【試合詳細】7・12 DIVA名古屋大会 名島アリ&伊東優作vs葛西純&杉浦透 Chika&虎龍清花 vs稲葉あずさ&紫雷美央 パピヨン朱美 vs笹村あやめ

『DIVA主催興行 第4回ふたばぷろれす』
日程:7月12日(日)
開始:12:00
会場:名古屋・枇杷島スポーツセンター
観衆:254人札止め(主催者発表)
▼第1試合 タッグマッチ
関茂隆真(大日本)/●五十嵐玲也(FREEDOMS)
8分52秒 アルゼンチンジャーマン
阿部史典(格闘探偵団)/○平田智也(FREEDOMS)
▼第2試合 シングルマッチ
○美蘭(ディアナ)
6分8秒 ウラカン・ラナ
●CoCo(MYWAY)
▼第3試合 タッグマッチ/ノータッチルール
△ヴァンヴェール・ネグロ(MYWAY)/△ヴァンヴェール・ジャック(MYWAY)
20分 フルタイムドロー
△ビオレントジャック(FREEDOMS)/△“brother”YASSHI(ダブプロレス)
▼第4試合 シングルマッチ ※パピヨンのごり押しで3本勝負(3本目を獲った側が勝利するという変則ルール)に変更
●パピヨン朱美
0分8秒 エルボー→片エビ固め
○笹村あやめ(2AW)
<再試合>
●パピヨン朱美
0秒7秒 エルボー→片エビ固め
○笹村あやめ(2AW)
<最終試合>
●パピヨン朱美
6分2秒 ダイビングフットスタンプ→片エビ固め
○笹村あやめ(2AW)
▼第5試合 セミファイナル タッグマッチ
●Chika(Evolution)/虎龍清花(STARDOM)
11分29秒 紫閃光→片エビ固め
稲葉あずさ(JTO)/○紫雷美央(フリー)
▼第6試合 メインイベント タッグマッチ
名島アリ(スポルティーバ)/●伊東優作(ダブプロレス)
19分38秒 ピンチェロコ→片エビ固め
○葛西純(FREEDOMS)/杉浦透(FREEDOMS)
デスマッチとなったメインは流血や場外乱闘で激戦に!紫雷美央が若手相手に躍動!OPで佐藤光留が「お前も脳梗塞にしてやろうか!」
オープニング

試合開始を前に本大会を主催する名古屋栄町にあるプロレスBAR、DIVAの紫雲ゆかりオーナーがリングインして挨拶を行った。
DIVAゆかり「本日はご来場いただきまして誠にありがとうございます。今回の大会は4回目になります。4回目にしてありがたいことにおかげさまで『札止め』となりましてありがとうございます!エアコン効いてるんですけれども、おのおの暑さ対策をしっかりしてください。募金箱も置いてあったんですけれどもパンフレットにも載ってるんですが、みなさん来ていただいてるだけで陸前高田に募金されてますので、ありがとうございます。本日全6試合ございます。そしてきょうは現在欠場中の佐藤光留選手が来場してくださっています。せっかくなんでみなさん、光留さんの声聞きたいですよね!じゃあ光留さん、お願いします」
観客席後方の物販に座っていた佐藤がゆかりさんの呼びかけに応じてリングイン。
佐藤「本日はふたばぷろれす超満員のふたばぷろれす、ご来場ありがとうございます。私、佐藤光留、世界を代表する五流のレスラーだったんですが怪我だけは一流のレスラーと同じ首を怪我しまして病院に運ばれまして、李日韓が迎えに来るという退院の日のですね、50分前に今度は小脳梗塞でぶっ倒れました。10人に9人はですね「大変だったね」「運が悪かったね」って言うんですけど、10人に1人は「お前、病院で倒れるなんて、どんだけ運がいいんだよ」と。もう口調でいま鈴木みのるってバレましたけどね。ちょっと今年はまあ小脳梗塞はもちろんなんですけども、首の怪我が、レスラーが全員なる症状ではあるんですけどもちょっとまあそれが爆発しまして、今回欠場となってしまいました。佐藤光留が欠場と決まってからですね、ゆかりさんのXを見たら、どんどん売れていくチケット。いいことなのか悪いことなのか。