【試合詳細】4・30 アクトレスリング後楽園ホール公演 【AWGシングル】福永莉子vs汐月なぎさ 【AWGタッグ】才原茉莉乃&植原ゆきなvs茉莉&荒幡寧々

『ACTwrestling後楽園ホール公演~GARDEN OF ACTWRES SERIES PEAK BLOOM~』
日程:2026年4月30日(木)
会場:新木場1stRing
開始:18:30
観衆非公開
▼Tag team match
[Actwreskiller'Z/百華時雨]岩井杏加/●石川はるか
9分39秒 アックスボンバー→体固め
[アクトレス5]○弥福かな/西村摩利乃
▼4×4 Tag team match
○研菜々美/千夜ヒナタ/山根百合/ワイルド・バニー
12分34秒 シャープホールド
[超人朝子軍]●みあ朝子/青葉ちい/永井絵梨沙/アンリ
▼Singles match 確変むぎシングル七番勝負
○なる
6分20秒 スピアーからのハイハイホールド
●確変むぎ
▼Singles match 松﨑紗弥デビュー戦
[アクトレス5]○水嶋さくら
6分52秒 ダイビングクロスボディーアタック→片エビ固め
●松﨑紗弥
▼Tag team match【Natsuki Countdown】
●夏葵/梨央
18分17秒 マフラーバスター→体固め
[Actwreskiller'Z]○MARU/入江彩乃
▼AWG Tag Championship Point match
【挑戦者/はらはらRED】○才原茉莉乃/植原ゆきな
12分53秒 MRNスマッシュ!
【挑戦者/Actwreskiller'Z】●茉莉/荒幡寧々
※第2代王者組が初防衛に成功
▼AWG Singles Championship Point match
【王者/アクトレス5】●福永莉子
14分43秒 オフザリップスープレックス→片エビ固め
【挑戦者】○汐月なぎさ
※第7代王者が5度目の防衛に失敗。なぎさが第8代王者へ
汐月なぎさが史上初のシングル二冠王者へ!はらはらREDが茉莉&寧々を倒しタッグ王座初防衛!夏葵が引退前最後の後楽園ホールでMARUに敗北!松﨑紗弥がデビュー3>
オープニング
新井みずかリングアナがダンス講師を務めている『Ally sister'Z』によるダンスショーからスタート。
赤と白を基調とした新衣装となったベビーズと、黒と赤を基調としたキラーズがそれぞれ新ダンスを披露。全員でリングに上がると『Love Riddle』を踊り、間奏ではこの日デビューする松﨑紗弥をセンターに、夏葵&なぎさ&茉莉乃&さくらが一緒にダンスを踊った。
第1試合
絶賛喧嘩中の百華時雨と、アクトレス5正規メンバーとして摩利乃を認めていないかなという不協和音タッグ対決。
はるかがカサで杏加をスリーパーで絞りながら入場し、仲間割れの場外乱闘からスタートするという大混乱。リングに上がった杏加をはるかがバックドロップで叩きつけてマウントエルボー連打。これを摩利乃が低空ドロップキックでカットし、ゴングが鳴ると杏加をフォールも2。
摩利乃がロープに飛んでドロップキック。さらにドロップキックからフォールも2。
摩利乃のラリアットを巻き込んだ摩利乃がロールケーキも、はるかがカサで杏加を殴りつけてカット。
摩利乃がボディスラムからフォールも2。
摩利乃がロープに飛ぶが、杏加はスタナーで迎撃し「こんなん1対3じゃん」と愚痴りながらストンピング連打。杏加は髪を掴んでコーナーに押し込み、エルボー連打から串刺しバックエルボー。さらにコーナーで痛めつけていくがはるかが殴りつけてカット。
はるかがエルボー連打も杏加がカットしチェンジ。
杏加がエルボー連打もはるかが殴りつけてカットしチェンジ。
はるかがエルボー連打も蹴りつけてカットした摩利乃がロープに飛んでドロップキック。フォールも1。
摩利乃がダブルブリッジホールドも、逃れたはるかがセントーン連発からヒップドロップ。フォールも2。
はるかはセントーンからフォールもかながカット。
摩利乃はエルボー連打。だがはるかが強烈なエルボーで倒し、投げようとするが摩利乃は首固めも2。
はるかはケンカキック。背中に杏加がアレンのカサでタッチ。摩利乃もかなにタッチ。
杏加がアレンのカサでかなを殴りつけ、カサを使ったスリーパー。レフェリーが注意するとロープに振っていくが、かながロープを掴んでタイミングをずらすと摩利乃が杏加にドロップキック。かなもドロップキックからボディスラムで叩きつけフォールも2。
かなが足への低空ドロップキックから、アレンのカサを奪って摩利乃に持たせるも、杏加はかなの背中に強烈なチョップからストンピング連打。ロープに飛んで顔面への低空ドロップキックから、ロープに飛んでギロチンドロップ。フォールも2。
杏加は強烈なチョップからフォールも、はるかが杏加をバックドロップで叩きつけカット。はるかは「お前に勝たせるかよバーカ!」とタッチ。

はるかはかなをバックドロップからフォールも摩利乃がカット。
摩利乃ははるかに低空ドロップキックからエルボー連打。かなとともにダブルドロップキックを突き刺し、かながロープに飛んで天翔ゆい直伝アックスボンバー。だがすぐに立ち上がったはるかが腕を掴んだままショートレンジラリアット。フォールも摩利乃がカット。
摩利乃とかなでロープに振るが、はるかはまとめてスピアーで迎撃する。そこへリングアナの天翔ゆいが「おいかな!テメー今アックスボンバーやったか。私そんなアックスボンバー教えたかよ!オラ!なめてんのか!おさえとけそこで」とリングに上がり、かなとゆいが抑えているはるかに大森隆男直伝アックスボンバーを叩き込む。

かなが改めて腕を振ってロープに飛ぶが、はるかが追走ボディスプラッシュからセントーンを投下し「お前調子のんじゃねーぞ!立て」とロープに飛ぶが、摩利乃がかなを突き飛ばしてスピアーを身代わりに食らう。
はるかは「てめー邪魔なんだよー!」と髪を掴んで振り回すが、かなが背中にエルボーからヘッドロックで捕らえると開脚ココナッツクラッシュ。さらにマウントエルボー連打から、摩利乃が側転ギロチンドロップを投下し、摩利乃が不知火からかながロープに飛んで直伝アックスボンバー。フォールし3カウント。
納得いかないはるかが暴れるが、杏加が髪を掴んで場外に蹴り落とす。そのまま場外乱闘を起こしながらリングをあとにした。

