荒井優希が“究極の女戦士”J-RODを敵地で破り、プリプリ王座初V!「また東京女子プロレスでアメリカに帰ってきます」

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 東京女子プロレスが4月16日(日本時間17日)、米ネバダ州パームス・カジノ・リゾート内パールシアターで『TJPW LIVE in Las Vegas 2026』を開催した。3・29両国国技館でプリンセス・オブ・プリンセス王座を初戴冠した荒井優希が“究極の女戦士”J-RODを敵地で破り、初防衛を果たした。

 序盤、腕の取り合いから、荒井がショルダータックルをぶちかましていくも跳ね返された。荒井はドロップキック、ニードロップもカウントは2。J-RODはブレーンバスター、ボディスラムと攻めていき場外戦へ。荒井は鉄柱にぶち当てるが、ビッグブーツをキャッチしたJ-RODは抱え上げて荒井の顔面をエプロンに投げつけた。リングに戻り、荒井はミサイルキック、サソリ固めを狙うも阻止された。J-RODはスパインバスターで叩きつけ、担ぎ上げると、体勢を入れ替えた荒井はサソリ固めに入るもエスケープ。J-RODはアルティメット・スピアを見舞うも、荒井はロープをつかみピンフォールを回避。さらにJ-RODがスピアを繰り出すも、荒井がかわして鉄柱に自爆。チャンスと見た荒井はフルネルソンバスターからFinally(カカト落とし)から叩き込んで3カウントを奪った。

 試合後、荒井が「ジェイ! サンキュー、トゥデイ。アイム・ソー・ハッピー! アイ・ラブ・ユー!」と言うと、J-RODは「アイ・ラブ・ユー・トゥ」と返し、荒井の手を挙げた。荒井は「プリーズ・ファイト・アゲイン!」と再戦を熱望し、「ネクストタイム、(コスチュームの色の)ブルー・アンド・ホワイト・タッグチーム!」とタッグ結成も希望した。

 ここで、出場選手がリングに上がると、荒井は「また東京女子プロレスで帰ってきます。アイ・ウィル・ビー・カムバック・アメリカ・アゲイン! サンキュー」と再度の米上陸を約束し、ラスベガス決戦を締めくくった。

 バックステージで荒井は「私は初めて海外でタイトルマッチをして、今日はドキドキだったんですけど、どうにか防衛することができました。初めてこの白いベルトを獲ってから、あっという間に今日が来て、初の試練があったんですけど。カナダで2DAYS、J-RODと前哨戦をしてボコボコにされて。この数日間たくさん自分なりに考えて、今日はTJPWのチャンピオンとして堂々とリングに立てたんじゃないかなと思ってて。今日は防衛もできたし、気持ち的にもよくやったって思ってもいいんじゃないかなと思いました」とコメント。

 J-RODは「今日は望んだ結果にはならなかった。TJPW初の米国人プリプリ王者にはなれなかったけど、それは将来また実現できるはず。ユキ、あなたは私のリスペクトを勝ち取った。今日は素直にユキの勝ちを認めるわ。でもあきらめてないからね。米国人初のプリプリ王者に絶対なってみせる!」と次のチャンスを見据えていた。

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