ジーナのラストマッチで月山和香が号泣!岡田太郎社長もチョップ食らう!「ここに足りないのは、白川未奈だけ」

7月8日、東京・後楽園ホールでスターダムが『STARDOM NIGHTER in KORAKUEN 2026 July』を開催。ラストマッチとなったジーナが『E neXus V(EXV)』の元メンバーで盟友の月山和香と壮行試合を行い、スターダムマットにいったん別れを告げた。
ジーナは2018年に豪州でデビューし、2023年3月に初来日。白川未奈率いるClub Venusに加入すると、同年6月に帰国したが2024年1月に再来日し、白川、舞華、月山、HANAKOとともにEXVに参加。同年3月には白川、舞華とのトリオでアーティスト・オブ・スターダム王座を戴冠。その後もEXVの貴重な戦力として活躍したが、同ユニットが今年2月に解散。ジーナはどのユニットとも分け隔てなく戦ってきた。

今回スターダムからいったん離れることになり、盟友の月山とシングルマッチで対戦した。欠場していた月山は、これが1ヵ月ぶりの復帰戦となった。月山が尻攻撃を連発すると、それを阻止したジーナはお尻ペンペンを連発。村山大値レフェリーに強烈なチョップを叩き込むと、再びお尻ペンペンからカバーもレフェリーがダウンしたまま。レフェリーが立ち上がったところで、月山がスクールボーイで丸め込むと、チョップに怒ったレフェリーが高速カウントを入れるもジーナはカウント2で返した。
月山が「みんな上がれ!」と言うと、H.A.T.E.を除くスターダムの全選手がジーナにトレイン攻撃。今度は逆にジーナが全選手にチョップを見舞った。ここで岡田太郎社長がリングに上がり、Yシャツを脱ぐとジーナがチョップ4連発。丸め込みの応酬から、ジーナがジャパニーズ・レッグロール・クラッチホールドもカウントは2。ジーナはラリアットからサンダーストラックを狙うも、かわした月山がオースイ・スープレックスを決めて3カウントを奪った。

マイクを持ったジーナは「日本は3年間、私の家でした。だから今、ここを離れなければならないのが本当に寂しいです。でも、私の心の中では、絶対にまたここに戻ってくるって分かっています。これが私の人生です。私はここに自分の居場所をつくりました。スターダムは私の家族です。それに、寂しいとは言いたくないです。だって、こんな素晴らしい経験ができたことのほうが、ずっと幸せだから。だから、ここにいるみんなとの楽しかった思い出を、一つひとつ心に焼きつけようとしています。最後にまたEXVのメンバーと一緒に試合ができて本当に良かったです。ここに足りないのは、白川未奈だけですね。未奈には感謝しなければなりません。私は未奈のユニットの一員としてここに来たから。白川未奈が私の人生を変えてくれました。そしてEXVのメンバーや、後ろで支えてくれる、スターダムの全スタッフがいてくれて本当に幸せです。ありがとうございます!」と感謝のあいさつ。
月山は「ジーナはこう言ってます。『みんな最高だぜ!』。ジーナ、最高だぜ!またね!」と惜別のマイク。元EXVメンバーの舞華、HANAKO、梨杏が上がって、月山が花束を渡そうとするも号泣。流れる涙をこらえて、月山が花束を贈呈し、元EXVメンバーとともに記念撮影してリングを降りた。
