かな「勝ちましたー!ゆいさんに継承させていただいたアックスボンバーで、この後楽園で、ゆいさんからスリーとられたアックスボンバーで今回勝つことができました!もう、私の右腕は強いので、キラーズ誰でもかかってこーい!全員倒す!あと、まーちゃん、あの、大阪で蹴ってごめんなさい。なんかすごい今日いっぱいアシストしてくれたり、勝たせてくれたり、なんかもうほんとにヒーローじゃん!私の!これからも一緒に新生アクトレス5頑張ろう(握手)ごめんね今まで」
摩利乃「(かなを抱きしめ)私たちで!世界の平和を守りまーす!」
第2試合
朝子が「研!出て来い!」と挑発し、研が出てくるが朝子は「絵梨沙ー!いってこーい!」と指示を出し研と絵梨沙で試合開始。
ドロップキックの相打ちから絵梨沙がエルボー連打。ロープに振るが、研が避けるとドロップキック。避けた絵梨沙がプリッキーヌ・レッグドロップも、避けた研がドロップキック。
研はロープに飛ぶが、朝子がエプロンから羽交い締めにして絵梨沙がドロップキック。さらにプリッキーヌ・レッグドロップからフォールも2。
絵梨沙はちいにタッチ。
ちいはボディスラムからロープに飛ぶが、バニーが場外から足を掴んで倒し、研が低空ドロップキックからボディスラム。研は百合にタッチ。
百合は首投げからサッカーボールキック。フォールも2。
ちいがエルボー連打からブレーンバスターで叩きつけ、朝子軍トレイン。ポーズをきめた朝子軍をキラーズが蹴散らし、1つのコーナーにまとめると百合がリング中央に陣取り、一人ひとりと巻き投げていく。叩きつけられた朝子軍に次々バニーがスプレー攻撃。全員で朝子をフォールしてバニーがカウントを叩き3カウントも、レフェリーが叩いていないため無効に。
百合はちいにボディスラムからフォールも2。
百合はサッカーボールキックも、ちいがガードしてディッシャースクリューも2。ちいはアンリにタッチ。

アンリはサッカーボールキックからエルボー連打。さらにその場飛びドロップキックでコーナーにふっ飛ばし、アンリはバニーを指名する。バニーは「ご指名いただきました」と百合とタッチ。
アンリのドロップキックをバニーが避けると、ヒナタがスプレー攻撃から首4の字。バニーも朝子を首4の字で捕らえ、研と百合がグリグリと痛めつけていく。レフェリーが注意してブレイク。
バニーが朝子を、ヒナタもアンリをコーナーに叩きつけ、リング中央に振ろうとするがアンリが切り返してヒナタにトラースキックからバニーにドロップキック。次々朝子軍がバニーにドロップキックを突き刺すが、その衝撃で朝子が連続でコーナーで潰されてしまう。さらにちいのドロップキックが朝子に誤爆し、ヒナタがアンリにドロップキックからバニーがロープに振り、ヒナタがスーフィーキックから研がアンリにスプレー攻撃。
ちいが研を担ぎお尻ペンペン。コーナーに座ったヒナタには絵梨沙がエルボー連打からリング中央に叩きつけ、アンリと絵梨沙でサンドイッチドロップキックからちいがアイスのぬいぐるみを顔面にフルスイングして倒す。アンリは絵梨沙にタッチ。
絵梨沙はドロップキックからヒナタにうさちゃんキック。さrないドロップキックからフォールも2。
絵梨沙はコーナーに登るがバニーがスプレー攻撃を顔面に噴射し、落下した絵梨沙にヒナタが串刺しダブルニーからペンデュラム。フォールも2。
ヒナタは研にタッチ。

研はDDTからフェイスバスター。フォールも2。
研はロープに飛ぶが絵梨沙が追走エルボーからロープに飛んでドロップキック。
絵梨沙はジョロキア・スパイラル・ホールドも2。
絵梨沙は低空ドロップキックからコーナーに登り、アンリも一緒に登るとPolarisで合体フェイスバスター。さらに絵梨沙がシーソーホイップからアンリが蹴りつけ、絵梨沙がオースイスープレックスホールドもヒナタがカット。
ちいがヒナタをボディスラム、絵梨沙が研をコーナー下にセットしダイビングプリッキーヌ・レッグドロップ。ちいもヒナタに〆のデザートはアイス~トッピングはちいでよろしいですか?~を投下してフォールも2。
絵梨沙はフィッシャーマンズ・スープレックスホールドも百合がカット。
絵梨沙は低空ドロップキック連発から、タッチを要求する朝子にしぶしぶタッチ。
朝子はフライングクロスチョップからスライディングクロスボディ。さらにロープを往復しての変速ロープワークも、エプロンからバニーが蹴りつけ、研が飛びつきDDTからフォールもアンリがカット。
アンリを百合が投げ捨て、絵梨沙が百合にRKO、ヒナタが絵梨沙に蒼魔刀。ちいがヒナタにバックドロップ、研がちいに走り込むが、ちいは研をパワースラム。朝子が研にダイビングクロスボディからフォールもバニーがカット。
ちいがバニーにエルボー連打も、バニーは惡朱螺で投げ捨てる。アンリがバニーに10万ボルトを投下し排除すると、朝子がロープに飛ぶが、研がカニバサミから百合がボディに正拳突き。さらに巻き投げると、研がその場飛びボディプレス。フォールも2。
研はシャープホールドで捕らえ3カウント。

研「おい、おいおいおい。悪者が勝っちゃったじゃんか。朝子軍は、前にも言ったけど、所詮妄想の世界のものなわけ。今日は私が勝ちましたー!ヒナタはもちろんだけど、今日助っ人に来てくれた百合ちゃんとバニー様もありがと~。あははは、これで、アクトレスリングまた一つのシリーズが終わって、私の物語も、終わるわけないよね。私の物語は次に続きます。キラーズ、第2章とでも言いましょうかね!朝子軍は、もう、私にはもう用無しなんで、お好きにどうぞ。言いたいんならいつもみたいに言ったらいいじゃん」
朝子「なんだこいつ~。終わってねえよ!こんにちは。AWGエグゼクティブプロデューサーの、みあ朝子です。こんにちは。今回も、全員の、不甲斐ないアシストにより、私が負けました。でも、それでも、次期シリーズ、負ける前に、ん?勝つ前に(苦笑)勝つ前に負けること考えるバカが居るかよ!シリーズがはじまります」
研「かっこわりー」
朝子「次は勝ーつ!」
第3試合
ロックアップからなるがコーナーに叩きつけ串刺しスピアー。逆コーナーに振ろうとするが、むぎが逆に振るもなるはコーナーに飛び乗り、そこへむぎは走り込むが、なるは飛び越えると走り込んできたむぎを翻弄してスクールボーイから低空ドロップキック。なるがボディスラムからフォールも2。
むぎがエルボーを避けてスクールボーイも2。
むぎは再度スクールボーイも2。
むぎは再々度スクールボーイも2。
むぎはボディスラムからフォールも1。

