【試合詳細】2・11 大阪プロレスアゼリア大正ホール大会 【大阪ライトヘビー級】アルティメット・スパイダーJr vs タコヤキーダー 松房龍哉&SUZAKU&TiiiDA vs TORU&大瀬良泰貴&ゴリアテ ツバサ&三原一晃 vs ビリーケン・キッド&ザ・ボディガー 

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『"大阪プロレス&大正区役所タッグ結成"包括連携協定締結記念大会~MATSURI 2026~』
日程:2026年2月11日(水・祝)
開始:13:00
会場:大阪・アゼリア大正ホール
観衆:313名(超満員札止め)

▼シングルマッチ 20分1本勝負
○佐野蒼嵐
8分20秒 無双→片エビ固め
●水野翔

▼タッグマッチ 30分1本勝負
タイガースマスク/●えべっさん
8分1秒 スイングDDT→デルフィンクラッチ
○スペル・デルフィン/HUB

▼タッグマッチ 30分1本勝負
●ツバサ/三原一晃(MoveOn)
12分36秒 変形十字固め
○ビリーケン・キッド/ザ・ボディガー

▼6人タッグマッチ 30分1本勝負
[VerteX]松房龍哉/SUZAKU/●TiiiDA
11分00秒 垂直落下式ブレーンバスター→片エビ固め
[Rogue nation]○TORU/大瀬良泰貴(みちのくプロレス)/ゴリアテ

▼大阪ライトヘビー級選手権試合時間無制限1本勝負
【王者】○アルティメット・スパイダーJr
17分10秒 サムソンクラッチ
【挑戦者】●タコヤキーダー
※第4代王者が初防衛に成功。

スパイダーが盟友であり相方のタコヤキーダーと大阪ライトヘビー級のベルトを賭けて対決し見事初防衛に成功!VerteXとRogue nationの全面戦争はRogue nationの勝利!

オープニング

 大正区との包括連携締結記念となった本大会のオープニングは大正琉球会の皆様による勇壮なエイサー演舞のあと、ゼウス社長と村田哲志大正区長の最強タッグがリングに上がり包括連携協定締結のご報告を満場の来場者に伝えた。

第1試合

 大阪プロレスが誇る元気印VerteXの若手二人によるフレッシュな闘いで開幕。演舞に負けじと両者ともにスタートから飛ばしまくる。グラウンドの展開でも少しでも優位に立とうと激しく意地をぶつけ合う。隙あらば瞬時に極めてやろうとするつばぜり合いから次第にキャリアで勝る佐野ペースに。チームメイトでも遠慮なくバチバチとやりあう姿に場内は大歓声で後押し。水野も容赦なく攻め込むが佐野のパワフルさが目立つ形で終始優勢に試合を進め、食い下がる水野を必殺無双で仕留めた。

第2試合

 昔懐かしいフェスティバルゲートの薫りが漂うノスタルジックなタッグマッチ。しかしながらこのメンバーではただのリバイバルにあらずそれぞれの持ち味を前面に出してHUBに揺さぶりをかける。キレたHUBが尻尾ムチ攻撃乱れ撃ちで反撃し盛り上がる。そこからは一進一退の攻防が続き、最後は創始者デルフィンのスイングDDTからデルフィンクラッチで盤石の勝利を収めた。

第3試合

 パワーとスピードがバランスよく均衡したチーム同士によるタッグマッチ。実力者揃いの一戦とあってツバサとビリーの熟練されたルチャ対決に観客も固唾を飲んで見守る。また三原とボディガーによるド迫力の肉弾チョップ&タックル合戦には歓声が鳴りやまず。互角の好勝負となり攻守が目まぐるしく入れ替わる中、ツバサとビリーの高度な丸め込み合戦の応酬から最後はビリーが秘技でツバサを丸め込み殊勲の勝利を奪った。

第4試合

 今大阪プロレスで一番ホットな抗争を繰り広げるVerteXとRogue nationの全面戦争。中でも先月Rogue nationを追放されたTiiiDAが黄色を基調としたNEWコスチュームで入場すると大歓声に包まれる。一方のRogue nationは相変わらずTiiiDAの思いもどこ吹く風でふてぶてしく入場してくる。しかし雪辱を期するTiiiDAがTORUに襲い掛かり奇襲から猛攻をかける。TORUは水噴射で文字通り冷や水を浴びせると一気に場外乱闘を仕掛ける。場外乱闘で一気にペースを自軍に引き寄せたRogue nationに対し、VerteXは松房、SUZAKU、TiiiDAの場外弾3重奏で反撃し主導権の奪回に成功。ローグネイションに一泡吹かせたいTiiiDAだったがRogue nationに捕まり公開処刑を喰らりピンチが続く。しかし自力でやり返し反撃に移ろうとコーナーに突進した瞬間、TORUはコーナーマットを剥がし顔面を強打、すぐさま垂直落下ブレーンバスターでTORUがTiiiDAを返り討ち。Rogue nationは試合後大正区長と勝利のこぶしを突き上げ堂々と引き上げていった。

第5試合

 大阪名物世界一をなり自信をつけたタコヤキーダーが盟友スパイダーの持つライトヘビー級王座挑戦するタイトルマッチ。大阪プロレス史上最も長くコンビを組み互いを良く知るだけに開始直後から遠慮なくぶつかり合う。意気込みの強さからか、はたまた挑戦者の立場からかタコヤキーダーがペースを握りスパイダーに猛攻を仕掛け続ける。一方の王者スパイダーは反撃を試みるがタコヤキーダーは攻め手を緩めず矢の様なトぺスイシーダで追撃。続いて一撃必殺から裸締めでスパイダーのスタミナを奪いにかかる。終始タコヤキーダーペースで試合が進むが王者スパイダーも苦労の末奪取した王座を易々と明け渡すわけにはいかず反撃を開始する。挑戦者の攻め疲れを待ってから満を持して放ったトルネードプレスはタコヤキーダーが剣山で迎撃、再びタコヤキーダーペースに。しかし執念で挽回したスパイダーが息を吹き返しここからは奥の手合戦へ。タコヤキーダーが雪崩式タコヤキボトムの荒技で勝負に出て勝負を確信し、とどめの技を繰り出すべく見栄を切った瞬間の隙を突き、スパイダー渾身のサムソンクラッチがズバリと決まり電光石火の楽逆転勝利で初防衛に成功した。

〈試合後〉
スパイダー「今日もボロボロですが皆さんの声が聞こえて、最後まで諦めず立ち上がることができました。皆さんに応援してもらってやっと獲れたベルトの防衛戦の相手が相方で良かった。タコスパタッグで辛い時期も一緒に乗り越えてきた、そんなパートナーと防衛戦ができて良かったです。次の大阪タッグフェスティバルは再び組んで乗り込みます。優勝目指して頑張ります。」とタッグフェスティバル優勝を高らかに宣言した。

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