中津良太&塚本拓海が勝村周一朗&YuuRIを退けSOGタッグ王座V3!今成夢人&冨永真一郎のタッチャブルが12・27後楽園でベルト奪還へ

ガンバレ☆プロレスが11月29日、東京・高島平区民館で「ウィッカーマン2025」を開催した。スピリット・オブ・ガンバレ(SOG)世界タッグ王者組の中津良太&塚本拓海(BASARA)が勝村周一朗&YuuRIの男女混成コンビを退け3度目の防衛に成功。学生プロレス時代からの盟友である今成夢人と冨永真一郎が12・27後楽園でベルト奪還に挑むことが決まった。
先のFREEDOMSとの全面対抗戦に向け、「女子の枠にはまりたくない。だからガンプロに入ってんだ!」と決起したYuuRIが11・9新木場で挑戦表明。“保護者”として、勝村が名乗りを挙げ、ミックストチームが挑戦することになった。
YuuRIは中津にショルダータックルをぶちかますと、気持ちが高ぶりすぎて味方の勝村にも攻撃をしてしまう始末。塚本がYuuRIをネックロックで絞めれば、YuuRIは噛みついて脱出。勝村が中津にミドルキックを連打すれば、中津はゼロ戦キックで返す。塚本が勝村にブレーンバスタースラムを決めれば、勝村は飛びつき腕十字で絞め上げた。YuuRIが中津を執ようなスリーパーで絞めていく。YuuRIが中津にジャーマンもカット。勝村のフロント・ハイキックがYuuRIに誤爆すると、中津がこだわりの「裸絞め」で絞め上げると、YuuRIは半ば意識を失い、レフェリーが試合を止めた。
試合後、チーム名をタッチャブルと命名した今成と冨永がリングイン。冨永が「汚い手使いやがって。俺たちがおまえらを裁く」、今成が「12・27後楽園で挑戦したいと思ってるぜ」とアピール。同日昼、BASARAは高島平大会があるが、ガンプロは夜興行のため、スケジュール的には問題なく、王者組が受諾。三島通義社長がOKサインを出し、年末決戦でのタイトル戦が決定した。
中津は「(YuuRIは)ねずみぐらいしぶとくて強かった。スリーパーにかける思いが強くて。ガンプロでもまれてきた結果が残ってるのかなと思います。次、変態がきました。ダブルヘッダーになりますが負けることはないでしょう」、塚本は「想像の8倍くらい強かった。BASARAで気持ちを高めて夜、後楽園に向かう。負けることはない」と必勝を期した。
王座奪取ならなかった勝村は「いいとこもあった。連係とかもっとやりたかったんですけど、YuuRIの反抗期が終わらなかった。2人で練習して、いい感触はあったんで、また2人で組んでいろんな選手とやりたいと思います」と前を向いた。YuuRIは「今日は保護者がいるって安心感で、その気でいきました。盛り返してスリーパーでいったけど…。すみません」と頭を下げた。
挑戦が決まった今成は「今年何試合か組まれて、勝ったり負けたりだけど、定着してきた感があったので。今日勝てたし、いけそうな気があった。今まで挑戦した人たちは急造のタッグだったから。僕らは急造じゃないから。僕ら4月にシングルで戦いましたけど、そこで終わりにしないで、いい形で年末締められればいい」、冨永は「個人的には2回目のタッグ挑戦。1回目の挑戦のとき、アキレス腱切れちゃって、不完全燃焼だったんで。今成さんと勝って今年を締めくくれたらいい」とベルト獲りに向け気合を入れた。
















