今成夢人&冨永真一郎が“超難敵”鈴木みのる&勝村周一朗を退け、SOGタッグ王座を死守! 「中間管理職なめんじゃねぇぞ!」

ガンバレ☆プロレスが1月11日、『WINWINパーク戸田9周年記念』を開催中の埼玉・ボートレース戸田の1Fイベントホールでコラボ大会『TODA SPECIAL MATCH』を行い、スピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界タッグ王者組の今成夢人&冨永真一郎(タッチャブル)が“超難敵”の鈴木みのる&勝村周一朗を退け、王座初防衛に成功した。
“プロレス王”鈴木は前回のボートレース戸田大会(昨年9月20日)で勝村と組み、大家健、中村宗達組に快勝。昨年12・27後楽園大会の前、1・11戸田での今成&冨永vs鈴木&勝村が発表された。その後楽園大会でタッチャブルがSOGタッグ王座を奪取すると、勝村が戸田での一戦をタイトル戦にするよう要求。今成は「稟議を通して」と保留したが、その後、勝村が「稟議は通した。あまり言ってこなかったけど、俺この会社の副社長なんで」と明かし、副社長権限で強権発動。そうなると今成組も応じるしかなかった。観戦無料(入館料100円は必要)のイベントプロレスでタイトルマッチを決行するなど、まさにガンプロならではのこと。
序盤、鈴木が今成に強烈なヘッドロックで締め上げれば、今成はショルダータックルで応戦。早々に場外戦になると、鈴木がイスで乱れ打ち。戦場がステージに移ると、鈴木と今成がエルボー合戦。鈴木がスリーパーに入ると、脱出した冨永はブレーンバスター。勝村が冨永にグーパンチを叩き込めば、冨永はJK。今成は勝村にマシンガンチョップ連打、フェースクラッシャー、リバース・スプラッシュと怒涛の攻めも、勝村は飛び付き腕十字で反撃。鈴木が今成に串刺し式フロント・ハイキック、勝村とのダブルでキック。鈴木が今成にゴッチ式パイルドライバーを狙うも、冨永がカットして排除。チャンスと見た今成は勝村にリバース・タイガ―ドライバー、ラリアット2連発で3カウントを奪った。怒りが収まらない鈴木は場外でセコンド、レフェリーに手を出し大荒れに。
今成は「防衛戦きついよ。でも、今日、鈴木みのる&勝村周一朗から勝ちました。“プロレス王”鈴木みのるから直接白星はつけてないが、チームとしては勝利した。俺たちがずっと仰ぎ見て来た鈴木みのるにコンタクト取ったんだ。プロレス界の泥水からすすってきて、ついにプロレス王に触れたぞ。これで終わりじゃない気がするぜ。中間管理職なめんじゃねぇぞ。俺たちは中間管理職の希望の星。中間管理職、立ち上がれ。君たちもいつかキングに触れるはずだ。それまで俺たちはベルトを守り続ける」
一方、勝村が「あいつら、汚ねぇことばかりやりやがって」と言うと、鈴木は「ガンバレ☆プロレス、こんなクソどインディーでも、面白い奴いるじぇねぇか。また遊ぼうぜ。今度はイスだけじゃねぇ。テーブルで引っぱたいてやる」と再参戦に含みをもたせた。
