でも結局プロレスラーがどんなに一生懸命ここでプロレスやってもお客さんと盛り上がってプロレスっていう空間ができなければ、もうそれはプロレスじゃないと、コロナのときにわれわれ思い知りましたので、きょうもレスラーたくさん来てますけども全員、ふたばぷろれすにしかない危ない目をしておりますので。みなさん声を出してね、阿部史典にお前、メジャーに行きたいんじゃないかってこう・・・生の声で文句を出して楽しんでいっていただければと思います。きょうは欠場申し訳ありませんでした。そのぶん是非試合をたくさん楽しんでいってふたばぷろれすでしか見れない、ゆかりさんの考えた危ないカードをプロレスをですね、楽しんでいってください。よろしくお願いします。それでは、せっかく小脳梗塞になったんで始まりの挨拶で「お前も」って言ったらみんなで「脳梗塞にしてやろうか」でお願いします。いまこれ言っても怒られないレスラーは僕だけなんで。力いっぱい、脳の血管が切れるくらい大きな声でいいですか?お前も脳梗塞にしてやろうかで。よろしくお願いします!」
試合にこそ出ることが叶わなかったがマイクでしっかりと観衆の心を掴んだ佐藤の「お前も」の合図で満員札止めの観衆が一体となった「脳梗塞にしてやろうか」で開幕した。
第1試合

2025年4月1日に大日本プロレス新木場大会にてプロレスラーデビューした関茂と阿部がスピーディなリストの取り合いからグラウンドの攻防へ。関茂が阿部の腕が首に掛かると素早く切り返しスタンディング。両者が離れ、五十嵐と平田に交代すると一転、ロックアップから力比べを展開。押し負けず凌いだ五十嵐を平田がショルダータックルでなぎ倒す。負けじと五十嵐がリープ・フロッグからロープに飛んでドロップキックを発射して平田を倒してイーブンに。だがエルボー合戦は平田の圧勝。平田はケプラドーラ・コンヒーロからボディスラムでマットに叩きつけ逆エビ固めと五十嵐に非情の背骨集中攻撃を開始。阿部も加わり動けぬ五十嵐の後頭部を踏みつけ。平田はさらに片エビ固めに移行して五十嵐をエビ反らせる。堪えて辛くもロープに逃れたが腰のダメージから動けない五十嵐を阿部が踏みつけ挑発。立った五十嵐の頭を拳で殴る阿部。さらに顔面にビンタを貰った五十嵐が怒りのブサイク・ニーを発射して形勢逆転。関茂が阿部に串刺しボディアタックからビンタを仕返し。ドロップキックでロープへ飛ばすと顔面ぶち抜きドロップキックを発射してコーナーポスト最上段に駆け上がりミサイルキックを見舞ってフォール。キックアウトした阿部が関茂をコーナーポストに押し込んで回転浄土宗を炸裂させる。ダウンしている関茂に平田がボディプレスを浴びせ、ジャーマンを仕掛けようとするが関茂が回避。代わった五十嵐が平田の背面をサッカーボールキックで打ち抜き、関茂も加わり平田をツープラトンで投げようとするが上がらない。阿部が加わり、阿部が五十嵐を、平田が関茂をブレーンバスターで投げマットに叩きつける。五十嵐が平田に反撃のミドルキックを連打。フィッシャーマンズ・スープレックスホールドで決めにかかるが阿部が五十嵐の足を引っ張ってカット。怒りの五十嵐が阿部のテンプルにハイキックを炸裂させ駆逐に成功するが、平田がカウンターのラリアットでを五十嵐に叩き込みアルゼンチン・ジャーマンを一気に決めて3カウント奪取。
第2試合

キッズレスラー出身の美蘭とその美蘭のひとつ年下で中学生ルチャドーラのCoCo。7月5日にカルッソ川崎で行われたタイトルマッチの感動冷めやらぬ1週間後、早くも名古屋でノンタイトルの再戦が実現した。
開始早々からCoCoが猛攻を仕掛ける。美蘭を場外へ落としてラ・ケブラーダを発射。リングに戻るとSTFで締め上げる。
ロープブレイクした美蘭が反撃。CoCoに619を見舞ってからサッカーボールキックで胸板を強烈に蹴り上げる。フォールをCoCoに返されるとその場飛びムーンサルトを発射するが、CoCoが避けて自爆を誘う。美蘭もCoCoの450°スプラッシュを自爆させるがCoCoはひるまずウラカン・ラナを繰り出す。返した美蘭にクロスボディ。美蘭のフィッシャーマンズ・スープレックスホールドを力技で返したCoCoがトラースキックを叩き込むが、美蘭の放ったハイキックがCoCoの側頭部に突き刺さる。ふらつくCoCoに美蘭がウラカン・ラナを決めて3カウント。
