「賛否両論は受け付けない!」170cm超えの女子タッグが批判を乗り越えついにベルト戴冠!

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 23日、EBARA WAVE アリーナおおた(大田区総合体育館)にてマリーゴールド2周年記念大会『MARIGOLD SHINE FOREVER 2026~A Glorious Celebration~』が開催。第6試合では[Darkness Revolution(以下DR)]松井珠紗(まついみさ)&CHIAKIの持つツインスター王座に[ツインタワー]天麗皇希(あまれいこうき)&後藤智香(ごとうちか)が挑戦した。

 昨年10月の両国国技館大会でマーベラスのMaria&川畑梨瑚(RIKO)に流出していたツインスター王座を奪還した松井&CHIAKI。6度の防衛に成功して長期政権を築いているが、そこへ現れたのは170cmの皇希&173cmの後藤のツインタワー。
 幾度となくツインスター戴冠の機会があったツインタワーだが、皇希の怪我や仲違いなどがありそれぞれ別のパートナーと挑戦するなど不協和音が続いていた。だがアクトレスガールズ時代から一緒にいる2人が再結成すると、序盤は調子良かったものの直前の前哨戦で敗北。会見では皇希がネガティブになり涙を流す場面もあった。


 この日はユナイテッド・ナショナル(純白)王者のビクトリア弓月が前十字靭帯損傷により欠場、スーパーフライ王者の岩谷麻優が右足の親指骨折により欠場、3Dトリオス王者の山中絵里奈が眼窩底骨折により欠場、ワールド(真紅)王者の青野未来がメインの林下詩美所属ラストマッチに出場するため、ツインスターが唯一組まれた王座戦に。
 試合が始まるなりDRが奇襲し場外乱闘で暴れまわる。松井がスピードで翻弄し、CHIAKIがサミングなどラフファイトを見せていくが、後藤が体格を活かしたパワーファイトで反撃。松井をジャイアントスイングで投げ捨て、林下詩美直伝のコウモリ吊り落としで叩きつける。CHIAKIには後藤がスライディングラリアットから皇希が170cmプレスを落とし、CHIAKIはイス攻撃で反撃すると松井もイス攻撃。だがこれがCHIAKIの脳天に誤爆してしまい、そこを皇希のバックドロップと後藤のチョークスラムの合体攻撃。最後は皇希がアメジスト・バタフライを投下し3カウントを奪った。

 勝利した皇希は「ツインタワーが、ツインスターのベルトとったぞ!私たちは、まだまだ、全然未熟かもしれない。だけど、このマリーゴールドの新しい風になります!」と絶叫。しかしその直後に後藤が「私たちツインタワーがマリーゴールドの顔になります。賛否両論は受け付けない!・・・違う、賛は受け付ける(苦笑)」と天然発言をしたため皇希は笑いながら膝から崩れ落ちる。
 改めて後藤は「賛は受け付けるけど否は受け付けない!全部、全部はねのけるから。どんな言葉でも私たちは前向きにどんどんどんどん大きくなって、マリーゴールドをでっかく、私たちもでっかくなって引っ張っていきますので!皆さん見ててください!」と宣言した。

 後藤は2022年にアクトレスガールズデビューし、このツインスターがベルト初戴冠。バックステージでは「ベルトってこんなに重いんだね!」と涙を流し、皇希とともに喜びを分かち合った。

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