない」
HAYATO「顔じゃないって、どういう意味かっていうと、そのレベルじゃない。格が違っている。普通に、アツハヤ、普通にやって普通に勝つ」
亮生「そういうことだ!」

第6試合

 先発はタロースとジュン。ロックアップからタロースがロープに押し込みクリーンブレイク。
 再度ロックアップからタロースがロープに押し込むが、ジュンが切り返してボディへのショルダーアタック。タロースがロープに振るとジュンがショルダータックルも、タロースが受け切りジュンは二度三度とロープに飛んでのショルダータックル。タロースがロープに飛ぶと、ジュンが避けて追走キチンシンクからロープに飛ぶが、タロースはショルダータックルで迎撃し、ジュンを捕まえてコーナーに押し込みハンマーブローもジュンは避ける。タロースは綾部にタッチ。ジュンもレイにタッチ。

 ロックアップからレイがロープに押し込むが、綾部が切り返して頭をポンポンする。
 綾部はガットショットからヘッドロックで捕らえ、ショルダータックルからエルボー。さらにロープに飛んでビッグブーツで場外に落とし、そのまま場外乱闘へ。客席になだれ込んでの大暴れから、ジュンとレイが同士討ちさせ、綾部をリングに投げ入れレイがフォールも2。
 レイはジュンにタッチ。

 ジュンはボディスラムからロープに飛んでエルボードロップ。フォールも2。
 ジュンは踏みつけフォールも綾部が返し、ジュンがボディに膝蹴りからレイにタッチ。

 ジュンはロープ際に綾部をセットし、レイがボディに乗って潰していく。さらにジュンも一緒に乗って潰していき、綾部は苦しんで立ち上がれず。
 ジュンとレイはダブルのアームドラッグで叩きつけ、レイがヒップドロップからフォールも2。
 レイは串刺し攻撃を狙うが、綾部がネックブリーカードロップで迎撃しタロースにタッチ。

 タロースは串刺しボディスプラッシュから、コーナーに振って再度串刺しボディスプラッシュ。ロープに飛んでビッグブーツから、引き起こすとレイがチョップ連発。タロースがボディに膝蹴りからサイドバスターで叩きつけてフォールも2。
 タロースはチョークスラムを狙うも、耐えたレイのボディに膝蹴りからエルボー連打。ロープに飛ぶが、レイは追走ショルダータックルからジュンにタッチ。

 ジュンは串刺しバックエルボーからロープに飛んでショルダータックル。さらにコーナーに振ろうとするが、逆にタロースが振って串刺し攻撃も、避けたジュンが串刺しビッグブーツ。さらにレイがジュンを振ってジュンが串刺しバックエルボーから、レイが串刺しラリアット。2人でロープに振ってダブルのぶちかましからフォールも1。
 ジュンは踏みつけていき、チョークで捕らえるもタロースもチョークで捕らえ、ジュンは腕を殴って逃れるとチョップからロープに飛ぶ。だがタロースはビッグブーツで迎撃し綾部にタッチ。

 綾部とタロースはコーナーに振り、綾部が串刺しビッグブーツからタロースが串刺しボディスプラッシュ。さらに綾部が担ぎ、タロースが走り込んで合体チョークスラム。フォールも2。
 綾部とタロースはダブルのチョークスラムを狙うが、レイがカット。タロースがレイにエルボー連打からコーナーでショルダータックル連発。綾部がジュンをロープに振るが、ジュンはスピアーで迎撃する。
 タロースがジュンを投げようとするが、レイが助けに入りジュンとともにタロースをブレーンバスターで投げ捨てる。
 レイが綾部を担ぐと、ジュンがコーナーに登るが綾部が暴れて着地し、ドロップキックでレイをジュンに叩きつける。さらに綾部がジュンにエルボーから正面に登り、雪崩式ブレーンバスターからフォールも2。
 綾部はアイアンメイデンで捕らえるがジュンはロープに足を伸ばしブレイク。
 綾部はデスルーレットを狙うが、耐えたジュンのボディに膝蹴り連発。だがジュンが強引にジャックハマーからフォールも2。
 ジュンは走り込むが、綾部がビッグブーツで迎撃しエルボー。エルボーの打ち合いとなり、打ち勝った綾部がロープに飛ぶが、レイがチョークからビンタ。さらにジュンがラリアットでなぎ倒しフォールもタロースがカット。タロースはレイにヘッドバッドからビッグブーツも、避けたレイがクロスボディで潰す。
 ジュンは綾部を担ぐが、着地した綾部にラリアット連発。さらにロープに飛んでラリアットも、綾部は受け切りエルボーの打ち合いへ。
 ジュンがロープに振ろうとするが、綾部が逆に振ってドロップキックからフォールも2。
 綾部とタロースはダブルのチョークスラムでジュンを叩きつけフォールもレイがカット。
 綾部とタロースはレイにもダブルのチョークスラムを狙うが、レイはチョップを打ち込んでロープに飛ぶ。だが綾部とタロースはダブルのビッグブーツからダブルのチョークスラムで叩きつけ、綾部がジュンにデスルーレット。フォールし3カウント。

綾部「世界タッグ、V3、達成だ。やっぱり、斎藤ブラザーズ、めちゃめちゃ強かったし、めちゃめちゃ楽しかったよ。まあ、我々、タイタンズ・オブ・カラミティの、次ぐらいには、強いんじゃないか?」
タロース「全日本によく来たなお前ら。試合に挑む前に私は、最高になるには最高の相手を倒さねばならないと言った。斎藤ブラザーズは最高の2人だった。だがタイタンズオブカラミティの前にはただの障害物に過ぎなかった。次も俺達の前に立つなら蹴り倒してやる」
綾部「我々TOCが見せる、絶望は、まだまだ続くぞ。次、20日の八王子でも、斎藤ブラザーズと、それぞれシングル決まってるからな。そこでも、絶望を、味あわせてやる。今日でわかっただろ?全日本プロレス、タッグ戦線、斎藤ブラザーズだけじゃないってことをな。まだまだ、この、日本、いや、世界一でかいか。このタッグチーム、TOCに、注目しろ。つまりだ、今後も、この全日本プロレス、プロレス界、頂きに立つのは、我々、タイタンズオブカラミティだ」

<試合後コメント>
タイタンズ・オブ・カラミティ
綾部「斎藤ブラザーズ、粉砕して、V3達成だ。まあこれで分かっただろう?全日本プロレス、タッグ戦線、タッグ戦線に限らず、斎藤ブラザーズ印象強いかもしれないけど、斎藤ブラザーズだけじゃないってことをな。まあ今日で絶望味わったはずだ。でもこれで終わらない。5日後、20日の八王子、斎藤レイ。今日と同じ、いやそれ以上かもしれない絶望を味わってもらおうか。そして、休憩明けにチャンピオンカーニバルの組み合わせ、ブロック分け発表されてたな。開幕戦で斎藤ジュンらしいな。斎藤ブラザーズ、今日合わせて八王子、そして開幕戦、後楽園と連続粉砕といこうか。ありがとうタロース」
タロース「全日本プロレス、私はずっと言い続けている。最高になるためには最高にならなければならないと。そして今日、我々は最高の相手を倒した。だが、私たちは日本で最高のタッグチームであることを証明し続けるつもりだ。私たちはどこでも最高のタッグチームであることを証明したい。だから、私たちは支配を続け、これまでやってきたことをそのまま続ける。そして次は、チャンピオンカーニバルだ。私たちは最高のタッグチームであるだけでなく、ここでも最高のシングルレスラー2人であることを証明しようとしている。またすぐに会おう」

※斎藤ブラザーズはノーコメント

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