ダムネーションT.Aが6・21名古屋でペールユースの持つKO-D6人タッグ王座に挑戦へ!イルシオン「奪い獲って10本目のベルトにしてやる」

DDTプロレスが6月3日、東京・新宿FACEで「DDT MY LOVE 2026」を開催した。ダムネーションT.Aの佐々木大輔&MJポー&イルシオンが21日の名古屋・中日ホール&カンファレンスで、ペールユース(正田壮史&高鹿佑也&佐藤大地)の持つKO-D6人タッグ王座に挑戦することが電撃決定した。
今大会の第2試合で正田&高鹿&中村宗達が岡谷英樹&ポー&イルシオン、男色ディーノ&吉村直巳&KANONと3WAY6人タッグマッチで対戦。
ディーノは正田、高鹿、イルシオンに男色殺法。さらに、この日は味方の“愛し”のKANONに誤ってリップロック。コーナーでディーノが尻を出すと、正田、高鹿、味方の吉村、中村と次々とぶち込まれた。高鹿がKANONをディーノの尻に叩き込むと、KANONはフリーズ。高鹿がイルシオンに変型トライアングルランサーを狙うと、岡谷が高鹿にクレイモアをヒット。すかさずイルシオンが高鹿を丸め込んで3カウントを奪った。
イルシオンは「俺たちダムネーションT.Aはベルトコレクターだ。10本まであと3本足りない。どこだ? おまえらだ! てめえらのKO-D6人タッグのベルトを奪い取って、10本目のベルトにしてやる。分かったな! この負け犬どもが!」と、退場しようとしていたペールユースに挑戦表明。
正田が「分かるか。ボケ!」と言い放つと、イルシオンは「ということで両者の合意がありましたので」と今林久弥GMに同意を求めた。今林GMからメンバーを問われると、イルシオンは「俺とMJポーと、新日本プロレスから帰ってくる佐々木大輔に決まってるだろ!」と返答。ペールユースが受諾したため、6・21名古屋での王座戦が決定した。
してやったりのイルシオンは「ペールユースだか青二才だか分からねぇけど、佐藤はともかく、あの正田と高鹿は俺より年上なんだよ。何がユースだ。中日ホールでは、この俺様があのクソジジイどもを迎え撃ってやる!」と早くも王者気取り。
ダムネーションT.Aは現在、岡谷がDDT EXTREME王座、佐々木&岡谷&ポー&イルシオン&デムースがKO-D10人タッグ王座、佐々木がO-40王座を保持しており、7本のベルトを持っている。
バックステージでイルシオンは「高鹿はもうすぐ30近くて(実際は28歳)、正田も俺より年上で、佐藤は俺より年下だと思ってるけど、あの顔見たら分かんないな。あいつはサバ読んでるんだ。サバ読んで高校に通ってサバ読んで若者気取りしてる。あいつの実年齢は35歳だ。中日ホールで俺たちダムネーションT.Aがベルト獲って、DDTのタッグ界隈は俺たちのものになるんだ!」と言いたい放題。
かたや高鹿が「今日は俺が負けちゃったかもしれないけどな、また俺のことオッサンって言いやがったな。大学卒業して、ただ年齢が若いだけだったら、そのうちおまえもジジイって呼ばれるようになるんだ。年上をなめんなよ。俺と正田、大ちゃんは年下だけど年上ぐらい力があるよ。次の中日ホール、必ず防衛してやるから」と言えば、正田は「私は散々言ってるんですけど、魂は年齢を問わないって言ってて。年齢の概念にとらわれてるダムネーションT.Aの方が、もうジジイ、いやロートル軍団ちゃうんか。名古屋・中日ホールで俺たち今の目標、最多防衛回数(更新)。最多防衛回数、誰ができるんだって話。それは俺たちペールユースなんだよね」と、返り討ちを誓っていた。
