第3試合

ふたばぷろれす初参戦の4人が互いに譲らず結果20分フルタイム死力を尽くしてぶつかり合った。
この試合ジャックがふたり参戦しておりビオレント・ジャックを以下ビオレントと表記。
ネグロとビオレントから。ロックアップからネグロにロープを背負わせたビオレント。クリーンブレイク。再びロックアップからリストの取り合い。ビオレントがアームロックからうつぶせにしたネグロの背面で倒立、サーフボードストレッチと自由に攻めていくとネグロも負けじとデスロックでビオレントの足を攻め立てる。互いに離れてジャックとYASSHIに交代。
YASSHIが「ダブスタイルで試合するから音楽を流せ」と指示を出すとエモーショナルなトランスミュージックが流されYASSHIとジャックがダンスパフォーマンスの如くリズミカルなファイトを展開。動きの俊敏なジャックのリストを取ったYASSHIがジャックの腕をねじるとジャックは反転して切り返す。丸め込もうとしたYASSHIだが切り抜けたジャックの足をロックして足を殺しにかかるがこれも切り返したジャックが逆にYASSHIの足をデスロックに固めて痛めつける。レフェリーが見ていない隙を狙ってジャックの股間に蹴りを入れてピンフォールを狙う。ビオレントがジャックの側頭部に低空ドロップキックを炸裂させフォール。カウント2でキックアウトするがジャックのローンバトルがしばらく続く。見かねたネグロがビオレントとYASSHIをまとめてエルボーで薙ぎ払いふたりを捕まえてセット。ジャックがコーナーポスト最上段からミサイルキックを発射してYASSHI、ビオレントを場外へ落としてネグロとジャックの親子ブランチャ編隊飛行。そのまま怒涛の快進撃と思いきやビオレントとYASSJIがリング下へ降りてしまい、試合途中にも関わらずジャックとのシングルマッチを要求。ビオレントはネグロに「なんであなた来たの?」とごねる始末。
仕切り直して試合再開。
ビオレントとジャックがスピーディな攻防を展開。ジャックがビオレントをコルバタで飛ばしてネグロがリングインするとビオレントもYASSHIと交代。
ネグロがYASSHIのビッグヘッドにヘッドバット。YASSHIもやり返すとネグロが再度ヘッドバットを見舞っていく。YASSHIがガットショットからネグロを倒してエルボードロップを落としていく。父に代わったジャックにもマンハッタンドロップを見舞いコーナーポストに押し込んで串刺しボディアタックからブロンコ・バスターと畳みかけてフォール。決まるかと思いきやカウント2で返したジャックがまさかの反撃に転じるとビオレントが串刺し攻撃からセントーンを見舞うとビオレントにネグロがコーナートップからフロッグスプラッシュを投下。ビオレントが避けてネグロが自爆。倒れたネグロにYASSHIがコーナートップからフライング・ビッグヘッドを投下するがネグロが避けてYASSHIが自爆。ビオレントがジャックにダイビングボディプレスを放つがジャックが避けてこれも自爆。リング上に4人の選手がダウンして身を横たえる壮絶な有様に。ふらふらになりながら4人でチョップを打ち合う。ビオレントがリング下に降りたネグロにブランチャ・スイシーダを見舞ってネグロを排除。リング上ではYASSHIとジャックの一騎打ちに。だが時間切れ引き分けとなった。
YASSHIは即座にジャックとの再戦を要求。
試合後にジャックに聞くと何度でもやりたいと意欲をのぞかせた。
第4試合