むぎは光の輪も2。
むぎはエルボーも、なるが強烈なエルボー一発で吹っ飛ばす。
エルボーの打ち合いはむぎが毎回吹っ飛んでしまい、むぎが意を決してドロップキックもなるは受けきってからむぎを引き起こして二発目も受けていく。なるは低空ドロップキックからアンクルホールド。むぎはロープを掴みブレイク。
なるはロープを使ったアキレス腱固め。レフェリーが注意するとこれを離し、ドロップキックで倒すと「むぎ立て」と挑発。
むぎは叫びながら走りこむが、なるはスピアーからのハイハイホールドで3カウント。

なる「第3試合ありがとうございました!むぎちゃんはですね、私がテキサス行ってる時にデビューしまして、全くどういう子かわからなかったんですよ。で日本に帰ってきたら、かわいいキラキラアイドルがいるといって、見たらまあやっぱ私の方が勝ってるなとアイドル感キラキラはね!でも、今日ね、デビューして2試合目ですよ!ヤバくないですかエルボーとか!ドロップキックもだし、スラムもはじめて出したんだよね?なんでもっとこれから、キラキラな闘いアイドルになってください。もっとむぎの応援よろしくお願いします!」
むぎ「ありがとうございます。ちょっと今日負けちゃったんですけど、デビューして2戦目で、こんな運動神経がすごい先輩と闘う事ができて嬉しいです。ありがとうございます。確変むぎ、シングル7番勝負っていう試練を、気づかない間に与えられてまして、今日が1戦目ということであと6回、この魑魅魍魎あふれるアクトレスガールズの先輩方とシングルで闘うのはすごい怖いんですけど、見てもらった通りむぎちゃんすっごい可愛くて、アイドルなんで、大丈夫かなって思うので、これからも応援のほどよろしくお願いしま~す!」
第4試合
ロックアップからさくらがロープに押し込み、ヘッドロックで絞り上げる。切り返した紗弥がロープに突き飛ばすが、さくらがガットショットからコーナーに振ってドロップキック。
さくらは逆コーナーに振って串刺しドロップキックからフォールも2。
さくらはストンピング連発から鎌固め。これを離すとストンピング。立ち上がった紗弥がエルボー連打。さくらがエルボーで返しボディスラムからフォールも2。
さくらは逆エビ固めで捕らえ、紗弥はロープを掴みブレイク。
さくらがラリアットも、避けた紗弥がスクールボーイも2。
紗弥は逆さ押さえ込みも2。
紗弥は丸め込みも2。

紗弥は投げようとするが、さくらがボディブロー連発から担ぐも、紗弥は切り返しておぶさると胴締めスリーパー。さくらはロープを掴みブレイク。
紗弥はエルボー連打からボディスラム。再度ボディスラムからフォールも2。再度フォールも2。再々度フォールも2。
紗弥はロープに飛ぶが、さくらがカニバサミで倒すとロープに飛んでクロスボディ。フォールも2。
さくらはキルスイッチからフォールも2。
さくらはコーナーに登り、ダイビングクロスボディからフォールし3カウント。

