【会見全文】マーベラスとの全面対抗戦に向けて若手勢が決起!詩美に正論で追い込まれたMIRAIが激怒!奈七永&聖怜が王座陥落したらDarkness Revolution加入?!

18日、都内某所にてマリーゴールドが記者会見を実施。4月25日に行われる後楽園ホール大会の全対戦カードが発表された。

▼ツインスター選手権試合
【王者組/パッション親子】高橋奈七永/山岡聖怜
vs
【挑戦組/Darkness Revolution】CHIAKI/松井珠紗
※第4代王者組は3度目の防衛戦。
聖怜は会見を欠席し、王者側は奈七永のみ出席。挑戦者側は当然の権利のようにメガトンを伴って登場。
まずは調印式が行われ、各選手がコメントを発表。

奈七永「こんにちパッション!第4代ツインスターチャンピオン、“女子プロレス界の人間国宝”高橋奈七永です。先日大感動のパッション興行を終え、今日で引退まで35日になりました。なんか日に日に自分自身の中でパッションが、メラメラと……メラメラと!燃え上がってるのを感じています。そんな中で、現役生活、たくさん試合してきたデビュー戦の地でもある後楽園ホール。今の予定ではあと2回なんですね、残すところ。その後楽園ホールっていう大切なプロレスの聖地ですよ。その地で防衛戦になるんですけど……今もまだ、この2人、CHIAKIと松井じゃちょっと物足りねーなって思ってます。それが正直なところ。なんでかって言ったら、最近絡んでないですけど……なんだろな?なんか、闘うパッションを感じない。もっともっと強くなってほしいし、もっともっと“プロレスラー”になってほしい。そういう意味では、タイトルマッチではありますがパッション注入マッチみたいになるんじゃないのかなと現段階では思います。今日は聖怜がお休みになってしまいましたが、パッション親子の絆で、ちょちょいのちょいで防衛したいと思います!皆さん応援よろしくお願いします」

松井「ナメられたもんだよねえ?でもいいですよ、全然。ナメたままかかってきてください。自分たち、現在無敗なんで。それをちゃんと見せつけたいと思います。私、この1年で高橋奈七永とシングルマッチを3回やりまして。マリーゴールドだと1番多いんじゃない?最後やったのが1月なんですけど、そのシングルを経て自分はこうして変われたなと思ってるんで。私は高橋奈七永に感謝があります。そんときに奈七永が……」
奈七永「奈七永じゃねーよ!」
松井「奈七永がぁ」
奈七永「奈七永じゃねーよ!」
松井「『これからも見てる』って言ったから。それをしっかりお見せしたいと思って。また、私は高橋奈七永の生き様、カッケーなと思ってて。なんでも貪欲に願いを口にして進んでいく。それがメチャクチャカッケーってフツーに思ってるから。私も貪欲に生きたい。後楽園ホールで高橋奈七永からの勝利とベルト初戴冠、同時に叶えていきます」
CHIAKI「おぅい、聖怜~♪見てる~?♪聖怜見てるぅ?元気か~?第2代ツインスターチャンピオンだったCHIAKIで~す♪俺は山岡聖怜に言いたいことがあんだよ。おい、山岡聖怜!お前人生楽しんでんのかぁ~?今のお前はパッションパッション言わされてるようにしか見えねーけどなあ?(笑)」
奈七永「そんなことねーだろ」
CHIAKI「(※小馬鹿にするような口調で)パッション♪パッション♪親子で参加する運動会の二人三脚かなんかか?」
松井「ふへへへへ(笑)」
奈七永「……全然面白くない」
CHIAKI「まあ、俺が何を言いたいのかって言うと、山岡聖怜!お前のもっともっとあるがままの姿で暴れてほしいと、そう思ってます。以上ォ!」
メガトン「ガオーッ!」(※メガトンがロッシー小川の影に隠れるような位置で突然叫ぶ)
奈七永「びっくりした。なんだよ」
メガトン「メガトンマネージャーだ!我がDarkness Revolutionはぁ、松井珠紗とCHIAKIを必ずチャンピオンにさせるぅ~!ハッハッハッハ!それが!マネージャーの役目だからだぁ~!ガオーッ!ガオーッ!フハハハハ!」
奈七永「なんでロッシー小川の後ろでチューチュートレインみたいなやつやったの?」
メガトン「やりたかったやつだぁ~!」
奈七永「てか、なんなのお前?マネージャーなの?コイツらのマネージャーなの?」
メガトン「マネージャーだぁ~!」
奈七永「お前がマネージャーになったボジラもタンクも、今いねーじゃねーか!マネージャーとして仕事できてないんじゃないの?」
松井「いやいやいやいや。そんなことよりさぁ、こんな大事な調印式にチャンピオン来ないってどういうことなの?どーなってんの、高橋奈七永?」
奈七永「いやいやいや。人間ですから。人間ですから体調不良のときだってあるじゃないよ?しょうがないだろ、それは。お前らだってあるだろ?」
松井「言い訳ぇ?言い訳なの?みっともなくない?チャンピオンなんだから来いよ!」
メガトン「ガオッ!」
CHIAKI「あたりめーだろ、来んの」
松井「じゃあさ、そんくらいの覚悟なんだろ?この試合、負けたらパッション親子解散!そしてDarkness Revolutionに入れよ」
奈七永「ハァ?!」
松井「その代わり……(※意を決して断腸の思いの様子で)こっちからは、メガトンを差し出す!」
奈七永「いやいやいや……いやいやいや?!もっかい言って?」
松井「こっちからはメガトンを差し出すって言ってやってんだよ!」
メガトン「ガオーッ!」
奈七永「ちょ、待てよ!いらねーし!こっちが勝とうが負けようがリスクしかねーじゃんかよ?!いらねーから!」
CHIAKI「いやいやいや、落ち着いてください。お母様、落ち着いてください。こちらに。よく見て。ハイ、座って~♪」
奈七永「なに?!なんだよ!」

