退団からわずか3日…林下詩美が古巣スターダムに2年ぶりに電撃登場!「上谷に嫉妬の気持ちが出てきた」5・30神戸から緊急参戦へ

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 5月26日、東京・後楽園ホールにて、スターダムが『STARDOM NIGHTER in KORAKUEN 2026 May.』を開催。5・23大田区を最後にマリーゴールドを退団したばかりの“ビッグダディ三女”林下詩美が、元パートナー・上谷沙弥の前に現れ、古巣参戦を熱望。30日の神戸大会から緊急参戦することが決定的になった。

 今大会の第6試合で安納サオリ&葉月&フワちゃん&舞華&HANAKOが、H.A.T.E.の刀羅ナツコ&上谷沙弥&琉悪夏&稲葉あずさ&ビー・プレストリーと対戦。フワちゃんは上谷にドロップキック連打、投げっ放しジャーマンなどで攻めていったが、琉悪夏のボックス攻撃を受けて窮地に。最後は上谷がフワちゃんにスタークラッシャーを浴びせてH.A.T.E.が完勝した。

 試合後、上谷がマイクアピールをしていると、林下が登場。2人はかつてタッグチーム『アフロディーテ』を結成し、ゴッデス・オブ・スターダム王座を2度戴冠した間柄。しかし、林下が2024年3月いっぱいでスターダムを退団し、同年4・12後楽園でラストマッチを行って道が分かれた。その後、上谷はヒールに転向し、最高峰ワールド・オブ・スターダム王座を獲得するなど、スターダムを牽引してきた。

 上谷が「何しに来たの?」と問うと、林下は「上谷、ずっと見てたよ。上谷の活躍がすごいうれしかった。でも、それ以上に、上谷に負けたくないって思った。だから、今日ここに来るしかないって思った」と答える。上谷は「このスターダムのリングでプロレスがしたいってこと?オマエさ、これまでいったい何してたの?ガッカリだ!」と言い放ってリングを降りた。上谷が退場すると、林下は「自分はまた、このスターダムでプロレスがしたいと思ってます。よろしくお願いします!」とファンに頭を下げて参戦を希望した。


 バックステージで上谷は「アイツさ、何しに来たんだろうね。よそで結果一つ残せないような奴が、今のスターダムで這い上がろうなんて甘いんだよ。何してたの?この約2年間。すべてが甘い」とバッサリ。

 大会終了後、囲み取材に応じた林下は「ずっと上谷のことを見ていて、上谷の活躍が本当にうれしくて。でもそれ以上に負けたくないという、嫉妬の気持ちが出てきて。自分ももっともっと頑張りたいと言いますか、もっと上谷に追いつけるくらいって思って、今日はここに来ました」と話した。

 すると林下の退団後にデビューした鉄アキラが割り込んできて「初めましてじゃないですよね。アンタは俺が練習生の頃に練習見ててくれたんだから。俺は練習生の頃、密かにデビューしたら、アンタと試合がしたいなと思ってたんだよ。なのに、アンタは俺がデビューする前に他の団体に行ってしまって。でも今日、戻ってきてくれた。だから、俺はすごくうれしいです。でも、アンタがいた頃のスターダムと思ってもらっちゃ困るんだよ。それをアンタがいなくなってからデビューした俺が証明する。だから、林下さんのスターダムの一番最初はこの鉄アキラがもらいます」と対戦を直訴。林下は「お願いします」と右手を差し出して握手を交わし、「今アキラが言ったみたいに、私がいる頃のスターダムとは全然違いますよね。アキラ、もちろん知ってます。練習生の頃見ていたので。戻って1回目の試合を、私の知らないスターダムをアキラに教えてもらいたいと思います」と語った。

 そして林下は「ずっといろんな先のことを考えたんですが、やっぱり自分の心の奥にあって、たどり着くものは上谷沙弥。いろいろ考えて、やっぱりスターダムにと思って戻ってきたので。また上谷とっていう気持ちがなかったわけではないので。やっぱり自分がいた頃とは、上谷だけじゃないですけど、いろんなことが変わっていて。でも、今回の(上谷の)あの反応を間近に見て、より一層火がつきました。ここスターダムで林下詩美はもっともっとデカくならなきゃいけないなと思いました」とコメントした。

 スターダム岡田太郎社長によると、林下の要望を受け入れ、5・30神戸大会からフル参戦する見通しで、復帰初戦は鉄との対戦となりそうだ。

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