さくら「皆さんご来場ありがとうございます!紗弥!デビューおめでとうございます」
紗弥「ありがとうございます」
さくら「メチャクチャ元気で、勝ち気なファイトがめっちゃ闘っててひしひしと伝わりました。今後の紗弥の成長がめちゃくちゃ楽しみです。これから楽しいことも悔しいこともたくさんあると思うけど、全部を受け止めて、もっとリングの上って最高だって知ってほしいと思います。これからも、よろしくお願いします!」
紗弥「さくらさん、そして、本日ご来場いただいている皆さま、本当にありがとうございます。デビュー戦がさくらさんで本当に心からよかったと思っています。これからも何卒、松崎紗弥よろしくお願いします」
<試合後コメント>
水嶋さくら&松崎紗弥
さくら「デビュー戦の相手を務めるっていうのがシングルマッチで初めてで、もう決まった時から結構プレッシャーを感じてて、やっぱりね、デビュー戦って1回しかない大切なものなので、このデビュー戦を通して一番伝えたかったのは楽しいよっていうことなので、楽しかったって思ってもらえたら、それでまたこの後もね、もっと上手くなったり強くなったりとか、自分なりの紗弥ちゃんなりの目標を決めて頑張ってもらえたらいいなっていうふうに思っています。本当に私もいい経験をさせてもらえてね。すごい楽しかったです。頑張りたいと思います」
紗弥「はい。私ですか?」
さくら「私ですね(笑)ずっと緊張してる」
紗弥「すみません。でもあのさっき、さくらさんがおっしゃってくださってたように、リング上での楽しさっていうのを実際体現、さくらさんがすごいしてくださってて、今闘っててもその空気を合わせてくださっている、呼吸と空気を合わせてくださっているっていうのがすごく伝わって、それが楽しさの一つだなというのが改めてすごく伝えてくださいました。なので、ありがとうございます。これからも何卒よろしくお願いいたします」
さくら「よろしくお願いします」
――紗弥さんは想像していたリングと実際闘ってみたリングはどのような違いがありましたか?
紗弥「なんでしょう、なんかもうちょっと苛烈」
さくら「苛烈」
紗弥「苛烈なイメージ、でも実際プロレスだからこその苛烈さはあると思うんですけど、それでもやっぱりそのボディコンタクトだったり息を合わせるっていうので、その苛烈さとはまた違うセッションみたいなのがやっぱりリング上で行われているんだなっていうのが改めて何か違いを感じかなっていう感じです。はい、私は」
――アクトレスガールズにはキラーズとベビーズがありますが、今後どのような形でやっていきたいですか?
紗弥「ああ、うん、中身は多分キラーズだったりするんですけど」
さくら「嘘やろ!?ないよちょっとやめて!」
紗弥「なんだかなんか荒くれさはあるので、でも多分この何年かはベビーで一生懸命先輩たちのもとで頑張ろうって思っております、はい」
さくら「それがいい!」
――なぜアクトレスガールズに入ろうと思ったんでしょうか?
紗弥「あ、なんかその事務所伝いにちょっとお付き合いがあって、お声がけいただいて、そのちょっと試合見させていただいて、その時に、すごいあのリアクションってお芝居する上でもすごい大事だなと思っていて、それでその、そのなんですか、舞台上とか作品の色がすごい増える感じがするので、それを皆さんのもとで学ばせていただきたいな、一緒になんか作り上げていきたいなと思って今回、あの体も鍛えれるしというので、ご一緒させていただこうと思った次第です」
――初めて試合を見た時に、この人すごいなと思った方とかいましたか?
紗弥「すごいなって思ったのは、茉莉さん。かなりすごい、純粋に身長もある方なのでダイナミックだなという感じもするんですけど、茉莉さんですかね」
――やっぱりキラーズの方が惹かれる
さくら「あー!ちょっとちょっと誘導しようとしてませんか!?ダメだよ(苦笑)研ちゃんやめて、今日百合ちゃんもなんか知らんけどさ、シレッとキラーズ側にいてさ」
紗弥「減ってる」
さくら「ちょっとちょっと、ダメダメダメ。アクトレス5として許しませんよ」
紗弥「あ、はい、わかりました。ヒーローがいる」
さくら「はい」
――スポーツ歴とか今まで何か得意なアクションとかそういうのはあったんですか
紗弥「いや、スポーツ歴全然、学生の頃も一切してなくて。今所属してる事務所で、アクションとか、舞台アクションなんですけど、アクションとか、そのダンスを習い始めた、レッスン受け始めたぐらいで、それまでは全然、運動は音痴です。運動音痴です私」
さくら「へーそうなんだ」
紗弥「そうなんです。初心者です、体を動かすのは。そうなんです、実は」
さくら「ええ、びっくり」
――今は女優さんオンリーで、アクトレスガールズとしての活動を
紗弥「そうですね、はい、そんな感じです。舞台メインですけれども。はい、そうですね」
――こういう運動的なことやってると怪我をするとかもあると思うんですけど、女優をやられてて怖さみたいなものっていうのは感じないですか?
紗弥「感じはしますけど、それでも実際アクトレスガールズで、人生でも先輩な先輩方、ちょっと日本語変でしたけど、先輩方がそれでもケアをしながら、あるいは怪我をしないためのトレーニングしながらやってらっしゃるので、なんか怪我をするからっていう理由で、なんかトライしないっていうのは違ったなと思って、私はちょっとこうトライしてみてるって感じですね」
――同期がアイドルのむぎ、少林寺の百合と濃い2人ですけれど、そこをライバル視するというのはありますか?
紗弥「今はあまり考えすぎると良くない方向に行っちゃう時があるので、今は今デビューしたばっかりだし、あんまり考えすぎないようにしてます、今は。ちょっと落ち着いたら、どうやってもっと闘おうって、ちょっと考えなきゃなって思っている次第です。はい」
――さくらさんは今後、自分がメインに教えていきたいっていう思いはありますか
さくら「まあ、なんかそのまあ、こうやって本当にデビュー戦でじっくり見てあげようとしたことなかったので、まあこれからもこういろいろ教えていけたらいいなっていう思いもあるし、やっぱその私だけで教えられないこととかね。まあさっきも言ってたけど、茉莉さんとかもすごい先輩だし。で、なんかいろんな人にどんどんなんかこう学びに行ってほしいはあります。私ももちろん教えるけど、なんかいろんな人からこういろんな良きものを得て。より自分のやりたいスタイルとか見つけられるんじゃないかなと思ったりとか。やっぱ蹴りが多いじゃないですか?私蹴り使わないんで、そうじゃない闘い方とか自分に向いてるの何かまだわかんないじゃん」
紗弥「そうですね」
さくら「いろんな人から学んで、私これできるかもみたいなとか向いてるかもみたいなのがこれから見つかるんじゃないかなみたいなのをちょっと思ったりしております」
練習生挨拶&プリンセスタイム
練習生のAHI(アヒ)&元プロレスリングVENASの松橋ななおが挨拶。
AHI「皆様、はじめまして。アヒーと申します。この度、新しく練習生として加入させていただきました。少し不甲斐ない姿なんですけど、あの、今できること精一杯取り組んでいる最中でございます。皆さんにとってアクトレスガールズの皆さん、そして応援してくださってる皆さんにとって、一筆書きの演奏のように、たおやかな線を描きながら皆さんの輪が広がってくれるように、貢献をしていけたらと思っております。皆様どうぞよろしくお願いします」

ななお「松橋ななおと申します。よろしくお願いします。実はUWFのほうではもうすでにアクトレスさんの皆様方と闘っていたりと、逆輸入みたいな感じでアクトレスに満を持して入団することになりました。これからよろしくお願い致します。頑張ります。ありがとうございます」

続いてアクトリウムの安川惡斗&初江律香&真白恵茉がリングに登場。
惡斗「皆さんこんばんは!アクトリウムの惡斗です!ちょっと時間がないので手短に!5月4日アクトリウム、アクトレスガールズほぼみんな出ます!新宿FACEにて15時の回と18時半の回あります。皆さん是非是非よろしくお願いいたします!以上!撤収撤収撤収」

惡斗が捌けるとプリンセスタイムへ。プリンセス天功&みずか(新井みずかリングアナ)feat.プリンセスガールズによる『Magical Jungle』のライブパフォーマンスが行われた。
第5試合
夏葵が「最後なんで!握手、お願いします」と彩乃に握手を求めるが、彩乃とMARUは頭を撫でて帰らせる。
先発は夏葵と彩乃。ロックアップから彩乃がロープに押し込み髪を掴んでいく。ロープに振っていくが、夏葵が避けると彩乃をロープに振るが、彩乃はビッグブーツ。避けた夏葵が巻き投げようとするも、彩乃がヘッドシザースからロープに振るが、夏葵が巻き投げていくが走り込むと彩乃もアームドラッグ。両者笑顔でタッチ。
梨央がMARUをショルダータックルから担ぐが、暴れて着地したMARUに強烈なチョップを連発で打ち込みなぎ倒す。フォールも2。
梨央がロープに振っていくが、MARUがチョップを避けるとチェーンを受け取り背中にチェーン攻撃から、チェーンを使ったスリーパー。これを離すとロープに飛んでスピアーも、梨央はキャッチしてパワーボムを狙うが、暴れて着地したMARUがエルボーからスタナー。MARUはロープに押し込み、ロープに飛ぶと背中に飛び乗って動きをとめ、彩乃がエプロンを走り込んで顔面を蹴りつける。これは夏葵が救出。
彩乃とMARUが夏葵をロープに振るが、夏葵は彩乃を突き飛ばしてMARUに叩きつけると、ロープに飛んで梨央を踏み台にしてのジャンピングニー。さらに梨央が彩乃をMARUにボディスラムで叩きつけフォールも2。
梨央はロープに振っていくが、MARUがスクールボーイからマフラーホールド。梨央は急いでロープを掴みブレイク。MARUは彩乃にタッチ。
彩乃はビッグブーツからエプロンを走り込んでのケンカキック。さらにロープ越しのスタナーから、コーナーに登ると走り込んできた梨央の腕を掴んで極楽固めで吊り上げる。レフェリーが注意すると顔面を蹴りつけ、ロープに飛んでケンカキック。フォールも2。
彩乃はブレイクダウンを狙うが、切り返した梨央が担ぐと飛行機投げ。フォールも2。
梨央はチョップを落とし、さらにその場飛びボディプレス。フォールも2。
梨央は夏葵にタッチ。