(※テーブルの前に向かい合わせで置かれたイスに奈七永とメガトンが着席)
メガトン「ガオーッ!」
奈七永「なに?……なに?なに?」
メガトン「……(※奈七永が真顔で問い詰められて日和る)」
奈七永「負けたら解散?で、Darkness Revolution?」
CHIAKI「2人ともDarkness Revolutionに入れてあげます」
奈七永「『入れてあげます』じゃねーよ、うっせーなあ」
メガトン「メガトンのお母さんになってください」
奈七永「なにを言ってんだよ?!」
メガトン「ビビってんじゃねーよ」
奈七永「はぁ?ビビってねーよ!」
メガトン「ビビってんだろぉ~!奈七永がビビってる♪Yeah Yeah Yeah♪奈七永がビビってる♪Yeah Yeah Yeah♪奈七永がビビってる♪ビビってる♪奈七永がビビってる♪」
奈七永「ビビってねーよ」
(※奈七永がビンタ。メガトンが吹っ飛ぶも、松井&CHIAKIに強引に押し戻される)
松井「行けよ」
メガトン「コノヤロー!……コノヤ……コノヤロー!(※ビンタしようとするもビビって直前で手が止まってしまう)」
松井「行けよホラァッ!」
メガトン「クソォ……コノヤローッ!グワーッ!(※意を決してビンタを放つもあっけなくガードされて反撃のビンタを食らう)」
奈七永「お前いらねーから!お前なんなんだよ!お前いらねーから!」
メガトン「ビビってねーよ!」
奈七永「お前関係ねーから。そもそもこの試合に」
メガトン「マネージャーだし」
奈七永「入ってくんなよテメー。関係ねーからな!オメー絶対関係ねーからな!」
メガトン「全力でサコンドにゃっからな!(※噛み噛みで)」
奈七永「お前なんなんだよ!うるさい!」
メガトン「ガオーッ!ガオーッ!」
奈七永「ガオーッ!ガオーッ!ガオーッ!」

(※奈七永がメガトンをぶっ飛ばして1人先に荒々しく去る)
松井「……オメーさぁ、ウチらが負ける前提で喋ってんじゃねーよ」
CHIAKI「チョーシ乗ってんじゃねーぞ」
メガトン「ガオッ……ガオッ……」
(※メガトンが虐げられながら3人は退場)

