【試合詳細】3・8 hotシュシュ板橋大会 キク&しのせ愛梨紗vs緋彩ませ&緋彩もえ こゆきvsトトロさつき サンライズ164&澤村淀五郎&自称課長vsジョルト田代&ランバージャック&桐生健豊

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『hot!Step!JUMP!~hotシュシュ板橋大会~』
日程:2026年3月8日(日)
開始:17:30
会場:東京都・TOKYO SQUARE in itabashi
観衆:59人

▼タッグマッチ30分1本勝負
高岩竜一(フリー)/○サマス
9分36秒 カナディアンバックブリーカー
●ジェーク・ブラドック/MASA☆TAKA(伊藤道場)

▼モンゴル試練の番人シリーズ第10弾 シングルマッチ15分1本勝負
○ミス・モンゴル
9分35秒 カンバヤC
●優華(アイスリボン)

▼Ignite提供試合 6人タッグマッチ30分1本勝負
●サンライズ164/澤村淀五郎/自称課長
10分13秒 後方回転エビ固め
ジョルト田代/ランバージャック/○桐生健豊

▼シングルマッチ15分1本勝負
●こゆき
7分43秒 ラリアット→片エビ固め
○トトロさつき(アイスリボン)

▼キク引退ロード第九弾 タッグマッチ30分1本勝負
○キク/しのせ愛梨紗
16分27秒 キクソレイユ→片エビ固め
緋彩ませ/●緋彩もえ

キク引退ロードは愛梨紗とタッグで緋彩姉妹に挑み、もえから3カウントを奪い勝利!こゆきvsトトロのシングルマッチはトトロがリベンジに成功!

第1試合

 サマスが高岩とのタッグで、犬猿の仲のジェークとのタッグ戦に臨んだ。試合前からエキサイトするジェークは自ら先発で出ると、まず高岩を指名。ロックアップからジェークがヘッドロックを決める。高岩が腕を絞め上げて逃れると激しいエルボーの打ち合い、さらに逆水平チョップの打ち合い。サマスvsMASAへ。ロックアップからサマスが俵返しでMASAを投げアームロック。MASAをコーナーに詰めてのエルボーから旋回式のバックドロップ。
 サマスが高岩に交代。コーナーでサマスと2人でMASAを痛めつける。MASAがエルボー連打で反撃も「うるせぇ!」と高岩がラリアットで吹っ飛ばす。高岩がボディスラムからレッグロック。さらにMASAの脳天を拳でぐりぐり。代わったサマスがブレーンバスターでカバーもカウント2。
 代わった高岩がブレーンバスターを狙うが、こらえたMASAがブレーンバスターで返す。代わったジェークがボディスラムからニードロップでカバーもカウント2。
 高岩がエルボー連打。サマスに交代。ジェークがサマスのバックに回ってマットに叩きつけるとレッグロック、裏アキレス腱固め。ロープに逃れたサマスがジェークをコーナーに詰めるとロープ渡りからのアームホイップ。エルボーの打ち合いから高岩とのサンドイッチラリアット。高岩がジェークをノーザンライトボム。続けてサマスがカナディアンバックブリーカーを決め、ジェークからギブアップを奪った。

第2試合

 モンゴルの番人シリーズも節目の10弾。対戦相手はアイスリボンの優華。得意のエルボーでゴングと同時に突進した優華は連打からドロップキックもモンゴルがかわす。モンゴルがネックロープ、コーナーに詰めてのストンピングから対角コーナーに投げ飛ばすと顔面踏みつけ。膝を衝きながらエルボーを連打する優華をモンゴルがボディスラムに取り、エルボードロップから髪を掴んでのキャメルクラッチ。優華がロープに逃れるも中央に戻したモンゴルがサーフボード。ロープに逃れた優華をうつ伏せにし、エプロン際で優華の上に乗ったモンゴルはボディスラムでカバーもカウント2。
 優華がエルボー連打もモンゴルは強烈なエルボーで優華を吹っ飛ばすと、自分のコーナーからバラ鞭を手に取る。優華に鞭をフルスイングもかわした優華がエルボー連打。そのタイミングに合わせてモンゴルがカウンターの鞭攻撃。コーナーに優華を追い込むも、優華が旋回式DDTから再度、エルボーを連打。モンゴルを倒すと優華がエンジェルサンダー。カバーもカウント2。
 優華がミサイルキックでカバーもカウント2。
 モンゴルがカウンターのラリアットでカバーもカウント2。
 モンゴルがラリアットを狙うが、優華が脇固めで切り返す。さらに反転させてカバーもカウント2。
 モンゴルがカウンターのラリアットでカバーもカウント2。
 モンゴルがセントーン3連発でカバーもカウント2。
 モンゴルがダイビングボディプレスでカバーもカウント2。
 続けてモンゴルがカンバヤCでギブアップを奪った。