夏葵はエンジェルラダーからロープに飛んでフットスタンプ。フォールも2。
夏葵はアナコンダバイスで捕らえるが彩乃がロープに足を伸ばしブレイク。夏葵がロープに飛んで背中にランニングニー。フォールも2。
夏葵はコーナーに振ろうとするが、彩乃が逆に振ってランニングエルボーから、選手が次々と上がり夏葵に惜別のトレイン攻撃。さらに最後に彩乃が花束を持ちながらチョークでコーナーに押し込み、花束の往復ビンタから河津落とし。さらにお主の耳にドロップキックからニードロップを投下しフォールも2。
彩乃はコーナーに振るが、夏葵はブーメラン延髄斬りからロープに飛んでサンライトニーアタック。フォールも2。
夏葵はハイキックも、避けた彩乃がブレイクダウンからロープに飛んでケンカキック。さらにロープに飛んで後頭部にケンカキックからフォールも2。
彩乃はMARUにタッチ。

MARUはチェーンナックルから、場外に落として客席に叩き込む。
夏葵をプリンセス天功さんの前に連れて行くと、天功さんが夏葵のほっぺに攻撃する。
リングに戻り、MARUがロープに飛んでMARUスピンクラッシュからフォールも2。
MARUはストンピングから足へのストンピング。さらにマフラーホールドを狙うが、夏葵が蹴りつけて逃れると串刺しジャンピングニーから顔面への膝蹴り。コーナーに振って走り込むとハイキックを放つが、キャッチしたMARUが足へのエルボー。梨央がMARUへチョップから、夏葵を担いで旋回式のハイキックを放ちMARUが場外に落下。
梨央は彩乃も場外に投げ捨て、夏葵がコーナーからのプランチャを投下。

リングに戻り、夏葵がエルボー連打からロープに飛んでサンライトニーアタック。フォールも2。
梨央が担いでコーナー上にMARUを座らせると、夏葵がエルボーを打ちこむが彩乃が夏葵を落とし、MARUがコーナー上で梨央にマフラーホールド。これを離すと夏葵にダイビングフットスタンプを投下しフォールも2。
MARUは足へのフットスタンプからマフラーホールド。これは梨央がカット。
MARUは担ぐが夏葵がカサドーラ。だがすぐにMARUが膝十字で捕らえ、夏葵はロープを掴みブレイク。
MARUはロープに飛ぶが、夏葵はジャンピングニーで迎撃し、さらにエルボーを打ち込もうとするがMARUは避けるとバックドロップ。フォールも2。
MARUはMARUMARUスープレックスホールドも梨央がカット。
MARUはダイビングフットスタンプを投下しフォールも2。
MARUはマフラーホールドを狙うも梨央がショルダータックルでカットし、夏葵がローキックからトラースキック。さらにハイキックからロープに飛んでスタンディングシャイニングウィザード。フォールも2。
夏葵はキューティースペシャルも2。
夏葵はミッドナイト・サンも彩乃がカット。
夏葵はハイキックも、避けたMARUがビンタ。さらにマフラーバスターで3カウント。

MARU「夏葵、起きろ。約、6年ぐらい、まだ最後じゃないけど、本当に、ありがとうって、彩乃が言ってた」
彩乃「ありがとう」
MARU「夏葵は、本当に、このアクトレスガールズでは、お母さんみたいなタイプで、ほんとに後輩たちの面倒を見て、本当に、時には厳しく、そしてたくさんの優しさを後輩たちも、同期も、先輩たちも見てきたと思う。多分。ありがとう」
夏葵「MARUさん、彩乃さん、そして梨央、今日は、私の、私にとって最後の後楽園ホールの試合に、一緒に闘って、対戦してくださって本当にありがとうございます。MARUさんも彩乃さんも、もう、何年も、実は、同じチームではなく、同じようにアクトレスガールズを思って、でも違う道を歩んできた仲ですが、ずっとリングの上では熱く対戦させてもらって、私はすごく勉強にもなりましたし、ほんとにとても楽しい6年間を過ごせました。ありがとうございました。私夏葵は、5月2日をもちまして、女優活動及び、アクトレスガールズを引退させていただきます。こうして皆さまの前に立って、リングの上に立って、闘って、演じて、こういった姿を見ていただくのは、残り、5月2日のみとなってしまいました。ありがたいことに!チケットが!結構売れてます!でも!私は!完売させたいんです!私の6年間、ほとんどの6年間を集約させた興行にしたいと思っています。全試合、出ます!ので、まだご予約いただいてない方も、是非5月2日新木場1stRINGに足を運んでください。残りも楽しんでください!ありがとうございました!」
<試合後コメント>
MARU&入江彩乃&夏葵&梨央
夏葵「めっちゃめちゃ楽しかったです!実を言うとマジでまだ全然実感がなくて、もう後楽園のこの景色もなんか見れなくなるのかって思ってはいるんですけど、もう何よりもやっぱ楽しさとか、もうこれがワクワクの方が勝っちゃって、もうすごく楽しく私は最後に試合をさせていただきました。どうもありがとうございました」
彩乃&MARU「ありがとうございました」
夏葵「闘ってくれてありがとうございました」
彩乃「楽しかったね~めっちゃ疲れました。楽しみまくっちゃってすごい疲れました。すっごいニコニコで試合してた気がします」
夏葵「彩乃さんずっと笑顔でしたよね」
彩乃「なんか闘えることが嬉しくて、なんかすごいニコニコしちゃいました私」
夏葵「あと実はちょっとウルウルしてるのも私見てました」
彩乃「何かな~?」
MARU「ええええっと~いや、場外ベチャが綺麗だったな~」
彩乃「あの景色は素敵でした」
MARU「いや本当に」
彩乃「いつか受けたいとちょっと思っていた」
MARU「初?」
夏葵「ありがとうございます」
彩乃「夏葵ちゃんの場外ベチャ、いつか受けてーと」
夏葵「最後の後楽園も飛ばさせていただいて、ありがとうございます。お客さんも盛り上がってくださって」
MARU「素敵でした」
梨央「いや、楽しかったです。なんか白熱して、私は全然笑顔ではなかったんですけど」
彩乃「すごい一生懸命で」
梨央「すごい楽しかったです」
夏葵「デビューしてどれぐらいたつの?」
梨央「デビューして一年くらいですかね」
夏葵「もうすでにすごい貫禄」
MARU「すごい」
彩乃「梨央すごかった」
夏葵「安心して卒業できるなって本当に梨央を見て思いました」
梨央「夏葵さんと組んだことが外部の興行で1回しかない。だからずっと組みたいと思ってたんですけど、なんかでも組みたい人いっぱいいるだろうなと思ってわがまま言わないと思って私スタッフさんに言わずにこうしてたら決まったからうえー!みたいな」
彩乃「叶ったんだね」
梨央「よかったですー」
夏葵「ほんとにありがとうございます」
彩乃「ありがとうございました」
夏葵「まだ、まだ!実はね、まだこんな盛大にこうお花とかもいただいてるんですけども、実は5月2日が私、夏葵カウントダウンファイナルとなりますので」
彩乃「全試合出るんだもんね!」
夏葵「全試合出ます! 」
彩乃「すごい」
夏葵「だからもうなんか、あの、なんか感動とか寂しいとか、それどころじゃなくて(苦笑)はい、だけども、最後の最後まで、あの皆様に最高のエンターテイメントをお届けしたいと思ってますので、是非とも新木場1stRINGまで足をお運びください。本日は本当にありがとうございました」
彩乃&MARU&梨央「ありがとうございました」
彩乃「完売させるぞー」
全員「おー!」
第6試合
先発は茉莉と茉莉乃。ロックアップから茉莉がヘッドロック。そのまま髪をむしっていき、ロープに押し込むとクリーンブレイクに見せかけてダブルチョップ。ロープに振ろうとするが茉莉乃がロープに飛ぶが寧々がエプロンから羽交い締めにし、コーナーに振ると茉莉が串刺しバックエルボー。茉莉は寧々にタッチ。
寧々がまとめて串刺しバックエルボーから、茉莉がまとめてダブルドロップキック。そのまま場外乱闘へ。
茉莉がプリンセス天功さんの前にゆきなを連れていき、KINGくんに噛みつかせていく。
リングでは寧々が茉莉乃をマウントエルボーからフォールも2。
茉莉乃がロープに飛ぶが寧々がガットショットで迎撃しブレーンバスター。さらにロープに飛んでセントーン。フォールも2。
寧々はネックハンギングボムからフォールも2。
寧々はコーナーに振ろうとするが、茉莉乃が一本背負いからロープに飛んでヒーローキック。茉莉乃はゆきなにタッチ。
ゆきなは串刺しヒップアタックからロープに飛んでサッカーボールキック。フォールも2。
ゆきなはアトミックドロップから串刺しスピンキック。ガードした寧々がガットショットからコーナーに押し込みボディに膝蹴り連打。さらに串刺しバックエルボーからロープに飛んでセントーン。ゆきなが避けるとハイキックも、寧々が避けてアルゼンチンで担ぎ、そのままリングに投げ捨てて茉莉にタッチ。