色気を醸しつつリングを周回したのちリングインしたパピヨンだったが、開始からわずか8秒で笹村のエルボーに倒れて試合終了。これでは終われないと笹村、TOMMYレフェリーに食い下がり再戦を要求も2回戦も秒殺されると3本勝負を要求。TOMMYがもう2本取られてると言うと「3本目を獲ったら勝ち!」と変則ルールでの再戦を要求。
パピヨンのゴリ押しによりTOMMYが不承不承リングインして試合が再開。
崖っぷちに立たされ跡がないパピヨンが意地を見せ地声で「サノバビッチ!」と奇声を発しながらボディスラムで笹村をマットに叩きつけてフォールするが、カウント2でパピヨン自らが笹村の肩を上げ終わらせない。マットを叩くTOMMYの表情に疲れの色。さらにスローリーなローリングクレイドルで笹村の心を折りにかかるが調子づいてコーナーポスト最上段に上がったところを笹村が追撃。パピヨンを担ぎ上げみちのくドライバーⅡでマットに突き刺したあとコーナー最上段からダイビング・フットスタンプを豪快に炸裂させフォールして3カウント奪取。
完敗したにも関わらずなおも笹村に食い下がるパピヨンはタイトル戦を要求するジェスチャーをするが笹村は取り合わず。
第5試合

開始前に虎龍、Chika梓はが差し出した手をあずさは拒否したが美央は歩み出てChika、虎龍とがっちり握手して試合開始。
あずさと虎龍から。バックを取り合いあずさがヘッドロック。虎龍がグラウンドに引き込んで腕十字を狙うとあずさが逆に体勢を入れ替えて虎龍を丸め込む。カウント2で虎龍が跳ね除けると蹴り合いに。美央が加わり虎龍にサンドイッチ攻撃を決める。美央とあずさが虎龍に集中攻撃を浴びせるが自力で脱出に成功。Chikaが美央に100キロの全体重を浴びせて吹き飛ばすとあずさを軽々と担ぎ上げボディスラムで豪快にマットに叩き落とし、セントーンを連続投下。あずさをロープ際に追い込んで踏みつけると虎龍も合流。さらに虎龍を背負っておんぶプレスであずさを圧殺し、TOMMYが3カウント入れるやいなやMIOとしてレフェリーを務める際にはルール違反に非常に厳しい美央が「合体技は反則」とクレームを入れる。Chikaとあずさで仕切り直し。あずさがChikaのボディめがけてミドルキックを連打するが倒れないChika。反対にラリアット一撃であずさをマットに叩きつける。虎龍があずさをコーナーポストに押し込んで串刺しランニングニー。激しく蹴り合いハイキックを相打ちし勝負つかず。
美央がChikaに顎を砕かんばかりの勢いでフロント・ハイキックを叩き込んで「お前の弱点は膝だ!」と叫んでひざ裏にローキックを連打。崩れ落ちた巨漢をロープ際にセットして女郎蜘蛛。さらにコーナートップからミサイルキックを発射してサッカーボールキックを叩き込む。驚異のスタミナで立ち上がったChikaの全体重を掛けたラリアットを気合で跳ね除けた美央がドロップキックを突き刺すがChikaも粘ってセントーンで反撃。串刺しボディアタック、セントーンでフォールもあずさがカットしてChikaのテンプルにハイキックを突き刺してサッカーボールキック。美央がダメ押しのバズソーキックも、Chikaがまさかの復活。美央をブレーンバスターで投げ虎龍がサッカーボールキックを見舞ってChikaがフォールするがあずさのカットが間に合うと、美央がChikaを土蜘蛛で丸め込む。なおも粘るChikaに美央が延髄斬りから伝家の宝刀紫閃光を放って引導を渡した。
第6試合

観衆から葛西コールが沸き上がるなかデスマッチのカリスマが悠然とリングイン。先にリングインしていた伊東とにらみ合うが杉浦と名島で開始。