 試合後、田村様とタニーマウスがリングイン。モンゴルに4月26日、北沢大会で行う番人シリーズ第11弾=マドレーヌ戦を発表。また優華には同日、行われる1dayタッグトーナメントへの出場を要請。これを快諾した優華は、アイスリボンの絆トーナメントでタッグを組む若菜きらりのアピールをスルーして、アイスリボン最年少のりこをパートナーに指名した。

第3試合

 今回のIgniteの提供試合はIgniteメンバーのみの6人タッグ。かつて初期のhotシュシュで一度、プロデビューした桐生が初めて提供試合に出場。最後も桐生がサンライズの猛攻をしのぎ、一瞬の隙を衝いた後方回転エビ固めで勝利した。

第4試合

 前回の2月8日のインイタ大会でタッグマッチながらこゆきにフォール負けを喫したトトロがこゆきにシングルでのリベンジマッチを要求。hotシュシュ所属のこゆきにとってはホームのリングでトトロを返り討ちにして、団体のエースへの道を突き進みたいところ。

 試合前、こゆきからの握手を無視したトトロはいきなりラリアットをヒットしカバー。こゆきがキックアウトも、続けて数回、トトロが押さえ込む。なんとかしのいだこゆきはトトロにコーナーに振られるも、トトロの飛び込みをかわしての串刺しエルボー。タックルの打ち合いはトトロが打ち勝つ。こゆきをロープ際に転がしたトトロは無表情での物置攻撃。トトロがボディプレスでカバーもカウント2。
 こゆきの反撃エルボーをノーガードで受けて立ったトトロは渾身のエルボー1発でこゆきを倒すと串刺しラリアット。対角コーナーにもう一度、こゆきを振って飛び込むも、こゆきがカウンターのタックルでトトロを吹っ飛ばす。こゆきが串刺しエルボーからブルドッキングヘッドロック。さらにグランドでのフェイスロック。ロープに逃れたトトロにこゆきがエルボードロップでカバーもカウント2。
 エルボーの打ち合いから、こゆきがランニングネックブリーカードロップ、ミサイルキックでカバーもカウント2。
 こゆきがダイビングエルボードロップでカバーもカウント2。
 再度、コーナーに上がるこゆきをファイヤーマンズキャリーで抱え上げるトトロ。着地して逃れたこゆきに、トトロがカウンターのクロスボディでカバーもカウント2。
 トトロがラリアット。さらにコーナーからの助走付きラリアットでカウント3を奪った。

第5試合

 3月28日、後楽園ホール大会での引退試合を控えるキクが引退ロードの締めくくりに選んだカードはhotシュシュの次代を担う緋彩シスターズとのタッグ戦。パートナーにはキクがhotシュシュの未来を託す愛梨紗を選び、純hotシュシュメンバーでの一戦がインイタ大会のメインに組まれた。試合前、「キク、出て来いよ!」ともえがキクを挑発。これを受けてキクが先発に出る。

