正義の女子タッグ王者組が悪の師弟を迎撃!先輩超えを果たし「ステップアップになった」

4月30日、『ACTwrestling後楽園ホール公演~GARDEN OF ACTWRES SERIES PEAK BLOOM~』が開催。【はらはらRED】才原茉莉乃(さいはらまりの)&植原ゆきなの持つAWGタッグ王座に茉莉(まり)&荒幡寧々(あらはたねね)が挑戦した。
AWGタッグ王座は元スターダムの惡斗(あくと)&元REINA女子の茉莉(まり)のタッグチーム“アマテラス”が約2ヶ月半のリーグ戦を制し昨年8月に初代王者へ。
だが初防衛戦を終えた後に惡斗の股関節および首の怪我が悪化し、治療に専念するため長期欠場へ。ベルトは会社預かりとなり、暫定王座戦が抽選によるタッグチームにて行われた結果、才原と植原が勝利し暫定王者となった。
その後防衛を続けるが正式な記録には残らず、不満が爆発する中で半年が経過。アマテラスは王座返上となり、はらはらREDが正式に二代目王者組に。
防衛回数がリセットされての初防衛戦の相手は茉莉&荒幡。はらはらREDから見ると荒幡も2022年のアクトレスリング旗揚げ戦でデビューしている先輩であり、最強の一角である茉莉とともに油断できない挑戦者となった。

試合が始まると茉莉が荒々しく攻め立て、場外戦ではプリンセス天功さんの協力も得てホワイトライオンのKINGくんに噛みつかせていく。
リングでは荒幡がネックハンギングボムで叩きつけパワーファイトで追い込んでいくも、柔道をバックボーンに持つ才原が背負い投げで反撃すると、植原も長身を活かしたスピンキックやヒップアタックでアシスト。
植原が茉莉の頭頂部にカカト落としから、才原が荒幡と茉莉をまとめてヒーローキックでふっ飛ばし、最後は茉莉へサンドイッチハイキックから才原がMRNスマッシュ(=ジャーマンスープレックスホールド)2連発で3カウントを奪った。

勝利した才原は「先輩方を越えるということは、はらはらREDにとってすごいステップアップになります。昔このベルトできた時に茉莉さんに負けていたので、今回闘えて勝てて嬉しいけど、アマテラスじゃないっていうのがやっぱりまだちょっとどこかでモヤモヤ私はあるんです。まあでも後楽園というところで、正規のタッグチャンピオンとして防衛できて、そして4回目の防衛できて本当によかったと私は思ってます」と思いを語る。
植原も「今いい感じに防衛できてますけど調子に乗らず、茉莉乃さんについて強くなっていけるように頑張りたいと思います」と殊勝なコメント。
次期挑戦者として【百華時雨】岩井杏加&石川はるか、【Polaris☆】アンリ&永井絵梨沙を指名し、今後も積極的に防衛戦を行っていくことを誓った。
