茉莉はレッグラリアートから側転ボディプレス。フォールも2。再度フォールも2。再々度フォールも2。再々再度フォールも2。再々々々度フォールも2。
茉莉はオモプラッパで捕らえるも、ゆきなはロープを掴みブレイク。
茉莉はソバットを顔面に叩き込み、担いだままコーナーに登ろうとするが茉莉乃がカット。
茉莉乃はコーナーに振って串刺しドロップキック。さらにリング中央に振り、そこへゆきながニールキック。ゆきなはミドルキック連発から串刺しスピンキック。さらにロープに飛んでヒップアタックからフォールも2。
ゆきなはカカト落としからフォールも2。
ゆきなは茉莉乃にタッチ。

茉莉乃はドロップキックから低空ドロップキック。フォールも2。
茉莉乃はチキンウィングフェイスロックで捕らえるが寧々がカット。
エルボーの打ち合いから茉莉が担ぐも茉莉乃が切り返してファイナルカット。フォールしようとするが茉莉が丸め込むも2。
茉莉乃がロープに飛ぶが、茉莉が追走バックエルボー。茉莉がロープに飛ぶも茉莉乃が追走ドロップキック。茉莉乃がロープに飛ぶが、茉莉がレッグラリアートで迎撃。茉莉が投げようとするが茉莉乃がバックを取り、切り返した茉莉が熨斗紙で叩きつけブラジリアンキックからフォールも2。
茉莉は延髄斬りから奈落落としで叩きつけフォールもゆきながカット。
ゆきなが寧々にエルボー連打も、寧々がエルボーでなぎ倒し、茉莉とともにダブルのブレーンバスターで叩きつける。
だが茉莉乃が茉莉と寧々をまとめてヒーローキックから、茉莉にエルボードロップを投下しフォールも2。
茉莉乃はコーナーに登るが、茉莉がエルボー連打からクロスアームパワーボム。フォールもゆきながカット。
茉莉がバズソーキックも、茉莉乃がキャッチすると寧々が茉莉乃の髪を掴んでいく。だがゆきながスピンキックで寧々を排除し、茉莉乃が茉莉の足にエルボーから左右のローを叩き込みソバット。さらにジャンピングエルボーから、ゆきなとサンドイッチハイキック。茉莉乃がMRNスマッシュで叩きつけるも1。茉莉乃はロコモーションMRNスマッシュで叩きつけ3カウント。

