11月に引退の赤井沙希がデビュー10周年記念試合を自らの勝利で飾る!「残りの期間は強さをより磨いて、駆け上がっていこうと思う」

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 DDTプロレスが8月13日、東京・後楽園ホールで赤井沙希10周年記念興行「SAKI AKAI 10TH ANNIVERSARY TOUR IN KORAKUEN!!」を開催した。メインイベントの「赤井沙希デビュー10周年記念試合vol.2」では赤井が激勝し、記念試合を自らの白星で飾った。

 赤井は雪妃真矢(フリー)、朱崇花(フリー)とのトリオで、彩羽匠(マーベラス)&山下りな(フリー)&中島翔子(東京女子)と対戦。ほかの5人とは、DDTや他団体マットで縁があり、赤井自身が希望した選手たちだ。

 女子プロレス界のトップ戦線を張る6選手が揃ったとあって、一進一退の目が離せない攻防が繰り広げられた。15分過ぎ、赤井と雪妃が好連係で彩羽と山下が場外へ。朱崇花は場外に向けムーンサルトアタック。中島は3人めがけてトペを敢行。彩羽と山下が中島を抱えて赤井にぶん投げるもカット。彩羽が赤井にスワントーンボムを繰り出し、中島がダイビング・セントーンを狙うも自爆。赤井は中島の背中に新人賞、さらにビッグブーツ、ケツァル・コアトルとたたみかけて3カウントを奪った。

 マイクを持った赤井は「みんな忙しい選手なのに、このカードに入ってくれてありがとう。私が外で出会ってきた素敵な仲間をみんなに見てもらいたくて、オファーを受けてもらいました。私と同じ時代のプロレスラーとして、生きてくれてありがとう。この素敵な皆さんはこれからもどんどん輝きを増していくと思うので、この後も見届けてください。私自身もDDTのみんなもそうだし、私はプロレスラーとしている限り、この先も強くあり続けていこうと思います」と感極まって締めくくった。

 バックステージで赤井は「DDTでも今日のメンバーと闘わせていただいたり、他団体でも試合して。私が外の景色見たときは大体肩身狭い思いもしてきたんですけど、みんなは私をプロレスラーとして迎え入れてくれた人たちです。私以外の5人はプロレス界の未来を照らしてくれる偉大な選手たちだと思う。私自身も残りの期間は強さをより磨いて、駆け上がっていこうと思うんで。KO-D6人のベルトも持ってますし、全日本のベルトにも挑戦しますし、もっと先の未来を見ています。プロレス界はこれからも明るい未来が待ってます」とコメントした。

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