 エルボーの打ち合いからもえがヘアー2連発でカバーもカウント2。
 もえがキクをコーナーに振り、ませが串刺しエルボー。もえの飛び込みをかわしたキクが串刺しニー。愛梨紗が入り、ませともえを対角に振るが、ませともえが串刺しドロップキックを決め、キクと愛梨紗をリング中央に寝かせて、その上に2人で乗ると「緋彩シスターズ!」と♡ポーズ。さらにキクを2人でロープに振ってのクローズラインからダブルアームホイップ。もえがカバーもカウント2。
 キクがもえをコーナーに振ってのエースクラッシャーでカバーもカウント2。
 代わった愛梨紗がストンピング。もえがドロップキック3連発でカバーもカウント2。
 もえが飛びつきのヘッドシザースドロップ。さらにヘッドシザースで絞め上げる。ロープに逃れた愛梨紗にまえが飛び込みドロップキックでカバーもカウント2。
 コーナーに上がったもえを愛梨紗がファイヤーマンズキャリー着地したもえがエルボー連打。愛梨紗がカウンターのタックルでカバーもカウント2。
 愛梨紗がチンクラッシャーから髪を掴んでの叩きつけ2連発でカバーもカウント2。
 もえがカウンターのジャンピングヒップアタック。代わったませがドロップキック、エルボー連打、足踏み。膝を衝いた愛梨紗にドロップキックを決めカバーもカウント2。
 愛梨紗がませを抱え上げるがませがおんぶスリーパー。愛梨紗がぶっこ抜きで頭を掴んで前方に叩き落しロープに飛ぶが、エプロンでもえが愛梨紗を捕まえる。ロープに飛んでませを今度はキクが捕まえる。同時に離すはずがキクが離さない。愛梨紗がませに突っ込むもませがかわしてキクに誤爆。ませが愛梨紗を丸め込み。カウントは2。
 愛梨紗が膝蹴りからフェイスクラッシャーでカバーもカウント2。
 代わったキクが串刺しジャンピングニー。ボディプレス2連発でカバーもカウント2。
 キクが脇固め。ロープに逃れたませが首固め。カウントは2。
 キクが飛び込み回転エビ固めもカウントは2。
 キクが逆片エビ固め。もえがカット。緋彩シスターズがキクの腕をクロスさせて反動を利用して前方に叩きつける。ませがカバーもカウント2。
 ませがクロスボディもキクがキャッチ。もえがませの背中にドロップキックを入れ、キクを倒す。カウントは2。
 ませがフットスタンプ3連発でカバーもカウント2。
 ませがクロスボディ。代わったもえがダイヤル固めもカウント2。
 もえが串刺しドロップキックでカバーもカウント2。
 エルボーの打ち合いからキクがドロップキック。カバーもカウント2。
 キクがサッカーキック。愛梨紗が低空クロスボディ。キクがランニングニーアタックでカバーもカウント2。
 ませが入ってコルバタ。続けてもえが619。ませが背後からドロップキック。もえがラ・マヒストラル3連発もキクがしのぐ。もえがレッグロールクラッチホールドも愛梨紗がカット。もえがキューティースペシャルも愛梨紗がカット。愛梨紗がもえを河津落とし。キクがレッグロック、愛梨紗が脇固めを同時に決める。ませがカット。ませがキクの膝への低空ドロップキック、ヘッドシザースドロップ。もえが横入式エビ固めもカウント2。
 キクがカウンターのフロントキック。ませともえをまとめてDDT。キクがもえをカバーもカウント2。
 愛梨紗がもえを旋回式DDT。キクがチェーンリストアームサルトでホールドもカウント2。
 続けてキクがキクソレイユを決めカウント3を奪った。

〈試合後のリング上〉
キク「(もえに)やっぱり泣いたじゃないか。ませ、思った以上に強くなっていたのに、びっくりしました。まだまだ小学生だからって、なめてかかっていたら、今日は取られるところだったかなって思いました。そしてもえ。もえの急成長はすごすぎる!でも今日はもえから今の(フィニッシュは)キクソレイユっていう技なんですけど、これで絶対に勝ちたかったの。なんでかっていうと、私は3月28日で引退してしまうんですけど、このキクソレイユっていう、私にとってすごく大事なオリジナルな技で、大きい相手でも勝てる技をぜひもえに使ってほしくて、今日はこの技で取らせてもらいました。2人とも本当に強くなっていて、びっくり。これから頼もしい選手になるなって思いました。」
ませ「私は最初、本当に何もわからないませでしたが、キクさんが控室の片づけや挨拶の仕方など、全部教えてくれて、いろいろなことがわかってきています。本当にありがとうございました。」
もえ「キクさん…キクさんはもえのプロデビュー前にアドバイスをくれたり、相談に乗ってくれたりして、デビュー前は不安な気持ちでいっぱいで、でもキクさんが話を聞いてくれて、もえは安心してプロデビューすることができました。たくさんのことで引っ張ってくれていたキクさんがhotシュシュからいなくなってしまうのは寂しいけど、もえがhotシュシュをキクさんから継いで引っ張っていけるように頑張ります。ありがとうございました。」
キク「そして、愛梨紗にはお願いがあって、タッグを組んでもらいました。3月28日、キクの引退相手をシングルでしのせ愛梨紗にお願いしたいと思っています。よろしくお願いします!」
愛梨紗「そんなことだろうと思ってましたよ。だって今の時点でカード発表されてないんだもん。まあ、当然ですよ。hotシュシュでキクさんの引退試合の相手が務められるのは私しかいないでしょ。(他は)あり得ないでしょう。hotシュシの誰よりもキクさんと長いじゃないですか。キクさんの最後をちあふるに染めて引退させてあげますね。覚悟してきてください。華は持たせません。」
タニー「さあ、これで全試合揃いました!どの試合も自信を持ってお届けできます。田村様、気合を入れてください!」
田村様「よーし、わかった!キク、最後までしっかりと戦い抜けるかー!」
キク「はい!」
田村様「hotシュシュのメンバーは胸を張って後楽園に立てるかー!」
選手全員「はい!」
田村様「ピープルズたちはいっしょに盛り上げられるかー!」
観客「おーっ!」
田村様「全員で後楽園ホールにでっかい花火を打ち上げる!これは正式決定だ!今、田村様が決めた!ケッテーッ!」

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