【試合詳細】1・24 アイスリボン道場マッチ 海乃月雫&りこ vs 若菜きらり&緋彩もえ 杏ちゃむ vs Yappy 松下楓歩&優華 vs キク&しのせ愛梨紗 トトロさつき vs 叶ミク vs 緋彩ませ

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『アイスリボン1470~かほりこ生誕興行~』
日程:2026年1月24日(土)
開始:12:00
会場:埼玉県・アイスリボン道場
観衆:63人

▼トライアングルリボン15分1本勝負
○緋彩ませ(hotシュシュ)
10分20秒 ませロール
●トトロさつき
※もう一人は叶ミク(T-HEARTS)
※[か] [ほ] [り] [こ]の頭文字から始まる技名(濁点可)でのみ勝利出来る特殊ルール
尚、緋彩ませのみ[ま] [つ] [し] [た]の使用も認められた

▼松下楓歩コスチューム着用 タッグマッチ15分1本勝負
松下楓歩/○優華
11分45秒 エビ固め
キク(hotシュシュ)/●しのせ愛梨紗(hotシュシュ/飛鳥)
※松下のPKから丸め込む
※松下楓歩の技でのみ勝利出来る特殊ルール

▼りこプロデュースシングルマッチ 12分1本勝負
△杏ちゃむ(信州ガールズ)
時間切れ引き分け
△Yappy
※3分経過時点でりこの技限定で勝利出来るルール、6分経過時点でりこがプロデュースする凶器が投入される特殊ルール

▼タッグマッチ20分1本勝負
海乃月雫/○りこ
10分22秒 首固め
若菜きらり/●緋彩もえ(hotシュシュ)

楓歩とりこの生誕興行が開催!メインではりこがタッグマッチで3カウントを決め勝利!りこプロデュースでBad Buttsがシングルで対決し、凶器を投入されるも時間切れ引き分けに!

オープニング

 この日の道場マッチは1月31日が23回目の誕生日の楓歩と、1月13日が12回目の誕生日のりこの生誕興行として行われた。試合前も楓歩とりこが揃ってリングに上り、対戦カードを発表。2人で大会スタートを宣言した。

第1試合

 試合は大会のタイトルにちなみ「か・ほ・り・こ」のいずれかを頭文字とするフィニッシュ技限定マッチとし、ませのみハンディで「ま・つ・し・た」のいずれかも可という、ませにとっては有利なルール。

 やる気満々のませはゴングと同時にトトロとミクにエルボーを仕掛け、さらに地獄突きを入れるが、トトロの腹に跳ね返されてしまう。逆にトトロに投げ飛ばされ、地獄突きを浴びる。トトロ、ミクに交互に投げ飛ばされたませはコーナーに詰められて2人に踏みつけられ場外エスケープ。ミクがトトロに串刺しドロップキックを決めコブラツイストを狙うが、トトロのボディに腕が回らない。あきらめてエルボーで攻めるもトトロのボディアタックで吹っ飛ばされ、トトロにコブラツイストを決められてしまう。ロープに逃れたミクがカサドーラもトトロが上から押し潰しカバーもませがカット。
 ませがトトロの膝にドロップキックを入れ四つん這いになったトトロにませ・ヒストラルを仕掛けるが重すぎて回すことができない。起き上がったトトロがませの髪を鷲づかみにしてロープ際に寝かせると物置攻撃へ。ここでませのセコンドのタニーマウスがリングに上りませを救出。トトロを寝かせると、ませ、ミク、タニーの3人で物置攻撃。トトロがませを掴まえてボディプレスもませがかわす。ませがトトロにフットスタンプ。膝へのドロップキックからジャイアントスイングを狙うが、トトロの背中をマットでこする形で回転させる炎のコマ状態も、起き上がったトトロがボディスラムでカバーもカウント2。
 今度はミクがませを捉え、ブレーンバスターを狙うが、こらえたませが膝へのドロップキックからヘッドシザースドロップ。ませがボディスラムを狙うがこらえたミクがボディスラムで返してカバーもカウント2。
 ませがローリング式のボディアタックでカバーもカウント2。
 トトロがそこにボディプレスもませが逃れミクを直撃。カウントは2。
 トトロとませがミクをコーナーに振る。ミクがコーナーに飛び乗っての振り向きボディアタックをトトロに決める。ミクがトトロのバックを取る。そのバックをませが取る。トトロがロックを外しませのバックを取る。ミク、ませをまとめて持ち上げるがミクとませがこらえる。逆に2人がトトロのバックに回りトトロをロープ際に押し込むとミクとませが交互にカンチョーをトトロに決める。さらにダブルのカンチョーを決め2人でカバーもカウント2。
 タニーマウスがリングに入り、ミクとませがタニーの両サイドに回ってタニーをトトロに叩きつけるタニバットを決めると、続いてりこが入りりこバット、ませがませバット。ませ、りこ、タニーでトトロをカバーもカウント1で弾き飛ばされる。
 続いてミクがミクバットもこれはトトロかわす。トトロがミクにボディプレス。カバーもませがカット。トトロがませに迫るがませがトトロの右足にしがみつき、トトロをなんとか倒すと、ハムロールならぬませロール。タニーがトトロの足を取って押さえ込むアシストはあったものの、ませがトトロからカウント3を奪う大金星を挙げた。