▼ワールド王座挑戦査定マッチ
[姉妹タッグ]林下詩美/ビクトリア弓月
vs
[ミライサク]MIRAI/桜井麻衣
MIRAI「マリーゴールド、“魂の申し子”背番号17番、MIRAIです。自分は今、林下詩美が持っているあのマリーゴールドのワールドベルトが欲しくて欲しくて欲しくて欲しくてたまらないです。けど、挑戦表明したときに林下詩美は首を縦には振ってくれませんでした。まあ、大事なところで負けて認められてないっていうのもわかるんですけど、自分はあの真紅のベルトを巻ける人間だと、自分自身で信じています。だからこの試合を組んでもらったんですけど、絶対に自分自身が勝たないといけない試合だと思ってます。そして、後楽園でマイクで言ったときに林下詩美は『熱い熱い魂を持ってる人を求めてる』って言ってましたよね?それって、熱い熱い魂、燃えてる魂を持ってる奴が相手にいるほうがクールなところがすごくスポット当てられるからですか?違いますよね?もっとMIRAIのことちゃんと見ろよ。お前も熱くなれよ。ヨユーぶっこいてんじゃねーよ。(※MIRAIが見つめるも詩美がMIRAIを見ようともしない)オイ!……ヨユーぶっこいて鼻が伸び伸び伸び伸び伸び切っているので、へし折ってやろうと思います。絶対にMIRAIが勝ちます。以上です」
桜井「マリーゴールドの背番号8番、第2代ユナイテッド・ナショナルチャンピオン、“嵐を呼ぶ超貴婦人”桜井麻衣です。私はこの3人にすごい強い思い入れがあります。それはなぜかって言うと、1年前に大きな安定を捨ててここに来るっていう同じ決断をした仲間だと思ってるし、それぞれ覚悟を持ってここに来て努力してきたのを知ってるんで。1・3の大田区でシングルのベルト、この3人で獲れたことは本当に嬉しかったです。でも、それと同時に1番悔しかったのはMIRAIなんじゃないかなって。それもすごく隣りにいて思っています。だからこそ、やっと来たこのチャンスをMIRAIに絶対に掴んでほしいと私は思っています。あと、私、今年に入ってメチャクチャ絶好調で運気がいいんですよ。私の隣りにいるとみんな勝つんですよ!だから、MIRAI!絶対勝つぞ!」
MIRAI「(※涙ぐんで)桜井麻衣……。桜井麻衣は、こうやって隣で自分のことをよく見て、すごく応援してくれる。いつもありがとう。けど、今回はタッグだけじゃなくて、MIRAI自身の強さも見せなきゃいけないと思ってるから。ちゃんと見せるから。MIRAIのこと、成長してるってしっかり感じて欲しい。絶対勝つ!」

弓月「マリーゴールドの背番号1番、第2代スーパーフライ級チャンピオンのビクトリア弓月です。今回のこの4月25日の後楽園、詩美さんからご指名いただいて一緒に組んで闘う。これは私にとってすごく嬉しいことなんですけど、私は詩美さんのサポートに回るだけじゃなくて、ミライサクのことも意識していますし、白、そして赤のベルトのことも私はしっかり意識しています。それはそうと、ミライサク、今年何回組んだんですか?まあ、数えられる程度ですよね?もうミライサクの時代はオワコンだよ!まあ、また不仲説、ミライサクの不仲説、出ちゃうんじゃないの?またミライサクの不仲説、出ますよ。まあ、それはこの試合でわかることでしょう。みなさんもお楽しみに♪」

