日本初の素手での殴り合い"ベア・ナックル”で篠塚辰樹が1R流血KO勝利!「鼻折った瞬間に“パキッ”って感触あった」「人殴ってんな~って感じがする」

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 29日、有明アリーナで『Yogibo presents RIZIN.46』が開催。ABEMA PPVでも配信された第3試合ではベア・ナックル・ファイティング・チャンピオンシップ(BKFC)提供試合として篠塚辰樹vs.Xが行われた。

 ベア・ナックルルールとは素手にバンテージだけを巻いて殴り合う過激なルールであり、今年3月にKrushフェザー級王者でありながらK-1との契約を解除した篠塚はこのルールに一目惚れ。
 日本人初のベア・ナックル試合の相手は当日まで伏せられていたが、現れたのはBKFCファイターのジャスティン・マルティネス。

 試合が始まるとジャスティンが突っ込み乱打するが、篠塚が冷静にクリンチして耐える。離れ際に左フックが捕らえ、左右のストレートをカウンターで当てていく。ジャスティンが前に出るとクリンチしてブレイクに持ち込み、再開するとワンツーからアッパー。パンチをぶんまわしてくるジャスティンに篠塚が左ストレートを的確に打ち込んでいくが、ジャスティンのフックが捕らえ始める。だが篠塚が左ストレート2発から右フックを顔面に叩き込むとマルティネスが流血し崩れ落ち、ジャスティンは膝立ちのまま動けずそのまま10カウントが数えられた。


 余裕の表情でマイクを持った篠塚は「いいねいいね、みんなどうだったベアナックル?最高でしょ。こんな試合ベア・ナックルしかないから。また見たいやつは、俺がまたやるから楽しみにしててね」と観客にアピール。

 バックステージでは「半端じゃなくスリリングで、一発もらったらヤベーなって感じで。鼻折った瞬間に“パキッ”って感触あったんで。『あっ、鼻折れたぁ』って。グローブよりわかりやすいです。めり込んでたんで『いたそ~!』って思いました。モロ拳に来るんで『人殴ってんな~』って感じがします。あとフックを肩にもらったんですけど、それはメッチャ痛かったす。肩パンみたいな。『いてぇっ!』みたいになったっす」と素手で戦った感想を語る。

 K-1に払った『たっかーーーい違約金』も今回のファイトマネーで回収できそうだという篠塚は、7月28日にさいたまスーパーアリーナで開催される『超RIZIN』でのベア・ナックル戦にも意欲を見せた。

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