第2試合

 楓歩のコスチュームチェンジマッチに楓歩本人が出場。フィニッシュホールドが楓歩の技に限定されるため、ある意味、楓歩本人が最も有利なルールでもある。試合は楓歩vs愛梨紗でスタート。

 楓歩が左手を出せば、愛梨紗が右手を出す。楓歩キテレツポーズを決めると、愛梨紗も同じポーズを決める鏡の攻防!?から楓歩がタックルで愛梨紗を吹っ飛ばすが、愛梨紗とキクが楓歩をロープにはりつけ顔面踏み。さらに楓歩のパートナーでこの試合で復帰の優華がエプロンに立つと楓歩に23発エルボーを叩き込む。楓歩が優華、愛梨紗がキクに交代。キクが首投げからサッカーキックも蹴り足が楓歩とは逆の左足のため、楓歩から「右!」とチェックが入る。キクがPKからカバーも左足で蹴ったためノーカウント。今度は優華が首投げからサッカーキックも、なぜか優華も左で蹴る。PKは右足で決めカバーもカウント2。
 優華のエルボーをかわしたキクがローキックもバックに回った優華がコブラツイスト。グランドに崩してキクが逃れる。代わった楓歩が串刺しエルボー。今度はキクが楓歩をコーナーに振ってのエースクラッシャー。カバーももちろんノーカウント。楓歩がブレーンバスターを狙うが、キクがこらえる。楓歩がボディスラムからPKもキクがかわす。楓歩がバックキックもキクがエビ固めで丸め込む。カウント2。
 代わった愛梨紗が串刺しエルボー、フェイスクラッシャーでカバーもノーカウント。愛梨紗がハイキックも楓歩がかわす。愛梨紗がカウンターのタックルでカバーもカウント2。
 愛梨紗がPKも楓歩がかわして丸め込み。カウント2。
 楓歩がフェイスロックへ。ロープに逃れた愛梨紗が楓歩の蹴り足をキャッチして逆エビ固め。ロープに逃れた楓歩に愛梨紗が飛び込みニーでカバーもカウント2。
 愛梨紗がSTOを狙うが、こらえた楓歩がSTOでカバーもカウント2。
 代わった優華がエルボーを狙うが愛梨紗がかわし串刺しエルボー。キクも続いて串刺しエルボー。愛梨紗がカバーもカウント2。
 愛梨紗と優華がエルボーの打ち合い。優華が飛び込みエルボーを叩き込むが愛梨紗がSTOでカバーもカウント2。
 コーナーに愛梨紗が上がる。優華が追いつきコーナーに上がる。その後ろからキクが優華を落とそうとする。そこに楓歩が入り、全員を落とす。優華が愛梨紗を抑えて楓歩がミサイルキック。優華が愛梨紗にブレーンバスターを狙う。こらえる愛梨紗。楓歩が入り、優華とのダブルブレーンバスター。優華がカバーもカウント2。
 愛梨紗が延髄ハイキックで優華を倒すも優華が横入式エビ固め。愛梨紗が上体を起こして丸め込みもカウント2で優華が反転してエビ固め。
 またも愛梨紗が反転するも、そこに楓歩が入り愛梨紗に正面サッカーキック。優華が丸め込みカウント3を奪取。優華が2025年12月31日の復帰後、初の勝利をものにした。

