「ジュニアがもっと面白いって言わせるような試合をしましょう」全日本プロレスジュニアの頂上決戦は土井成樹vs田村男児に決定!

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 3日、大阪府・エディオンアリーナ第2競技場にて全日本プロレス『レックpresents #ajpw世界最強タッグ決定リーグ戦2023』が開催。『Jr. BATTLE OF GLORY』決勝戦は土井成樹vs田村男児に決まった。

 現在の全日本プロレスでは、ヘビー級のタッグ最強を決める『世界最強タッグ決定リーグ戦』と並行してジュニアヘビー級のシングルリーグ戦である『Jr. BATTLE OF GLORY』も同時開催中。青柳亮生、ライジングHAYATO、田村男児、井上凌、佐藤光留、土井成樹、岩本煌史、阿部史典の8選手がしのぎを削ってきた。
 10分1本勝負で行なわれるこのリーグ戦は時間切れ引き分けとなることも多く、最後の最後まで優勝が読めない展開の中で最終盤戦へ。

 この日は、公式戦として土井成樹vs岩本煌史という元世界ジュニア王者同士の対決が実現。
 土井コールと岩本コールで真っ二つに割れる大声援の中で両雄が真っ向勝負。血気にはやる岩本がストンピングの嵐を土井に浴びせてSTFで早くも勝負を決めにかかるが、土井が決死のロープエスケープ、土井は垂直落下式ブレーンバスターで反撃を試みるも、岩本が一本背負いで流れを断ってラリアット連打。土井はDOI555からのバカタレスライディングキックという必勝コンボを阻止され万事休すかと思われたが、最後は岩本の孤高の芸術を首固めで切り返す電光石火の勝利を決めた。

 この試合結果を受け、12・6後楽園ホール大会で行なわれる優勝決定戦のカードは勝ち点8で並んだ土井と男児に決定。
 土井は男児をリングに呼び込み、「俺たちは公式戦で引き分けてるから、優勝決定戦で決着つけようやんけ。優勝決定戦は10分1本勝負ちゃうからな。時間無制限1本勝負や。正々堂々、やり合おうやんけ!」と口数多く完全決着を求める。
 対する男児は、対照的に静かな口調で「正々堂々やりましょう。そして最強タッグとJr.BATTLE OF GLORY同時開催。ジュニアがもっと面白いって言わせるような試合をしましょう」と覚悟を語るマイクで応えた。

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