坂口征夫が10年勝てなかったヤンキー二丁拳銃&ラム会長を倒しニ冠王座防衛!

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 9日、大田区総合体育館にてDDTプロレス『DDT BIG BANG 2023』が開催。第5試合では【Eruption】坂口征夫&赤井沙希&岡谷英樹が持つKO-D6人タッグ王座&全日本プロレスTV認定6人タッグ王座に宮本裕向&木髙イサミ&ラム会長が挑戦した。

 7月の両国国技館大会でKO-D6人タッグ王座を戴冠したEruptionに、坂口が一度も勝利したことがないという【ヤンキー二丁拳銃】宮本裕向&木髙イサミが挑戦表明。3人目のメンバーとして宮本と同団体であるラム会長が加わり挑戦が決定した。
 その後EruptionはATM&大森隆男&ブラックめんそーれ組を倒し、全日本プロレスTV6人タッグ王座を戴冠。赤井は全日本プロレス初の女子王者となり、この日の試合には両ベルトが賭けられる事となった。


 試合が始まると岡谷はラム会長を突き飛ばして宮本を要求するが、宮本はEruptionを同士討ちさせてイサミとタッチ。イサミと坂口はバチバチと殴り合い、ラムがプロレスキャリア的には後輩となる坂口にエルボー連打からフェイスバスターと攻め立てる。
 赤井が出てくるとラムとの戦いとなり、赤井の長い足をキャッチしたラムが丸め込むが、切り返した赤井がビッグブーツ。ならばとラムは股抜きからスクールボーイと体格差を活かした連撃から宮本にタッチし、宮本は容赦ないチョップからコンビネーションのニールキック。さらにファイヤーサンダーパワーボムを狙うが、赤井は三角絞めで捕らえる。
 逃れた宮本に坂口とのサンドイッチサッカーボールキックを叩き込むと、ダブルのハイキックと連撃。ラムが坂口へクロスボディを放つが、赤井がラムを新人賞で蹴散らすと、坂口が神の右膝を宮本に叩き込み3カウントを奪った。

 赤井は「このベルトの重みを感じてると弱みも言ってられないし、ちょっとニ冠というものに慣れてきたんで、もっともっと拍車かけて磨きかけて、強さを11月12日まで磨いて行って、3人と一緒に駆け上がりたいと思います」とコメント。
 勝利した坂口は「ヤンキー二丁拳銃、キャリア11年の中で10年間奴らとしのぎ削って今日始めて勝ったよ10年目にして。ようやく。でもね、不思議とこの2人と組んで負ける気はしなかったんだ。それぐらい今の俺等は強い。こんなつえー仲間が隣にいるんだ、いつでもいい、取りに来い」と次期挑戦者を要求した。

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