第3試合

 りこがプロデュースしたBad Butts対決。試合時間はりこの年齢に合わせて12分1本勝負。変則ルールが適用されるも、まずは何もアナウンスなしで試合開始。

 Yappyが先制のタックルを決めれば、杏ちゃむがYappyのエルボーをかわしての強烈な平手打ちを決め、Yappyをロープに振ってのクロスボディ。これをキャッチしたYappyがそのまま後方に投げ捨てる。Yappyを転がせた杏ちゃむがPK、ランニングダブルニーアタックでカバーもカウント2。
 Yappyが反転してカウント2。
 Yappyの串刺し攻撃をかわした杏ちゃむが飛び込むもYappyが絞首刑からのヒップアタック、旋回式ボディプレスでカバーもカウント2。
 Yappyがコーナー2段目のロープに杏ちゃむを寝かせてのチョップ連打でカバーもカウント2。
 杏ちゃむがYappyの腕を取って脇固めでテイクダウンし、アームブリーカーへ。3分経過でアナウンスが入り、フィニッシュホールドがりこの技限定に。りこといえばのドロップキックの打ち合いが3度続き、Yappyが杏ちゃむの手の甲を踏みまくってのフットスタンプ。すぐに杏ちゃむが同じ攻撃をみせYappyを持ち上げようとするが、こらえたYappyがフィッシャーマンズスープレックス。Yappyがエアプレーンスピンも杏ちゃむの足がレフェリーに誤爆。さらにYappyの飛び込みがレフェリーに誤爆。続けて杏ちゃむの蹴りがレフェリーを巻き込み杏ちゃむがYappyをカバーもカウントは遅れて2。
 杏ちゃむがフィッシャーマンズ・スープレックスでホールドもカウント2。
 Yappyが619を狙うが体が回らずにロープに引っかかってしまう。倒れたYappyを踏みつけた杏ちゃむがフロントスリーパーでテイクダウン。Yappyが反転したところで6分経過。ここからはりこが用意した凶器の使用が認められる。両者がピコピコハンマーで打ちあうもダメージなしでハンマーを不要と投げ捨てる。Yappyが超サ〇ヤ人のフィギュアを見つける。尖った髪の毛が鋭角的になっているため、破壊力ありとみたYappyが振りかざすが杏ちゃむも必死にYappyの腕を掴んでこらえる。どちらがこの凶器を使うかをじゃんけんで決めることになるが、じゃんけんは圧倒的に弱い杏ちゃむがしっかりと負け、フィギュアの上にボディスラムで落とされる。
 さらに場外戦でフィギュア攻撃を仕掛けるYappy。遂に杏ちゃむが奪いYappyの額に突き刺す。ダメージの残るYappyがロープにもたれているところを杏ちゃむがパイプ椅子をフルスイング。さらに重ねた椅子の上にDDTも起き上がったYappyが杏ちゃむの背中に椅子を合わせて持ち上げると、椅子の束にボディスラム。Yappyがウェイストランドを決め、杏ちゃむを引き起こすが、ここで杏ちゃむが目突きからの首固め。カウントは2。
 Yappyがアックスボンバーを狙うも杏ちゃむがその腕をキャッチしての脇固めでテイクダウン。絞め上げたところで時間切れドローとなる。

