伊藤麻希がなつぽいとの7年ぶりの一騎打ち制す!「伊藤麻希こそがスターダムの正義であります」

スターダムが4月26日、神奈川県横浜アリーナにて『ミツカン フルーティス presents ALL STAR GRAND QUEENDOM 2026』を開催。伊藤麻希がなつぽいとの一騎打ちを制し、スターダム制圧に意欲を見せた。
昨年8月をもって東京女子プロレスとの契約を満了した伊藤は、1・10後楽園ホールに登場しスターダム入団を発表。その際、「戦いたい選手」としてなつぽいの名を挙げていた。3・31後楽園でのタッグ戦でなつぽいからフォール勝ちを収めた伊藤は「このかわいいベルトをかけて、オマエとシングルをしてやらないでもない」と挑発すると、なつぽいは伊藤自作のベルトを破壊。怒った伊藤は4・26横浜での決着戦を要求した。
両者によるシングル戦は東京女子プロレス時代に2019年2・23新宿、同年6・8新木場と2度あり、対戦成績は1勝1敗。最後の一騎打ち(東京プリンセスカップ2回戦)ではなつぽい(万喜なつみ)が勝利しており、約7年ぶりのシングル戦となった。

伊藤は開始間もなく世界一かわいいナックルをお見舞い。なつぽいが低空ドロップキックで場外に落とすと、伊藤は「かいいい執念のかたまり」を誇示して防御。これを奪ったなつぽいは殴打し、エプロンからプランチャ。張り合いから、伊藤はヘッドバット連打。さらにフライング・ビッグヘッドは自爆。なつぽいは投げっ放しジャーマン、フェアリアルギフトもカウントは2。伊藤が中指を立てると、なつぽいはフェアリング・リングを狙うも、切り返した伊藤は伊藤クラッチで丸め込んで3カウントを奪取した。
マイクを持った伊藤は「極悪ヒールユニット、コズミック・エンジェルズの“悪ぽい”を成敗したぞ!皆さん、スターダムの伊藤リスペクト軍団こそが希望であり、伊藤麻希こそがスターダムの正義であります。伊藤麻希がスターダムの悪をぶっ倒すぞ!」とアピール。
バックステージで伊藤は「伊藤麻希こそが、かわいいの真髄であることが証明されたのではないかと思います。スターダムの悪は伊藤によって成敗されます。伊藤麻希こそが正義であり、伊藤リスペクト軍団こそが光であります」と改めて宣言。メインイベント終了後、伊藤は新ワールド・オブ・スターダム王者の玖麗さやかに挑戦表明した。参戦からわずか4ヵ月目にして、伊藤はスターダム制圧に向け動き出したようだ。
かたや、敗れたなつぽいは「まだ悪夢の途中?かわいいが蘇ったように感じたんですが、夢ですか?でも、不思議な感情が湧いてんだよ。伊藤と1ヵ月やり合ってきて思った感情は…クソ嫉妬するほどおもしれえな。伊藤麻希の唯一無二な面白さ、癖になってるよ。これで終わりじゃないからね。見とけよ。何百倍返ししてやる」とリベンジを誓った。
















