大家健がデビュー25周年記念試合で無念の黒星!「ベルトも狙っていくし、大きな大会もやっていくし、社会貢献したい」

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 ガンバレ☆プロレスが4月29日、東京・後楽園ホールで『旗揚げ13周年記念大会~マッド・マックス2026』を開催した。代表の大家健が「デビュー25周年記念試合」に臨むも白星はならなかった。

 大家は闘龍門の練習生になったが、デビュー前に退団。その後、DDTに入門し、2001年12月にデビューを果たした。ユニオンプロレスに籍を置いたこともあったが、2013年4月にガンプロを旗揚げ。2016年6月にはKO-D無差別級王座を戴冠。2024年3月をもって、ガンプロはサイバーファイト傘下から独立した。

 記念試合のパートナーに選んだのは学生プロレス時代からの戦友であるガッツ石島で、対戦相手は昨年、タイトルをかけて激闘を繰り広げた望月成晃と中津良太。大家にとって、望月は闘龍門時代の雲の上の大先輩。ガッツは学プロのOB時代に、望月のキャラクターでファイトしていた時期があり、何かと縁の深い選手たちによるマッチアップとなった。

 望月と中津は大家にサッカーボールキックを叩き込んでいった。望月がガッツにミドルキックを連打すれば、ガッツはブレーンバスターで返した。中津が大家にダイビング・ボディプレスもカット。大家が中津に炎のスピアもカット。望月がガッツにトペマサアキで完全排除。大家が中津にハリケーンドライバーも、返した中津はジャパニーズ・レッグロール・クラッチホールドで丸め込んで3カウントを奪った。

 大家は「本当に25年も迎えてるんです。俺がデビューした年に生まれた子、25歳です。第1試合やった(中村)宗達、川上(翔大)、元島(仙多郎)とか生まれた年に俺デビューしてます。25年やったからって、まだまだやり足りない。今まで試合やって、“これは”って思った選手と存分に試合して負けて。自業自得だよ。でも俺はやりたい試合をやっていきます。やりたい試合だけやっていたら、社会人として無責任だと思いますので。ベルトも狙っていくし、大きな大会もやっていくし、社会貢献したいです。この25周年で、私一人の力では小さいかもしれないけど、日本や世界を平和にしていきたい。これから1年、いやこの先ももっと大家健並びにガンバレ☆プロレスの応援をよろしくお願いします。今年ガンバレ☆プロレスの後楽園、あと3回やります。8月15日、10月31日、12月22日。皆さんよろしくお願いします」とコメント。

 また、第1試合では首の負傷のため欠場していた中村が3ヵ月ぶりに復帰。川上、元島との若手トリオで、PSYCHO&趙雲子龍&進祐哉と対戦。中村はドロップキック、豹魔殺しを繰り出すなど、ブランクを感じさせない動きを見せたが、PSYCHOのハイフライ・バムに沈み、復帰戦白星はならなかった。

 なお、現在鎖骨骨折のため欠場中のまなせゆうなが精密検査の結果、卵巣の腫れが確認され、今後の治療、手術について、慎重に検討を進めていくことを発表した。

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