第4試合

 メインはりこが師匠の海乃とタッグを組み、1年先輩のきらり、そして同期のもえと対戦。試合はりこvsもえでスタート。ロックアップからもえがヘッドロックを決めるがりこがこれを外す。もえがドロップキックもかわしたりこがドロップキック。619のすかし合いからもえがドロップキック。代わったきらりがボディスラム。りこをロープにはりつけてもえと2人でロープに上がっての顔面踏み。これを海乃がカット。きらりがはりつけドロップキックでカバーもカウント2。
 きらりがボディシザースからダイヤル固めもカウント2。
 きらりがりこをコーナーに投げての膝立てから対角に振っての串刺しドロップキックでカバーもカウント2。
 りこがDDT、ドロップキックでカバーもカウント2。
 代わった海乃がロープ際に追い込んでの飛び込み顔面ウォッシュでカバーもカウント2。
 きらりがスタナーも、すぐに海乃が低空のクレイモアで反撃。カバーもカウント2。
 海乃がフェイスロックから反転。もえがカット。海乃がきらりに、りこがもえに同時ドロップキック。海乃がきらりをカバーもカウント2。
 きらりがスタナー、旋回式スタナーでカバーもカウント2。
 代わったもえがドロップキック。2発目を叩き落とした海乃の飛び込みをもえがアームホイップ、ジャンピングヒップアタックでカバーもカウント2。
 もえがエルボー連打。海乃のエルボーをかわしてロープに飛ぶがりこがエプロンでもえを捉える。同時に海乃をきらりがエプロンで捉える。きらりとりこがリングに入り、りこがもえに、きらりが海乃にクリストを決める。海乃のダブルチョップをかわしたもえがドロップキック。代わったりこがドロップキック、ミサイルキックでカバーもカウント2。
 りこがフィッシャーマンズ・スープレックスを狙うがこらえたもえがドロップキック、正面ドロップキックでカバーもカウント2。
 もえが腰への倒立プレスから逆エビ固め。海乃がカットに入り、りこと2人でロープに振る。クローズラインをかわしたもえが2人にドロップキック。海乃にドロップキックを決め、りこをボディスラム。きらりがコーナーに上がるが、海乃がきらりを落として自身がコーナーからのクレイモア、DDT。りこがもえをフィッシャーマンズ・スープレックスでホールドもきらりがカット。きらりがりこにドロップキック。きらりがりこにダイビングフットスタンプ、もえが続けて旋回式ダイビングボディプレスでカバーもカウント2。
 もえがボディスラムを狙うもりこがバックに回る。バックを取り返そうとするもえをりこがロープに押すとエプロンにいた海乃がロープネック。りこがもえに首固めを決め、カウント3を奪った。

 試合後、マイクを手にしたりこは「海乃さんとのタッグで2連勝しました。もえはライバルで、このカードを組んだのも、もえに絶対に負けたくないと思って組みました。だから、今日、もえに勝って嬉しかったです。」と涙ながらに語った。言葉少ななりこに代わって楓歩がリングイン。「私はこの…(と言ってもらい泣き)私がりこをメインにしたのはアイスリボンのリングで輝いてほしかったから。りこのこういう姿を見れて、こういう言葉を聞けて、すごく嬉しいなと思いました。」と語り、楓歩とりこが「プロレスでハッピー!アイスリボーン!」で締めるも、ここで2人のバースデーケーキが贈られ、全員で祝福。抱負を聞かれた2人は「抱負としてはもちろんチャンピオンだし、ベルトを守り抜くとか、もっとチャンピオンらしくなるとか、いっぱいあるんですけど、私は早く…すごい泣いちゃう。一番の気持ちはハムさんとつっかさんといぶさんがリングに戻ってきて、いっしょにプロレスがしたいなってすごく思うので、それが叶えられるように、私はこれからもこのリングで頑張っていきたいと思います。」(楓歩)「海乃さんが持っている白いベルトに挑戦したいです。」(りこ)と語り、改めて2人でバースデーケーキを手に大会を締めた。

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