大仁田厚がSEVEN TWOプロレスでの2026年戦い始めで激勝!「古希電流爆破を目指して頑張ります!」

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 “邪道”大仁田厚が1月11日、埼玉・蕨市のレッスル武闘館(アイスリボン道場)で開催された『SEVEN TWOプロレス』で2026年の戦い始めに臨んで激勝。“古希電流爆破”を目指していくことを宣言した。

 『SEVEN TWOプロレス』の運営母体となっているのはレッスル武闘館がある埼玉・西川口の『ネオ酒場SEVEN TWO』。2021年12月20日、同会場にて大仁田を招へいして『オープン記念プロレス』を開催。昨年7月20日には同会場でダンプ松本、スペル・デルフィンらのレジェンド選手を招いて第2回大会を実施。そして第3弾となった今大会には4年ぶりに大仁田が参戦した。

 大仁田はFMW時代の付き人・黒田哲広と師弟タッグを結成し、ミスター・ポーゴ、松田慶三組とストリートファイトマッチで激突。開始早々、大仁田はポーゴと大場外戦を展開。リングに戻ると、ポーゴ組は有刺鉄線ボードを持ち込んでコーナーに設置すると、大仁田をぶん投げた。ポーゴはホウキの柄を折ると、とがった部分で大仁田の背中にグリグリと突き刺し、矢ガモ状態に。さらにポーゴと松田はチェーンで黒田を絞首刑。蘇生した大仁田は看板でポーゴ、松田を殴打。その後、再びピンチに陥った大仁田だが松田に毒霧噴射。さらに松田をギターでぶっ叩き、河津落とし。最後は大仁田組がチェーンを利したダブルのラリアットを松田にぶち込み、大仁田がカバーして3カウントを奪った。

 試合後、大仁田は「あけましておめでとうございます。ファンの皆さんが今年もいい年になりますように願っております。いつまでやれるか分かりませんが、このリングが大好きで。世界にはこういう試合もあります。ハードコアを築いたのは僕ですから。今年もラスベガスに呼ばれたんですけど、山口で試合が入っていて行けません。だけど、世界中にハードコアが存在することは分かってください」とマイク。そして、主催者の『SEVEN TWO』の麗ママと大仁田が観客に紅白の餅を投げるファンサービス。最後は「皆さん、いいお年を! 1、2、3、ファイアー!」で締めくくった。

 バックステージで大仁田は「もう68歳になって、今年10月25日で69で。来年、古希電流爆破を目指して頑張ります!」とまだまだ意気盛んだった。

 なお、『SEVEN TWOプロレス』では今後も定期開催していく意向で、次回大会は今夏を予定している。

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