茉莉乃「ありがとうございます!正式なAWGタッグチャンピオンになってから初の防衛戦。勝ちました。まずは今回闘ってくれた茉莉さん寧々ちゃん、ありがとうございます。先輩方を越えるということは、はらはらREDにとってすごいステップアップになります。茉莉さん本日はありがとうございました。ただ、このベルトはポイントマッチです。今のところ、名乗りを上げてる人はいません。どなたかいないかなって、言ってる暇はありません。正式タッグになったからどんどんどんどん防衛を重ねたいと思っているので、今逆指名したいと思います。ポラリス、あとなんかずっとケンカしてる百華時雨!ポイントマッチは、逆転のできるようなシステムではあるけども、まずは、ポイントもっともっと上げて、全力でぶつかりにきてほしい。でもまずは仲直りしよう。Polarisは、アンリが復帰してまだまもないかもしれんけど、絶対に来るよな?来る気はあるよな?待ってる。あとは、やっぱり、なしくずし的に2代目になったので、アマテラス!いつまでも待ってます。絶対にアマテラスを倒すまで、このベルトを防衛して、必ずアマテラスを越えたいと思います。是非、よろしくお願いします。本日も皆さん、ありがとうございました」
<試合後コメント>
はらはらRED
茉莉乃「正規のAWGタッグチャンピオンになってから初防衛戦で、こんなところで落としてられへんという感じではあったんですけど、やっぱ強いからね、 2人は。でもまあ結構アシストしてくれて、私が昔このベルトを取る時、できた時に、茉莉さんに負けていたので、ちょっと今回闘えて勝てて、嬉しいけど、アマテラスじゃないっていうのが、やっぱりまだちょっとどこかでモヤモヤ私はあるんですけど。まあでも後楽園というところで、正規のタッグチャンピオンとして防衛できて、そして4回目の防衛できて、本当によかったと私は思ってます。ゆきなもとった時からどんどん成長してくれてるし、やっぱ頼もしくなってきて、すごい楽しかった(笑)楽しかったっていうか、怖かったけどね、最初」
ゆきな「いやでも茉莉乃さんにすごい楽しかったって言ってもらえたのめちゃくちゃ嬉しいですし、やっぱアマテラスの茉莉さんとやれたっていうこともすごい、アマテラスじゃないけど、なんだろうな?この半年間のモヤモヤした気持ちというか、うん、それを糧に頑張ってこれた部分もあるんですけど、それを少しでもぶつけられたので、今日は試合ができてすごい感謝してます」
茉莉乃「寧々ちゃんとは私がシングルベルト持ってる時に闘って、それ以来ほぼほぼ闘ってなかったから、久しぶりに寧々ちゃんの洗礼を浴びたなってところ私にもあって。髪の毛なくなるかもと思ったね!ほんとにキラーズはすぐ髪の毛をとってくるんでね、怖かったんですけど、まあ本当に良かった。2代目になってすごいホッとした」
ゆきな「でも今いい感じに防衛できてますけど、なんて言うんだろう?調子に乗らず、茉莉乃さんについて強くなっていけるように頑張りたいと思います」
茉莉乃「はらはらRED、 2代目として、2代目でこのベルトが終わってしまうかもしれへんぐらい、防衛めちゃくちゃしていこうと思っているので、これからも応援よろしくお願いします。ありがとうございました」
ゆきな「ありがとうございました」
――試合後には百華時雨、Polarisを逆指名していましたけど
茉莉乃「真夏の汐風がやっぱ物理的に解散状態になってしまうので、やっぱタッグとして活動している人たちには、闘い、挑戦してほしいなっていうところもあるんで、Polaris、それこそ本当に、Polarisはアンリちゃんが怪我してたから活動がちょっと停滞してた部分もあるけど、今いい感じに復帰してきてて、頑張ってるからこそぶつかりに来てほしいと思うので。百華時雨はちょっと一旦仲直りしてもらっていい?(苦笑)今日すごい喧嘩してたからさ。だけどあの人たちも、あの2人も強いから、逆に本当これをかけてバチバチにやってみたいっていう気持ちがすっごいあるんで、まずは仲直りしてもらって」
第7試合
莉子がローキックからソバット。さらにスピンキックと連撃しフォールも2。
莉子は胴締めスリーパーもなぎさがロープを掴みブレイク。
莉子はロープに振ってハイキックも避けたなぎさがダブルチョップでなぎ倒す。
なぎさは逆エビ固めも、莉子はロープを掴みブレイク。なぎさは背中にダブルチョップからロープに飛んでスライディングダブルチョップ。フォールも2。
なぎさはチョップも、その腕をキャッチした莉子が腕ひしぎ。そのままなぎさが潰してフォールも2。
莉子がミドルキックもキャッチしたなぎさが足へのエルボー。だが莉子が足に組み付いてアキレス腱固め。なぎさはロープを掴みブレイク。
莉子は背中にミドルキック連打。ロープに飛んで背中にドロップキックからフォールも2。
莉子はボディスラムから背中にサッカーボールキック。フォールも2。
莉子はコーナーに振って串刺しバイシクルキックも、避けたなぎさだがダブルチョップ。避けた莉子がミドルキック連打も、なぎさがキャッチしてバッククラッカー。さらにロープに足を乗せてのダブルチョップから、サソリ固めで捕らえると莉子はロープを掴みブレイク。
なぎさは投げようとするが、耐えた莉子がハイキック。避けたなぎさがガットショットも、莉子がロープに振って追走ミドルキックからソバットで場外に蹴落とす。
なぎさは場外を走り込んでのサッカーボールキック。なぎさもチョップで返し、場外ボディスラムからスライディングダブルチョップ。
リングに戻そうとしたなぎさだったが、莉子がエプロンになぎさの顔面を叩き込み、ハイキックからリングに戻る。なぎさも場外カウント13でリングへ。

莉子がミドルキックからコーナーに振り、串刺しバイシクルキックから背中にサッカーボールキック。フォールも2。
莉子はドラゴンスリーパーからそのままスクリューして叩きつけフォールも2。
莉子はタイガースープレックスを狙うが、切り返したなぎさがハイキックもキャッチして変形キルスイッチ。さらにメイルストロムボムも2。
なぎさはドルフィンスイングからフォールも2。
なぎさは引き起こすが、莉子がハイキックからバズソーキック。ダブルダウン。
莉子がマウントエルボー連打からシーソーホイップ。さらにSTFで捕らえるがなぎさはロープを掴みブレイク。
莉子はバックを取るが、耐えたなぎさにハイキック連発。フォールも2。
なぎさはコードブレイカーからロープに飛んでフライングダブルチョップ。さらにオフザリップスープレックスからフォールも2。
なぎさは再度オフザリップを狙うが逃れた莉子が左右のソバットからハイキック。さらにタイガースープレックスホールドも2。
莉子は再度タイガースープレックスホールドを狙うが、切り返したなぎさがメイルストロムボムも2.そのままエンドレスワルツも2。
なぎさはオフザリップスープレックスからフォールも2。
莉子はハイキックも避けたなぎさがコーナーを駆け上がりブーメランダブルチョップ。さらにオフザリップスープレックスからフォールし3カウント。

