DDTの名物企画『ネタバレ禁止興行』はカオスの渦!須見和馬と夢虹がグレるも、最後は勝俣瞬馬と感動の仲直り

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 DDTプロレスが4月1日、東京・上野恩賜公園野外ステージで名物企画『ネタバレ禁止興行 vol.4 in 上野』を開催した。これは大会当日の深夜24時まで試合内容、試合結果等、報道及び観客のSNS投稿を一切禁止した大会で今回もカオスの渦に…。NωA Jr.の須見和馬(23歳)と夢虹(18歳)がグレるも、最終的には勝俣瞬馬と仲直りして涙々の感動のフィナーレとなった。

 オープニングでいつものように、NωA Jr.が歌とダンスを披露していると、DDT UNIVERSAL王座を戴冠したばかりの須見と、高校を卒業して名門校・上智大学に入学する夢虹が「もうアイドルなんかやりたくない!」と反抗して、勝俣をボコボコにしてしまう波乱の幕開け。

 第2試合で2人はバッドバディ夢虹、ピトチコ須見のリングネームで登場。もうグレる年齢でもないのに2人はサングラスをかけ、ピコピコハンマー、棒を持って現れ、『D GENERATIONS』世代の高鹿佑也&佐藤大地と対戦。夢虹と須見は凶器を使って大暴れ。夢虹はイスを持ち出し、須見はピコハンで佐藤を殴打し反則負けに。

 メインイベント(第5試合)では『スペシャル3WAYタッグマッチ~親友(マヴ)上等』で、KO-Dタッグ王者のMAO&KANON<スラ高等学校>、サウナカミーナの上野勇希&勝俣<咲うなこの花高等学校>、ファントム・ドラマティックのクリス・ブルックス&HARASHIMA<ファンドラ国際高等学校>の3チームが激突。試合のタイトル名通り、全員ヤンキー姿で登場したが、なぜかKANONはギャル、勝俣はスケバン風のセーラー服で出陣。リング内外で6選手が激闘を繰り広げていると、夢虹と須見が乱入し、勝俣に水をぶっかけ、クリスに急所打ち。さらに松井幸則レフェリーにも手を出し、収拾がつかなくなり無効試合に。

 夢虹は「俺らは上野のテッペン取りたいんや!」と言い出し、夢虹&須見を加えた4WAYタッグマッチとして緊急決定試合に。この一戦も大荒れとなり、場外で大乱闘に。リングに戻ると、夢虹が勝俣に再度水をぶっかけると、須見と合体式で丸め込むもカウントは2。勝俣が夢虹にデスバレーボム、愛羅武勇スプラッシュ(ととのえスプラッシュと同型)で3カウントを奪った。

 試合後、上野が勝俣に愛の告白の雰囲気になるも、MAOがマイクを奪って「好き」と告白。続いて、HARASHIMA、クリス、KANONが次々に愛の告白。しかし、勝俣は5人全員に断りを入れた。ここで、夢虹が「瞬馬のことが大好き。俺の彼女にならへん?」と言い出すと、受け入れた勝俣と愛の抱擁。すると須見が「俺と夢虹は付き合ってる。裏切り者!」と言って、ビニール傘で夢虹を刺そうとするも、止めに入った勝俣に傘が刺さってしまう(刺さったてい)。勝俣は「2人で幸せになって」というと死亡? みんなで「翼をください」を歌っていると、勝俣は無事生還。生き返った勝俣が缶ビールを手に「乾杯!」と締めると、夢虹がなぜか水を勝俣にかけて退場。

 バックステージで上野が「ウソつき!」と言って、勝俣を傘で刺す(あくまでも刺したてい)と、勝俣はダウン。夢虹と須見が駆けつけ、夢虹が傘を抜くと、勝俣は復活。夢虹はこの日のことがまるでなかったように「勝俣さん、これからもアイドルやってきましょう。3人で仲良くやっていきましょう」と言い出して、仲直りした。NωA Jr.の内紛が危惧されたが、仲直りで感動?の幕引きとなった。

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