今林久弥GMが4・15後楽園での新日本YOH戦が決定したアントーニオ本多からアイアンマン王座強奪!? 3・22後楽園で鈴木みのるらと地獄の防衛戦へ

DDTプロレスが3月11日、東京・新宿FACEで『イチかバチか2026』を開催した。今林久弥GMが4・15後楽園ホールでYOH(新日本プロレス)との一騎打ちが決まったアントーニオ本多から、アイアンマンヘビーメタル級王座を強奪!? 今林GMは『旗揚げ29周年記念大会』(22日、後楽園)で“プロレス王”鈴木みのるらの挑戦を受けて、1vs6のハンディキャップマッチによる防衛戦を行うことが決まった。
今大会のダークマッチで実施された東京女子プロレス提供試合(上福ゆき&キラ・サマーvs辰巳リカ&高見汐珠)で、アイアンマン王者の辰巳がミサイルヒップでキラに快勝しベルトを死守。その後のオープニングで本多が入ってきて、首固めで丸め込んでベルト奪取に成功。
その後、第2試合後のインフォメーションコーナーで今林GMが本多を呼び込み、YOH戦が決まったことを発表。昨年6・9後楽園での『DDTプロレス×新日本プロレス 一面対抗戦』でYOHとの仲を深めた本多は「やるからにはこれを防衛し続け、チャンピオンとしてYOHを倒す」と意気込んだ。ところが、あろうことか今林GMがベルトで殴打し、3カウントを奪い、王座をもぎ取った。今林GMは「ごめんね、アントン。ベルトが欲しいわけじゃないんだよ。DDTの至宝のこのベルトを新日本に流出させるわけにはいかないんだよ。GMとして、考えられるリスクは避けなければならない」と説明。
メインイベント終了後、3・22後楽園の全カードが発表され、今林GMは鈴木&髙木三四郎&大鷲透&男色ディーノ&スーパー・ササダンゴ・マシン&本多とのハンディ戦での防衛戦がアナウンスされた。これに今林GMが抗議すると、彰人取締役は「今林GM以外の6人でカードを組むつもりだったけど、あなたがベルトを獲るから、慌てて、このカードに決めたんです」と経緯を話した。今林GMは「GM抜きで決められたら、何のためのGMか分からないでしょう!」と食い下がるも、彰人は「GMより取締役が偉いから」と一蹴。そこに高木が背後から迫って、今林GMを丸め込むも彰人がカット。今林GMはベルトを持って脱兎のごとくバックステージに逃げ帰った。
同王座戦は東京女子3・29両国国技館大会で時間差バトルロイヤル形式で行われることが決定済み。東京女子としては、困った事態となったが、今林GMは「なんとしても防衛して、3・29両国にチャンピオンとして上がってやりますよ!」と豪語。東京女子の両国大会の前に、3・22後楽園で大きな関門が待ち受けている。極めて困難だと思われるが、果して今林GMはベルトを死守して、両国大会に乗り込むことができるのか?
