なぎさ「AWGとったぞ!アクトレス、シングル、二冠チャンピオン、とりましたありがとうございます!このAWGシングルベルトは、莉子さんから、この、私の大事なベルト、勝ち取れたこと、本当に嬉しく思います。闘ってくださりありがとうございます。そして、この、AWG、シングルベルト、ポイントマッチという方式をとっています。応援してくださった皆さんが居たからとれたベルトですありがとうございます!シングル二冠王者として、このアクトレスガールズを、スポーツ・エンターテイメントの頂点へ私が連れていこうと思んで、皆さんこれからもよろしくお願いします」
莉子「どんなに頑張っても、どんなに気持ちがあっても、どんなに自信があっても、負ける時は負ける。勝負の世界は残酷で、でも、だからこそ面白い!私は今まで、強い相手に防衛を重ねてきました。今まで、ここまで闘ってくれたファンの皆様、応援ありがとうございました。そして、今日はごめんなさい。なぎさ、二冠王おめでとう!どうせなら、三冠目指して、これから頑張ってってよ」
なぎさ「最強、最高、そして一番のベルト、3つ揃ったら、めっちゃかっこいいなって思うんですけど、私は、大事なタッグパートナーが、明後日5月2日の新木場にて、引退されます。だから、タッグベルトに関しては、しばらくは、今後の行方を見守るにとどめようかなって思ってます。ただ、夏葵さんがいる間にこのシングル二冠の姿を見せられてよかったです。とにかくまずは、このアクトレスガールズでシングル二冠とれた事、最初の頃の私からしたら奇跡です。だから、これからもみんな巻き込んで、どんどんどんどん奇跡を巻き起こしていくような、奇跡のチャンピオンになっていければと思うので、これからもどうぞ応援よろしくお願いします。それでは今日出演した皆さん上がってきてください!皆さん!本当に本日この後楽園ホールにおこしいただきありがとうございます!アクトレスガールズ、これからも最高のものをお届けしていくので、どうぞよろしくお願いします。ありがとうございました!ということでしめます!せーの!強く!優しく!あなたに一生懸命!アクトレス~ガ~ルズ~!
<試合後コメント>
福永莉子
「今日は皆さんありがとうございました。AWGシングルマッチ去年の年末、12月はセミ試合だったので、今回初のメイン試合で、自分自身シングルマッチで後楽園ホールがメインだったのが初めてだったので、めちゃめちゃ気合入ってたし、で今回V5、5回目の防衛で、ここ勝ったら次、アクトレスガールズで最多防衛の記憶、私が絶対に最多防衛を叶えたかったんですけど、今回なぎさに負けてしまいました。そうですね、ちょっと、まあ一番はファンの皆さんに申し訳ないなっていう気持ちもありつつ、でもここまで、もう本当に私過去歴代で一番強い相手とばかり防衛してきたんじゃないかなっていうので、個人的には、まあ一番第7代、なぎさが第8代になりましたけど、そうですね・・・まあ、今日なぎさに全力で気持ちをぶつけれたし、まあ、アクトレスガールズで一番仲良いのがなぎさだったので、まあなぎさに次託せたっていうのが、まあ良かったのかなって思いました。次なぎさにはもっともっとAWGベルトの価値を上げていってもらいたいなと思います。本当に今日は応援してくれたファンの皆様、ご来場くださった皆様、ありがとうございました。でも楽しかったです。はい」
――本当に強い相手と闘ってきて、KING王者であるなぎささんはその中でも一番強いと感じましたか?
「そうですね、強い、私が今回KING選んだの、本当誰と闘おうかなって。茉莉さんとも闘いたかったし。まあでも今KING持ってるなぎさと闘うのが、まあここで行くのがいいんじゃないかなと思って。まあでもちょっと私も今まあノリにノってていけるんじゃないかなって思ってたから、余計ちょっとあの、すごい落ちて、ちょっと気持ちを切り替えるのがちょっと時間かかりましたね。はい。ああ、でも強かったです。なぎさともシングル初めてだったんで、ぶつかり合えたんじゃないかなって思います。はい、またやりたいですね。また取り返したいです」

汐月なぎさ
「本当にありがとうございます。もうこのAWGベルト、ポイントマッチで、みんなが本当にたくさんたくさんたくさん応援してくれたからこそ、このベルトを今回とることができました。本当にありがとうございます。シングルベルト二冠ということで、重たいです!両肩が!すっごく!すっごく重たいです。ただ、この2つの重みを背負って、私はアクトレスガールズをスポーツエンターテインメントの頂点へと連れて行くという覚悟を決めたので、ここから二冠王者の私がアクトレスを面白くしていきます。そして、莉子さんからちょっと言われたけど、三冠目指さないのって。今のところ目指すつもりはありません。私はやっぱりタッグベルトは狙いにはいけません。その代わり、この2つのベルト巻いたよって夏葵さんに見せれたのが満足です」
――8月の後楽園ホールまでまだ時間がありますけれど、その二つのベルトはどのように防衛ロードをしていきたいですか?
なぎさ「そうですね、やっぱり誰が来たとしてもしっかり防衛していきたいんですけど、このKINGベルトを取った後は、やっぱりこの後輩たちがね、じゃんじゃん挑戦してきてくれて嬉しかったので、もちろん同期、先輩が来ても返り討ちにするつもりです。ただ、後輩たちも、もっともっとこう貪欲に挑戦してきてくれたら嬉しいなっていう風に思ってます。それを全部私が勝ち切って、そうですね、後楽園まで防衛してみせたいと思います」
――今回AWGベルトはポイントマッチでしたが、決め手はどこだったんでしょう?
「そうですね、決め手。今回、実は私、運ポイントも結構高かったんですよ。それに加えて、今回の後楽園ホール、めちゃくちゃたくさんの人が私のことを応援しに来てくれたんですね。やっぱりそういう、一つ一つの積み重ね。もちろん後楽園ホールだけじゃなくて、今までこうずっとこう、私を見に来てくれた人たちがいたからこそ、この着実なこの積み重ねが、今回のポイントに響いてきたかなっていうふうに思っています。ただ、じゃあそれが莉子さんが劣っていたとかではなくて、やっぱりその最後の決め手は運だったんですけど、莉子さんと張り合えるぐらいまで、私自身のポイントも引き上げられていたのは本当、ファンの皆さんのおかげだなっていうふうに思います」
――AWG歴代様々なチャンピオンがいますけど、今まで持っていた人と闘いたいという思いはありますか?
「あります。やっぱり歴代の人たちからもし防衛できたとしたら、ますますこのベルトが私自身のものだという気持ちをもっと強く持てるんじゃないかなっていうふうに思います」
――改めて最後に、ポイントマッチで応援してくれた皆さんへのメッセージと、チャンピオンとしての改めての意気込みをお願いします
「はい。私がデビューしてからやっぱりベルト戦線に絡むのって、すごくすごく時間がかかりました。それでも、ずっと離れず応援してくれた人たちがいたからこそ、私はこうして二冠を巻くことができました。二冠のチャンピオンになることができました。ずっと最初から支えてくれた人も、途中から私の存在に気づいてくれて、そこからずっと応援してくれた人も、本当に本当に皆さんのおかげでこうしてチャンピオンになることができました。ありがとうございます。これからも絶対に、絶対に絶対に皆さんのことを楽しませていくので、どうぞ応援よろしくお願いします」
















