200cm&213cmの王者組に192cm&193cmの相撲出身兄弟が挑戦!大迫力のリング上に会場興奮!

15日、後楽園ホールにて全日本プロレス『ニューイヤーウォーズ2026』が開催。[Titans of Calamity]綾部蓮&タロースが[SAITO BROTHERS]斉藤ジュン&斉藤レイを相手に世界タッグ王座を防衛した。
王者組の綾部は身長200cm、タロースは213cmと日本国内どころか海外を見渡してもあまり見られない大型タッグ。
元は綾部の刺客としてタロースが全日本マットに投入され、2人は激しい抗争を展開していたが、幾度も対戦する中で巨人レスラー同士で絆が芽生えてタッグ結成。その大きな体躯を活かした闘い方を全日本のリングで吸収し『世界最強タッグ決定リーグ戦 2025』を優勝。その勢いのまま1・2後楽園ホールで元WWEのザイオン&オデッセイを倒し世界タッグ王者となった。
その後大森北斗&羆嵐、鈴木秀樹&諏訪魔を倒すが、欠場していた斉藤レイが2・23大田区総合体育館で復帰すると早速斎藤ブラザーズで挑戦表明。「遅かれ早かれ斉藤ブラザーズ、オマエらとはやり合う日がくると思ってたよ」と綾部もこれを受け入れ、この日の王座戦が決まった。

斎藤ブラザーズも190cm以上あり、リング上は大迫力のぶつかりあいに。ショルダータックル一発で会場が沸き、場外戦では怪獣映画のような悲鳴があがる。
リングに戻ると斎藤ブラザーズはダブルのショルダータックルでなぎ倒していくが、綾部とタロースも合体ビッグブーツで反撃し、ジュンとレイをそれぞれダブルのチョークスラムで叩きつける。相撲がバックボーンのレイがつっぱり式のビンタを叩き込み、ジュンがラリアットでなぎ倒していくが、最後は綾部がデスルーレットでジュンを突き刺し3カウントを奪った。
勝利した綾部は「今日でわかっただろ?全日本プロレスタッグ戦線、斎藤ブラザーズだけじゃないってことをな。まだまだこの日本、いや世界一でかいタッグチームに注目しろ。今後もこの全日本プロレス、プロレス界、頂きに立つのは我々タイタンズオブカラミティだ」と宣言した。
3月20日八王子大会、4月12日チャンピオン・カーニバル開幕戦・後楽園ホール大会でも綾部蓮vs斎藤ブラザーズのシングルが組まれており、今後もタイタンズオブカラミティと斎藤ブラザーズの因縁は続きそうだ。
















