約7年ぶりにミルコ・クロコップが来日!大晦日RIZINの会場で「RENAに勝ってほしい」

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 12月31日、さいたまスーパーアリーナにて『Yogibo presents RIZIN師走の超強者祭り』が開催。ミルコ・クロコップが会場に登場した。

 PRIDEやK-1のヘビー級を盛り上げ、ジェロム・レ・バンナ、ピーター・アーツ、マーク・ハント、レイ・セフォー、永田裕志、桜庭和志、ジョシュ・バーネットなど数々の名選手を葬ってきたミルコ。2016年にはRIZIN無差別級も盛り上げていたが、2019年に現役引退。今回2018年10月以来約7年ぶりに来日した。
 
 ミルコは「PRIDEの時代から日本でのオープニングセレモニーは非常に素晴らしい。エモーショナルだ。今回は生のオーケストラが素晴らしかった」と、現役時代とは違い笑顔でインタビューに応じる。

 引退後はヒョードルが『ボクシングのエキシビションをやろう』と声をかけてくることがあり、「引退した今でも心も身体も私はまだファイターだ」と基本的に身体は鍛え続けているのでチャンスがあれば51歳でもすぐに動けるように常に準備は整っているという。
 今は22歳と25歳のヘビー級とライトヘビー級の若い選手と一緒にトレーニングをしており、榊原RIZIN CEO社長にチャンスをもらえれば愛弟子を送り込みたいと希望を語る。

 思い出としてケビン・ランデルマンに敗北したPRIDEヘビー級GPを思い出したと語り、敗北後は毎日熱い東京で自転車で島田レフェリーのジムに通って心を整えたという。
 その後エメリヤーエンコ・アレキサンダーに勝利し「私はいつも“無冠の帝王”と呼ばれてきたが、自分の誕生日にGPで優勝したことは一生忘れられない」とその時を思い出しながら嬉しそうに語った。

 昨日の公開計量に現れた件について聞かれると「実は日本に来る直前、レスラーとのグラウンドのスパーリングで鼻を怪我している中で昨日の公開計量に立ち会った。控室で久々にRENAの隣りに座ったら、コンシーラーみたいなものを使って鼻をキレイに整えてくれた。今日は是非彼女に勝ってほしいという応援のメッセージを贈りたい」とRENAにエール。

 最後に現役の後輩たちへ「まず誰よりもトレーニングをすること。それ以外の言葉は無い。対戦相手よりもトレーニングをすること。思い上がってトレーニングをしなくて負けたということがキャリアの中で何度もあった。常にメンタルを整えながらトレーニングをしていくことが大切だ。自分が教えている選手たちに必ず言うことは『誰よりも優れた1つの武器を持て』ということだ。自分の場合は左のストレート。ボブ・サップの眼底を折ったあのストレートだ。そしてヴァンダレイを倒した左のハイキック。絶対に相手を仕留められる武器を1つは持たないとサバイブすることは出来ない」とアドバイスを送った。

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