「女子プロレスを日本の文化として世界に行きたい」今年40周年の神取忍が中高生とともに神田明神でトークショー!井上貴子がベルト創設に意欲!

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 20日、東京・神田明神文化交流館EDOCCO STUDIOにて『神田明神xLLPW-X 奉納絵巻【番外編】』が開催された。

 神取忍&井上貴子が率いるLLPW-Xは、昨年『奉納絵巻』として約1300年の歴史を誇る江戸総鎮守・神田明神にて定期興行を行ってきた。毎年節分祭にも参加しているが、今回はその様々な縁がある神田明神で今までを振り返るトークショーを行うことに。

 フリードリンクとケータリングのビュッフェによるランチ形式ということもあり、和やかな雰囲気の中でMCのアントニオ小猪木と神取忍の乾杯の音頭でイベントはスタート。

 高校1年生16歳のわかな、中学2年生14歳の藤原あむがまずは登壇し、桃野美桜vsあむのデビュー戦を一緒に鑑賞。
 あむは「試合は記憶にない」というが、何よりも緊張したと当時を思い出し語る。
 キャリア1年に満たないわかなと堀田祐美子のシングルマッチが流されると会場は騒然に。
 キャサリン.は水波綾戦を選び、里奈は岩田美香戦を選び、激しい試合にお客さんもお酒を飲みながら熱狂。
 MCの小猪木のシュートな質問により、里奈はTEAM DATE時代のインド王族武術マハーラージャカルーリカについてやアイスリボン時代の話にも触れたが、試合終盤を見ながら自分を応援しつつヒートアップする。

 後半は井上貴子が、井上京子の弟子である梅咲遥とのタッグで、堀田祐美子の弟子である叶ミク&井上貴子&神取忍の弟子であるわかなと対戦した試合を選ぶ。貴子は同郷である梅崎とのタッグは嬉しいと語り、若手が奮起している姿に「先輩に胸を貸してもらってる時が楽しかった。辛かったけど自分が上にあがっていく時が良かった。今は胸を貸す試合ばっかりなので井上貴子の良さが出せないまま終わる日が多い」としんみり。

 神取忍は神取忍&NØRI&高瀬みゆきvs藪下めぐみ&ボジラ&鉄アキラを選び、ギャビ・ガルシア戦を彷彿とさせるボジラにとても怒りを覚えたという。ちょうど昨年はギャビ戦をオマージュした日清カップヌードルのCMにも出演し、印象深い相手だったが「脇固めをスコンと極められなかったのは悔しい」と語った。


 最後は全員揃ってのトークショーとなり、わかなが16歳のリアルバースデーということでケーキと花束でお祝い。貴子と神取のデビューの話題にもなり、デビューしたばかりのあむが「他団体にいっぱい出て中学生レスラーがいるぞと知らしめたい」と豪語。
 貴子は「あむとかわかなみたいな若い子を増やしたい。チャンピオンベルトも新しく作ったほうがいいかなって。他のところのベルトとっても意味あります?LLPW-Xにとっては意味がない。だったらうちで作ろうよ」と強気な発言で場を沸かせる

 最後に神取が「女子プロレスは日本の文化。女子プロレスが団体として活動するのは日本。日本の文化として世界に行きたい。今年は40周年。若い子たちにとってもこれだけ頑張ればこういう世界が見えるんだよってところをしめしてあげなきゃいけない。気合を入れるので皆さん応援よろしくお願いします」と意気込みを語り、大きな拍手の中でイベントを終えた。

 レジェンドの神取忍&井上貴子だけではなく、若手がしっかりと育ってきているLLPW-X。来月以降も試合やイベントを仕掛けていくとのことで、今後に注目だ。

 

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