ロックアップから押し買ったのは名島。ロープ際でクリーンブレイクしてからグラウンドでバックの取り合いへ。杉浦がいちいちコーナーの伊東を挑発しながらヘッドバットから右肘エルボー見舞っていく。こらえ切れずに乱入した伊東が杉浦をリング下へ落としてそこから4人が入り乱れ場外乱闘へ突入。杉浦が観客の下駄を凶器に用いて伊東の額をかち割ると、葛西も伊東の額へナックルパートを連打する。伊東は額から流血。リングに戻ると葛西が伊東をコーナーポストに押し込んでなおも額の傷口に噛みつき杉浦と踏みつけ。伊東の顔面は鮮血に染まり上半身血だらけといった壮絶な有様に。その後も名島を排除した葛西と杉浦がパイプ椅子攻撃を浴びせかけ杉浦がロープ際で伊東をスリーパーに捉え締め上げたあと垂直落下式ブレーンバスターで伊東の血流を逆流させつつマットに叩き落とす。葛西はダウンの伊東に屈辱的な片足カバー。奮起の伊東が葛西に張っていく。ローンバトルを強いられながらも杉浦にエルボーを打ち込んでいく。リング上に散乱したパイプ椅子の上に杉浦を叩きつけて形成を逆転させようやく名島と交代。名島が杉浦に渾身のサッカーボールキックを叩き込んでフォールもカウント2で返した杉浦がガットショットからDDTで名島をマットに突き刺す。葛西も加わりトレイン攻撃。今度は名島が捕まるが伊東が飛び込んで杉浦へケンカキックを炸裂させる。だが杉浦がドロップキックを発射。葛西がラリアット、ブレーンバスターと決めたあとに注射器を取り出してきて手渡すとふたりで額に突き刺すと伊東が急にハイ状態になりがぜん奮起して葛西とエルボー合戦。そろそろスタミナも限界かというところで葛西がリバースタイガードライバーを狙うと名島がかけつけ葛西をサッカーボールキックで蹴散らすと伊東が葛西にみちのくドライバーⅡを見舞ってフォールするがカットにはいってきた杉浦が葛西と伊東にダブルブレーンバスターを炸裂。ブランチャ・スイシーダで名島を場外に駆逐すると葛西が伊東にランニングエルボーを叩き込んでパールハーバースプラッシュを発射。万事休すかと思いきや驚異の粘りを見せて立ち上がって抗う伊東を、葛西がビンチェ・ロコでマットに突き刺し引導を渡した。
葛西「ストップ・ザ・ミュージック!!初めてのふたばぷろれす、めちゃくちゃ楽しかったぜ!なんで楽しかったかわかるか?まずはお前らの盛り上がり方、最高にいかしてたぜえ!そして2番目の理由・・・おい名島、ガキだと思ってんだけどよ、お前のこと気に入ったよ!うちの息子となかよくしてるみたいだけどよう、息子だけじゃねえ、俺っちともなかよくしてくれよ。いつかサシでやろうぜ。そして最後の楽しかった3つ目の理由は・・・他でもねえ、おい優作!おかえり。この気持ちはよう、俺っちだけじゃねえ。杉浦も思ってるし、きょうここの会場にはいないけどお前の兄貴分、竹田誠志も絶対に思ってると思う。いやいやいや、それ以上にきょう来てくれたお客さんが俺っちらより1番お前が帰ってきたことを喜んでると思うよ!どうですか?おい優作よう、久しぶりのリングどうだった?楽しかったろ。でもよう、せっかく帰ってきたんだ。楽しいだけで終わらしちゃいけねえと思わねえか?おい、お前!きょうは負けたけどよ、いわばきょうの主役はお前と言っても過言ではねえ。負けても這いつくばるのがお前だろ?這い上がってくるのはお前だろ?だたったらよう、きょうのこの大会、お前が締めろ」
伊東「きょうは葛西さん杉浦さん、試合してもらってありがとうございました。ただ、僕は闘いに来てるんで。きょうまた再スタートして、次やるときはあなたたち2人がこのリングの真ん中で寝てる姿をお客さんには見せてあげますよ。俺は不屈の精神でおい100回負けたってよ、101回目に勝ったらよ、俺の勝ち越しで終わりなんだこの野郎!最後に勝ち逃げだこの野郎!その時まで何回も何回もよろしくお願いします!」
※優作コールでマイクが一時中断
伊東「今日はみんなが静かになるまで10秒かかりました。きょうはみなさん、集まっていただき本当にありがとうございました。自分で勝手に怪我して自分で帰ってきて、こんなにもたくさん応援してもらって、やっと日常が帰ってきたという感じです。これから私は恩返しをしてきますので、またプロレスを見に来てください。我々は、僕は、闘いつづけます。みんな闘いつづけるんで、またパワーをもらいにプロレスを見に来てください。きょうはありがとうございました!」
















