朝倉未来が担架で運ばれ病院へ救急搬送…大晦日RIZINでジャーマン・スープレックス連発!

  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

 12月31日、さいたまスーパーアリーナにて『Yogibo presents RIZIN師走の超強者祭り』が開催。ABEMA PPVにて視聴できる第15試合では、ラジャブアリ・シェイドゥラエフ(Ihlas)の持つフェザー級王座へ朝倉未来(JAPAN TOP TEAM)が挑戦した。

 シェイドゥラエフは2024年のRIZIN初参戦から圧倒的な強さを見せ、武田光司、フアン・アーチュレッタを1Rで絞めて勝利し、昨年大晦日には久保優太から2RKO勝利。今年5月にクレベル・コイケの持つフェザー級王座に挑戦すると1RKO勝利し、初防衛戦のビクター・コレスニックも1RKO。
 最強と名高い王者に、王座決定戦で2度獲得を逃している朝倉未来が大晦日RIZINのメインイベントでベルトへのリベンジに挑む。


 試合はお互いミドルやローで牽制し、シェイドラエフが右ストレートで前に出ると未来は避けた拍子にふらつくも、すぐにミドルで牽制し攻めさせず。さらにハイキックで立て直し、前に出たシェイドラエフに未来が右フックも、構わず組み付いたシェイドラエフがバスターからバックを取って崩れながらもジャーマンで叩きつける。再度ジャーマンから足をかけて倒し、バックをとるも未来はコーナーに頭をつけて耐える。だがシェイドラエフは顔面に膝から強烈なフックを連打して倒し、そのままハーフガードも未来は亀に。シェイドラエフは容赦なく後ろからパウンド連打。鈍い音が響き続け、レフェリーが試合を止めた。
 未来は自力で立てず担架で運ばれ、そのまま救急車で病院へ。

 勝利したシェイドラエフは「防衛戦は一番最高の試合でした。試合自体がイージーだった。重要なことは、怪我もなくすぐにフィニッシュ出来たことだ。この会場の雰囲気は言葉では説明できないくらい最高だ。リングに上ったときにファンの皆さんの声援を聞いて、さらにモチベーションが上がった。(10周年の)このタイミングで勝たないといけないと感じた。未来選手をグラウンドに引き込んで打撃を打ち始めたとき、レフェリーがもっと早く止めるかと思ったが、止めなかったのでさらに打ち込んだ。彼が怪我をするほどたくさん打ち込んでしまったが、試合なので仕方がない。(ジャーマンは)ちょうどいいタイミングだったから投げ技を連続で出した。その理由は、会場がより盛り上がると思った。迫力がある素晴らしい試合だと思ってほしかったので投げ技を連続で出した。見事なレスリングの技を魅せてもっと会場を盛り上げるための投げ方をした。怪我をさせるという目的は無かった。私の目的は、これからRIZINと一緒にグローバルなトップ団体の選手と闘って、私が世界最強の選手であることを証明するような試合をしていきたい」と思いを語った。

 なおその後朝倉未来はSNSで「沢山の応援ありがとうございました 眼科底骨折があるけど他は大丈夫そう 心配かけました やることやってきたので後悔はないです また頑張ります」と報告した。

  • はてなブックマークに追加
  • LINEでシェア

関連記事

サイト内検索

日別

2026年1月
« 12月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

月別

ページ上部へ戻る