(※詩美が席を立ってMIRAIの顔を覗き込みながら)
詩美「第2代ワールドチャンピオン、クールにロイヤル、そして美しい。林下詩美です。……そうですねぇ。『今ここにいるお前は100%か?まだまだこんなもんじゃねーだろ?』。DREAM✴STARの試合後、後楽園で私にそう言ったよね?そっくりそのままお返しします。なあ、MIRAI。なんでこのベルトに挑戦したいなんて言えるの?直前で挑戦権かけた試合で負けてて、なんで言えるの?その前も両国で青野未来に負けて、ボジラとベルトをかけて闘うことも出来ずに、後楽園でボジラに負けて、このベルトの挑戦権を獲ることが出来なくて、なんでそんなすぐに挑戦したいなんて言えるの?私にはまったくその気持がわかんないわ。MIRAIとは確かに闘いたいと思ってたし、言ってた。けど、なんも残してないMIRAIとなんで私がベルトをかけて闘わないといけないの?この試合、MIRAIのワガママで決まった試合?いいですねぇ、ワガママ言えば通るなんて。じゃあ私からもワガママ言わせてもらいましょう。この試合でMIRAIが何も残せないんでしたら、もう2度とMIRAIとは試合したくないです。お願いします」

(※MIRAIも席を立って詩美に詰め寄りながら)
MIRAI「人の悔しくて悔しくて悔しくてたまらなかった過去を掘り下げてくれてありがとうございます。でも、その時間はMIRAIが成長するのに大切な時間だったんだよ。(※MIRAIを見ようともしない詩美へ)オイ!こっち見ろよ!絶対に25日、お前から勝ってやるよ!そしてその赤いベルトを巻くのはこのMIRAIだ!オイ!いつまでも余裕ぶっこいてんじゃねーよ」
(※無視して退席しようとする詩美をMIRAIが追いかけて掴みかかり、そのまま退場)

▼団体対抗戦 勝ち抜き戦
[マリーゴールド]青野未来/翔月なつみ/後藤智香/田中きずな/瀬戸レア
vs
[マーベラス]彩羽匠/Maria/川畑梨瑚/宝山愛/彩芽蒼空
マーベラス勢はアメリカ遠征中のため欠席。青野は他の仕事のため欠席。
翔月&きずな&レア&後藤が現れ、着席前の記念撮影中に気炎を上げる。
翔月「オイ!マーベラス!見てんのかオイ!」
後藤「青野未来も見てんのか!」
翔月「準備できてんのか!準備できてんのか!準備できてるのか!元気出せもっと!」
きずな&レア「はい!」
(※4人が着席)

