ハイスピードゴリラが不死鳥に灼かれて撃沈!大量離脱揺れるスターダムで新世代が王座戦線で躍動!

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 18日、神奈川県・横浜武道館にて『STARDOM Flashing champions 2024』が開催。上谷沙弥が飯田沙耶を制してハイスピード王座の初防衛に成功した。

 上谷沙弥は元バイトAKBのアイドルとしての経歴を持ち、中野たむが2018年にスターダムの姉妹団体として旗揚げした『スターダム★アイドルズ』でアイドルズの1人としてプロレスデビュー。
 2019年にスターダムに練習生として入団し直してデビューしてからは天性の華と運動神経でみるみる頭角を現し、林下詩美とのタッグ【AphroditE】で大暴れした他、ワンダー・オブ・スターダム王座(※白いベルト)の連続防衛記録を更新(15回)するなどの結果を残し、現在はエース格として団体の主力に。

 今年4月の横浜BUNTAI大会では詩美を思わせる赤い新コスチュームを身に着け、自身初となるハイスピード王座を戴冠。「デカくて動ける、新しいハイスピード像を作っていきますよ!今までの固定概念、全部ぶっ壊してくんで」と気炎を上げていた。


 この日、上谷はSTARSの飯田沙耶を相手に初防衛戦を実施。
 序盤戦では、これまでのハイスピード王座戦とは毛色が異なる攻防を展開し、ハイスピードの“新世代”を感じさせる。
 スピードで勝る上谷に対し、飯田は筋肉での制圧を選択。マシンガンチョップの猛連打からマッケンロー、ラリアットからの垂直落下式ブレーンバスターなど第三世代を感じさせる愚直なパワーファイトで上谷をあと一歩まで追い詰める。
 しかし、上谷はこれを真っ向から受け止めて見せ、ビッグブート、スピンキック、旋風脚と華麗な蹴撃連打。勝負を急ぐ飯田の動きを先読みし、フランケンシュタイナーからのエビ固めで3カウントを奪った。

 試合後、2人は両手でしっかり握手を交わしながら笑顔に。正々堂々の闘いの後に清々しい幕引きを見せた。


 バックステージに戻った飯田は、「今日闘って、上谷なら歴代のチャンピオンたちに負けない防衛ロードを築けるような気がしたよ。その防衛ロードに私はまた挑むよ。お前の眼の前にまた立って、また今日とは違う飯田沙耶、ハイスピードゴリラを見せてやるから。フェニックス!お前早かったけど……飯田も中々だったろ?」と爽やかに笑いながら去っていく。

 対する上谷は、「みんな見てましたか?ハイスピード・フェニックス!私たちの可能性は無限大(※∞のポーズ)。なんだって出来るし、なんだってなれる。お前のゆく道全て私が立ちはだかってやるから。今日みたいな熱い戦い、またやろう!そしてハイスピードのベルト、これからも私色に染めて、Queens Questを私がしっかり引っ張っていくんで。まだまだ皆さん見ていてください、ハイスピード・フェニックスの絶景を!」と笑顔で語り、新時代を切り拓く覚悟を見せつけた。

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