元RIZIN王者を完封勝利の"元オリンピックメダリスト”太田忍が「年末にはタイトルマッチを」

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 29日、有明アリーナで『Yogibo presents RIZIN.46』が開催。ABEMA PPVでも配信された第9試合では牛久絢太郎vs.太田忍が行われた。

 元DEEPフェザー級であり、RIZIN初出場で斎藤裕を倒し第2代RIZINフェザー級王者となった牛久。その後クレベル・コイケに敗北しベルトを落とすも、昨年9月には萩原京平に勝利している。
 対する太田は元オリンピック銀メダリストであり、昨年の大晦日では総合格闘技デビュー戦の芦澤竜誠を圧倒して1R勝利。
 この試合はバンタム級となり、勝者は朝倉海の持つバンタム級王座戦線に名を連ねる事になる。

 試合は3Rまで全て太田が組み付いてテイクダウンを奪うとグラウンドで主導権を握り、牛久がロープやコーナーを背に立ち上がってもすぐに太田が振り回してグラウンドに。
 耐える牛久に焦れて太田がガードポジションからパウンドを落としたり後ろから蹴り上げる事もあったが、決め手なく判定へ。
 牛久が魅せる場面はなく、判定3-0で太田の勝利となった。


 バックステージに戻った牛久は「今現時点ではちょっと力が入らなかったっていうのがあって。それがリカバリーなのか、原因がわからないんで、色々調べます。フェザーの時には無かったんで今原因がわからないという話です。ホント原因がわからないんで。色んな人のアドバイス聞きながら次に修正したいと思います」と茫然自失。

 太田は「牛久選手は強い選手。RIZINやDEEPのフェザー級チャンピオンだった実績ある選手に自分的には完勝できたなと思っているので、もっと上の選手とやって年末にはタイトルマッチをやりたいと思っています。去年もこのペースで超RIZIN出て、9月末、10月頭やって大晦日っていうプラン通りが去年できたので、今年もそこにしっかり乗って試合をクリアすることが出来れば必然的に大晦日のタイトルマッチというのも見えてくるんじゃないかと思ってる」と、王座奪取に意欲を見せた。

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