翔月「誰から行く?!」
きずな「自分から行きます!私は今までずっと自分に自信が持てずにいました。マーベラスとの対抗戦が決まったときも、今の私にマリーゴールドを背負う資格はないんじゃないかと思っていたし、中途半端な気持ちで対抗戦に向き合いたくなかったからこそ、中々覚悟を持てずにいました。でも対抗戦が始まって、大好きなマリーゴールドがナメられるのは絶対に許せないっていう気持ちが日に日にどんどん高まっていて。マリーゴールドを大好きな気持ちがいつの間にか私に大きな自信をくれました。私はマリーゴールドを背負ってマーベラスを倒します!」
後藤「行くぞ!」
レア「マリーゴールドの背番号0番、瀬戸レアです。現状!……現状ですよ?現状今マリーゴールドは、マーベラスの方々、選手にもファンにもナメられていると感じております。その現状がすっごくすっごく悔しい!自分、この対抗戦、マリーゴールドの一員としても、プロレスラー・瀬戸レアとしてのプライドもかけた対抗戦だと思ってる。マリーゴールドの方々、いま海外遠征中で見てるかどうか分かんな……」
翔月「マリーゴールドじゃねーよ。マーベラスだろ?!」
レア「アッ、アギャ!すみません!失礼しました失礼しました!マーベラスの方は遠征中で見てるかわかんないんですけども、時差ボケしたまま、マリーゴールドナメてリングに上って来ないでください!」
翔月「終わり?……終わり?」
レア「……」
後藤「じゃあゴチカが喋ります!」
翔月「喋ってください」
後藤「背番号51番!後藤智香!いよいよ、いよいとゴチカの出番が来ましたッ!このマリーゴールドvsマリーゴールドの対抗戦が決まってから、決まったそのときから!私、後藤智香が1番に彩羽匠に立ち向かっていきました。しっかりそこで後藤智香の存在をアピールしていました。そして先週のパッション興行、松本浩代戦。ン、負けたけど、負けたけどッ!会場中の皆さんの声援が、そして自分のパッションが!新たな自信をつけました!何が言いたいかって顔してますね?何が言いたいか!知ってますか、なつみさん?!『マリゴの大将は青野未来だろう』って言われてるんですよッ!」
翔月「そーなの?」
後藤「マスコミのみんなも書いてますよね?!でも、今ここに青野未来はいないッ!なつみさん!プロレスって、言ったもん勝ちなんですよね?言ったもん勝ちだと私は思ってます!だから言わせていただきます!……私ッ!後藤智香がッ!この対抗戦!大将で行きたいと思いますッ!い~や!思いますじゃない!大将で行って!ドーンとマーベラスを迎え撃つ!逃げも隠れもしない!この後藤智香が大将で行く!マスコミの皆さん、わかりましたか?『後藤智香が大将に名乗りを上げた』と!ドーンと書いてください!以上ッ!大将だ!私が!どうぞ!
翔月「翔月なつみです。後藤智香が大将に名乗りを上げましたけど、智香!」
後藤「はいッ!」
翔月「名乗りあげるだけじゃダメなの。わかる?勝たないとダメなの、これ」
後藤「ハイ!もちろん!」
翔月「だいじょぶそ?」
後藤「大丈夫です!大将で私が!最後に勝ちを取ります!」
翔月「今日青野未来いないんで決めれないですけど、でも、後藤智香が大将に行きたいって気持ちは十分伝わりました。私は別に先鋒でもどこでもいい。そう思ってます。なんでかっていうと、どこでも自分が勝って勝ち続けて勝ち抜いて、そして彩羽匠!お前と対戦する!それだけを考えているので。大将のゴチカには回らないかもしれないですけど」
後藤「私も闘いますッ!」
翔月「いや、だから、闘わなくて済むかもしれない。ごめんなさい」
きずな「なつみさん、今の私なら、絶対に勝ち進む自信も、背負う自信もあるので、私が先鋒に行きたいです!任せてください!」
翔月「おぉっ!先鋒行きたい?!」
きずな「はいッ!」
翔月「どーした?珍しいじゃないですか!」
きずな「はいッ!」
翔月「行きたい?」
きずな「行く!」
翔月「勝つ?」
きずな「勝つ!」
翔月「勝つ!」
後藤「(※涙ぐみながら)きずなさん……ッ!」
翔月「え、なになに?なんで泣いちゃいそうなの?!」
後藤「私、そんな熱いきずなさん初めて……!」
翔月「こんなきぃたんメッチャ珍しいじゃないですか!いいねぇ!」
後藤「先鋒・田中きずな!大将・後藤智香!」
翔月「うん?おぉ……。でもきぃたんメッチャいいじゃん!どーしたどーしたどーした!行けるね?!」
きずな「はい!」
翔月「レアも行けるね?!」
レア「はい!」
翔月「行ってやろうぜ!じゃあ!」
きずな「はい!行きます!シャイン・フォーエバー!」
全員「「「「マリーゴールド!」」」」

『Marigold Rising Spirit 2025』
日程:2025年4月25日(金)
開始:18:30
会場:東京都・後楽園ホール
▼3WAYマッチ
ハミングバード
vs
南小桃
vs
橘渚
▼シングルマッチ
勇気みなみ
vs
リアラ(フリー)
▼6人タッグマッチ
ちゃんよた(PPPTOKYO)/山中絵里奈(BBJ)/咲村良子
vs
[Darkness Revolution]野崎渚(フリー)/メガトン/ギガトン
▼ツインスター選手権試合
【王者組/パッション親子】高橋奈七永/山岡聖怜
vs
【挑戦組/Darkness Revolution】CHIAKI/松井珠紗
※第4代王者組は3度目の防衛戦。
▼ワールド王座挑戦査定マッチ
[姉妹タッグ]林下詩美/ビクトリア弓月
vs
[ミライサク]MIRAI/桜井麻衣
▼団体対抗戦 勝ち抜き戦
[マリーゴールド]青野未来/翔月なつみ/後藤智香/田中きずな/瀬戸レア
vs
[マーベラス]彩羽匠/Maria/川畑梨瑚/宝山愛/彩芽蒼空